藤野 善久

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/24 16:00
 
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研究者氏名
藤野 善久
 
フジノ ヨシヒサ
eメール
zenqmed.uoeh-u.ac.jp
所属
産業医科大学
部署
産業生態科学研究所
職名
教授
学位
博士(医学), 公衆衛生学修士(MPH)
その他の所属
産業医科大学
科研費研究者番号
80352326
ORCID ID
0000-0002-9126-206X

プロフィール

医師、博士(医)、公衆衛生学修士
労働衛生コンサルタント(保健衛生)
日本疫学会 代議員
日本産業衛生学会 代議員
日本公衆衛生学会 代議員
社会医学系専門医・指導医

研究分野

 
 

経歴

 
2017年10月
 - 
現在
産業医科大学 産業生態科学研究所 環境疫学研究室 教授
 
2015年4月
 - 
現在
東京大学 大学院医学研究科 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2017年9月
産業医科大学 産業保健データサイエンスセンター 副センター長
 
2010年10月
 - 
2013年9月
北九州市立大学 非常勤講師
 
2009年3月
 - 
現在
産業医科大学ヘルスマネジメントシステム有限責任事業組合 会員
 
2007年4月
 - 
2017年9月
産業医科大学 公衆衛生学教室 准教授
 
2006年4月
 - 
2007年3月
産業医科大学 公衆衛生学教室 講師
 
2005年4月
 - 
2010年3月
九州大学 医療経営管理学講座専門大学院 非常勤講師
 
2004年4月
 - 
2006年3月
公益財団法人福岡労働衛生研究所 産業保健事業本部
 
2004年7月
 - 
2006年3月
産業医科大学 非常勤講師
 
2003年6月
 - 
現在
産業医科大学 産業医実務研修センター 併任
 
2002年3月
 - 
2003年7月
産業医科大学 臨床疫学教室 産業医学基礎研究医員
 
1998年4月
 - 
1999年3月
産業医科大学病院 研修医
 

学歴

 
2003年9月
 - 
2004年3月
University of Wales College of Medicine Master of Public Health 
 
1999年4月
 - 
2002年3月
産業医科大学 大学院医学研究科 環境・産業生態系専攻博士課程
 
1992年4月
 - 
1998年3月
産業医科大学 医学部 
 

委員歴

 
2018年1月
 - 
現在
日本公衆衛生学会  日本公衆衛生学雑誌編集委員
 
2017年7月
 - 
現在
日本公衆衛生学会  代議員
 
2017年4月
 - 
2018年3月
北九州市  健康づくり懇話会
 
2016年5月
 - 
現在
厚生労働省  社会保障審議会専門委員
 
2016年
 - 
現在
日本公衆衛生学会  認定専門家試験委員
 
2015年1月
 - 
現在
福岡県  環境審議会委員
 
2015年
 - 
現在
日本疫学会  代議員
 
2015年
 - 
現在
福岡県  介護予防市町村支援委員会
 
2014年
 - 
現在
一般社団法人 日本サステナブル建築協会  スマートウェルネス住宅等推進調査委員会 調査・解析小委員会 副委員長
 
2014年
 - 
現在
一般社団法人 日本サステナブル建築協会  スマートウェルネス住宅等推進調査委員会 研究企画委員会 委員
 
2014年
 - 
現在
一般社団法人   スマートウェルネス住宅等推進調査委員会 委員
 
2015年7月
 - 
2017年7月
みやこ町  介護保険運営協議会委員
 
2015年7月
 - 
2017年7月
みやこ町  地域包括支援センター運営協議会委員
 
2014年4月
 - 
現在
みやこ町  高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会委員
 
2014年11月
 - 
現在
日本産業衛生学会  代議員
 
2014年4月
 - 
2018年3月
福岡県  在宅医療推進協議会 委員
 
2011年
 - 
2017年3月
日本疫学会  誌編集委員会委員
 
2011年
 - 
2017年3月
日本産業衛生学会  雑誌編集委員委員、疫学分野主任
 
2013年2月
 - 
2015年2月
みやこ町  介護保険運営協議会委員
 
2013年2月
 - 
2015年2月
みやこ町  地域包括支援センター運営協議会委員
 
2011年7月
 - 
2014年7月
みやこ町  高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会委員
 
2011年
 - 
2014年
日本公衆衛生学会  評議員
 
2007年4月
 - 
2010年1月
日本疫学会  ニュースレター編集委員
 
2006年
 - 
2009年
日本公衆衛生学会  雑誌査読委員
 

論文

 
Yokobayashi K, Kawachi I, Kondo K, Kondo N, Nagamine Y, Tani Y, Shirai K, Tazuma S, Kondo K, Hanazato M, Hikichi H, Miyaguni Y, Sasaki Y, Nagamine Y, Ashida T, Kondo N, Takagi D, Tani Y, Aida J, Osaka K, Tsuboya T, Jeong S, Murata C, Saito, Ojima T, Okada E, Saito M, Hirai H, Misawa J, Suzuki K, Takeda T, Yamamoto T, Nakade M, Cable N, Tamakoshi A, Fujino Y, Shobugawa Y, Hayashi T.
PLoS ONE   12(1)    2017年   [査読有り]
Nitta J, Nojima M, Ohnishi H, Mori M, Wakai K, Suzuki S, Fujino Y, Lin Y, Tamakoshi K, Tamakoshi A.
Asian Pacific Journal of Cancer Prevention   17(3) 1437-1443   2016年   [査読有り]
Ota A, Kondo N, Murayama N, Tanabe N, Shobugawa Y, Kondo K, Kondo K, Hikichi H, Miyaguni Y, Sasaki Y, Nagamine Y, Hanazato M, Kondo N, Ashida T, Takagi D, Tani Y, Ojima T, Okada E, Osaka K, Aida J, Tuboya T, Saito M, Hirai H, Shobugawa Y, Suzuki K, Ichida Y, Yamamoto T, Murata C, Saito T, Jeong S, Nakade M, Takeda T, Cable N, Todoroki H, Shirai K, Hayashi T, Tamakoshi A, Misawa J, Fujino Y.
PLoS ONE   11(6)    2016年   [査読有り]
Umesawa M, Iso H, Fujino Y, Kikuchi S, Tamakoshi A.
Journal of Epidemiology   26(2) 92-97   2016年   [査読有り]
Irie M, Nakanishi R, Yasuda M, Fujino Y, Hamada K, Hyodo M.
European Respiratory Journal   48(2) 495-503   2016年   [査読有り]

書籍等出版物

 
東京大学出版会   2015年4月   ISBN:4130604112
鳩野 洋子
医学書院   2014年10月   ISBN:4260020447
バイオコミュニケーションズ   2014年4月   ISBN:4901686194
藤野 善久, 竹内 文乃, 近藤 尚己 (担当:共著)
診断と治療社   2013年9月   ISBN:4787820532
近藤 克則
日本公衆衛生協会   2013年   ISBN:9784819202343
John Kemm
OUP Oxford   2012年11月   ISBN:0199656010
藤野 善久, 高沢 直人, 日立INSソフトウェア (担当:共著)
診断と治療社   2012年5月   ISBN:4787819232
日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会
労働調査会   2011年6月   ISBN:4863191928
中村 好一
診断と治療社   2009年10月   ISBN:4787817159
Kemm John, Parry Jayne, Palmer Stephen, 石竹 達也, 藤野 善久, 松田 晋哉
社会保険研究所   2008年   ISBN:9784789447850
マイケル マーモット
日本評論社   2007年10月   ISBN:4535982759

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2017年    代表者: 藤野 善久
対象自治体に在住する65歳から84歳までの住民7645人を対象にベースライン調査を行った。有効回答数は4720人(男人、女人)で、回収率は61.7%であった。<BR><BR>本調査の結果から、対象地域の高齢者において、介護を必要と感じる状態から、介護を受けるまでの経過についてのモデルが示唆された。すなわち、社会的活動やそれに関わる機能(生活の不便をきたす身体のマヒ、痛み、視力、会話)が最初に低下してくる。このような状態になると、自覚的に介護を必要と感じるようになる。さらに、手段的な日常生活...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 松田 晋哉
申請者が開発した生活総合支援調査票では、選択項目と支援ニーズ(食の支援、移動の支援、認知症ケアなど)との対応が図られている(トリガー設定)。そこで福岡県内の2自治体の協力を得て、アセスメント結果と実際のサービスとの突合を行い、ケアマネジメントの質評価する試みを行った。具体的には地域包括支援センターでケアプランを作成した高齢者及び平成24年度・25年度に日常生活圏域ニーズ調査の対象となった高齢者のデータをデータベース化する作業を行った。1自治体については介護レセプトとの連結し、日常生活圏域(...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 久保 達彦
交替制勤務は生産効率や社会福祉サービスの向上等を目的として幅広い産業分野において採用されており、本邦では労働者の17.9%が深夜業を含む交替制勤務あるいは深夜業に従事していると報告されている。本研究の目的は交替制勤務従事に伴う生活習慣病リスクについて、悪性腫瘍リスクを含めて日本企業が保有する健康データ(定期健康診断結果及び健康保険組合が保有するレセプトデータ等)を利用して質の高い疫学的評価を実施することである。研究では5年間の労働者健康状態の追跡を行う計画で、追跡期間4年目にあたる本年も計...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 松田 晋哉
本研究では「健康」と「住民参加」をキーワードとして社会基盤再構築のための地域システムを再構築するための方法論について検討した。また、アンケート及びFocus group discussion等を用いた研究成果を踏まえて住民のエンパワーメントを目的とした事業策定・実行・評価のためのマニュアル作成を試みた。調査対象地域の住民の健康に関する関心は高く、また健康に関連した意識や状態は社会参加の程度と有意に相関していた。分析結果に基づいて、両地域で健康農園や健康体操などの住民参加型の健康づくりプロジ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 玉腰 暁子
多施設共同の大規模なコホート研究Japan Collaborative Cohort Study (JACC Study)【1988年から90年に40-79歳の男女約11万人を対象に開始】を用いた解析を進めている。本研究では2006年までの死亡追跡により、各部位の死亡者数は、食道がん218例、卵巣がん81例、腎がん(腎盂も含む)99例、膀胱がん148例、骨髄性白血病101例である。また、2001年までの罹患数は食道がん99例、子宮体がん69例、卵巣がん48例、腎がん79例、甲状腺がん118...

Misc

 
地域別将来人口・患者数分析ツールの開発および医療計画策定への応用
村松 圭司, 酒井 誉, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
厚生の指標   62(8) 1-5   2015年8月
目的 人口構造の変化に伴い,各地域の医療需要が変化すると考えられる。限られた医療資源を有効に活用するためには,将来の医療需要を推計し適正に配置する必要がある。また,各地域で現状有する医療機能や隣接医療圏との関係など様々な事情が異なるため,画一的な将来患者推計結果の共有だけでなく,多様な切り口での分析を可能とする仕組みが必要である。今回著者らは既存のソフトウェアを用いて任意の地域および疾患の将来患者数推計を実現したので報告する。方法 2011年患者調査の傷病分類別にみた都道府県別受療率および...
研究と報告 DPCおよび患者調査データを用いた鹿児島医療圏における急性期入院医療の分析
福留 亮, 松田 晋哉, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(6) 476-483   2014年6月
目的:鹿児島県医療圏における急性期入院医療の現状と将来像を厚生労働省が公開しているDPCおよび患者調査のデータに基づいて検討した.データおよび分析方法:分析で用いた資料データは厚生労働省が公開している(1)2011(平成23)年度DPCデータと(2)2011(平成23)年度患者調査集計表,そして(3)国立社会保障人口問題研究所が公表している人口推計データである.(1)により鹿児島医療圏の急性期医療の診療実績を,(2)と(3)を用いて鹿児島医療圏における傷病別入院患者数を推計した.結果:本分...
病院勤務者のための論文作成入門(第5回) 論文執筆(後編) 考察・抄録の検討
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(5) 396-399   2014年5月
病院勤務者のための論文作成入門(第6回)(最終回) 投稿と査読結果への回答
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(6) 484-488   2014年6月
病院勤務者のための論文作成入門(第4回) 論文執筆(前編) 目的・データおよび分析方法・結果の検討
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(4) 318-321   2014年4月
病院勤務者のための論文作成入門(第3回) 論文のアウトラインを書く
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(3) 234-239   2014年3月
病院勤務者のための論文作成入門(第2回) 分析に取り組む
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(2) 146-151   2014年2月
病院勤務者のための論文作成入門(第1回) 論文執筆事始め
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(1) 64-69   2014年1月
虚血性心疾患の初回発症と長時間労働
縄田 直恵, 永田 智久, 前田 佳子, 王丸 祐佳, 笹川 明実, 後藤 元秀, 長田 周也, 塩田 直樹, 久保 達彦, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   56(1) 30-30   2014年1月
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国における就業支援制度-Statement of Fitness for Work-導入の背景と運用に関する調査報告
藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 渡瀬 真梨子, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 291-297   2013年12月
英国では、健康問題を抱える労働者の就業を支援する制度として、2010年からThe Statement of Fitness for Work(通称、Fit Note)と呼ばれる文書を医師が発行する仕組みが導入された。Fit Noteは、病気や外傷などの健康問題を抱える労働者が、就業に適しているか、もしくは就業配慮が必要かに関する意見を医師が記載したものである。通常、Fit Noteは、労働者が雇用主に提出し、就業配慮を求めるために利用されたり、もしくは就業できない場合には、休業補償(Sta...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の産業医制度と産業医アクセス確保政策としてのFit Note
久保 達彦, 藤野 善久, 村松 圭司, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 299-303   2013年12月
英国では2010年からThe Statement of Fitness for Work(通称Fit Note)と呼ばれる就業支援を目的とした医療文書を地域医療を担うGeneral Practitioner(GP)が発行する仕組みが導入されている。今回、我々はFit Noteの導入影響に注目しつつ英国の産業医制度の現状について現地で2名の産業医に対してインタビュー調査を実施した。現地の産業医からは産業医が不足して国民全体、とりわけ中小企業や自営業者には産業保健サービスが行き渡っていないこと...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の雇用関連給付
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 305-311   2013年12月
英国の雇用関連給付には、我が国の傷病給付金や雇用保険に対応するものとしてStatutory Sick Pay、Jobseeker's Allowance、Employment and Support Allowanceがある。英国では「福祉から労働へ」(Welfare to Work)のスローガンのもと、つねに労働のインセンティブが働くよう福祉制度改革が行われており、貧困と福祉への依存を解消するために、非拠出制給付を一本化したUniversal Creditという新たな給付方式が2013年...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の労災保険制度
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 313-316   2013年12月
英国の労働災害給付には、長期的な労働不能に対する給付であるIndustrial Injuries Disablement Benefit(IIDB,労働災害障害補償)がある。IIDBは個人事業主や軍関係者、見習いの一部は対象外となっている。IIDBの給付は業務関連災害および疾病と該当する業務のリストが存在し、その災害および疾病が原因の障害を評価し、額が決定される仕組みとなっている。我が国で行われている療養(補償)給付に関してはNational Health Service(NHS)の枠組み...
永田 智久, 久保 達彦, 藤野 善久
産業医科大学雑誌   36(1)    2014年3月
【産業医と労働安全衛生法四十年】 (第3部)作業負担と就業生活 深夜業の定義に関する国際比較 交替制勤務者の健康管理推進のために
久保 達彦, 村松 圭司, 藤野 善久, 林田 賢史, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(特集) 163-168   2013年10月
職業性暴露の管理にあたっては、まず暴露を定義することが必要になる。しかしながら行政的な管理の視点からすると、交替制勤務の対象には通常の日勤時間帯以外に勤務する就労形態が包括的に含まれ効率的な定義が困難である。そこで各国の行政は定義が難しい交替制勤務者ではなく、勤務時間帯によって定義が比較的容易な深夜業従事者を管理の対象としている。一方、既存の医学研究においては交替制勤務と比較して深夜業という用語使用は一般的ではなく、また交替制勤務と深夜業はほぼ同一の意味を持つ用語として用いられている。これ...
【産業医と労働安全衛生法四十年】 (第3部)作業負担と就業生活 健康格差と産業保健
藤野 善久, 久保 達彦, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(特集) 177-183   2013年10月
近年、健康格差が社会的課題として取り上げられている。2012年に発表された第2次健康日本21の素案の中で、健康格差への取り組みが優先的課題として提示された。このような背景を踏まえて、健康格差の是正に向けた産業保健のあり方について、公衆衛生および社会疫学的視点から考察を行った。はじめに、職域における健康格差について、レビューを行い、また、社会疫学やライフコースアプローチで得られた知見にもとづき、職域における健康格差の成立機序についてコンセプトモデルを提示した。さらに、産業保健において健康格差...
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 313-316   2013年12月
英国の労働災害給付には,長期的な労働不能に対する給付であるIndustrial Injuries Disablement Benefit(IIDB,労働災害障害補償)がある.IIDBは個人事業主や軍関係者,見習いの一部は対象外となっている.IIDBの給付は業務関連災害および疾病と該当する業務のリストが存在し,その災害および疾病が原因の障害を評価し,額が決定される仕組みとなっている.我が国で行われている療養(補償)給付に関してはNational Health Service (NHS)の枠組...
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 305-311   2013年12月
英国の雇用関連給付には,我が国の傷病給付金や雇用保険に対応するものとしてStatutory Sick Pay, Jobseeker's Allowance, Employment and Support Allowanceがある.英国では「福祉から労働へ」(Welfare to Work)のスローガンのもと,つねに労働のインセンティブが働くよう福祉制度改革が行われており,貧困と福祉への依存を解消するために非拠出制給付を一本化したUniversal Creditという新たな給付方式が2013...
久保 達彦, 藤野 善久, 村松 圭司, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 299-303   2013年12月
英国では2010年からThe Statement of Fitness for Work(通称Fit Note)と呼ばれる就業支援を目的とした医療文書を地域医療を担うGeneral Practitioner (GP)が発行する仕組みが導入されている.今回,我々はFit Noteの導入影響に注目しつつ英国の産業医制度の現状について現地で2名の産業医に対してインタビュー調査を実施した.現地の産業医からは産業医が不足して国民全体,とりわけ中小企業や自営業者には産業保健サービスが行き渡っていないこ...
藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 渡瀬 真梨子, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 291-297   2013年12月
英国では,健康問題を抱える労働者の就業を支援する制度として,2010年からThe Statement of Fitness for Work (通称,Fit Note)と呼ばれる文書を医師が発行する仕組みが導入された.Fit Noteは,病気や外傷などの健康問題を抱える労働者が,就業に適しているか,もしくは就業配慮が必要かに関する意見を医師が記載したものである.通常,Fit Noteは,労働者が雇用主に提出し,就業配慮を求めるために利用されたり,もしくは就業できない場合には,休業補償(St...
久保 達彦, 村松 圭司, 藤野 善久, 林田 賢史, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(0) 163-168   2013年10月
職業性暴露の管理にあたっては,まず暴露を定義することが必要になる.しかしながら行政的な管理の視点からすると,交替制勤務の対象には通常の日勤時間帯以外に勤務する就労形態が包括的に含まれ効率的な定義が困難である.そこで各国の行政は定義が難しい交替制勤務者ではなく,勤務時間帯によって定義が比較的容易な深夜業従事者を管理の対象としている.一方,既存の医学研究においては交替制勤務と比較して深夜業という用語使用は一般的ではなく,また交替制勤務と深夜業はほぼ同一の意味を持つ用語として用いられている.これ...
藤野 善久, 久保 達彦, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(0) 177-183   2013年10月
近年,健康格差が社会的課題として取り上げられている.2012年に発表された第2次健康日本21の素案の中で,健康格差への取り組みが優先的課題として提示された.このような背景を踏まえて,健康格差の是正に向けた産業保健のあり方について,公衆衛生および社会疫学的視点から考察を行った.はじめに職域における健康格差について,レビューを行い,また,社会疫学やライフコースアプローチで得られた知見にもとづき,職域における健康格差の成立機序についてコンセプトモデルを提示した.さらに,産業保健において健康格差に...
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用(最終回) 連載のまとめ
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 上原 正道, 梶木 繁之, 田中 完, 加藤 梨佳, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(12) 740-742   2012年12月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 国立大学の法人化に対するHIA モニタリングを中心に
梶木 繁之, 藤野 善久, 上原 正道, 永田 智久, 久保 達彦, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(10) 614-618   2012年10月
産業医が実施する就業措置の文脈に関する質的調査
藤野 善久, 高橋 直樹, 横川 智子, 茅嶋 康太郎, 立石 清一郎, 安部 治彦, 大久保 靖司, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   54(6) 267-275   2012年11月
目的:産業医が実施する就業措置について、適用範囲、内容、判断基準など共通の認識が存在しているとは言えない。本研究では、現在実施されている就業措置の実態から、就業措置の文脈の類型化を試みた。方法:就業措置の文脈を発見するために、インタビューとフォーカスグループディスカッション(FGD)を実施した。インタビューは開業コンサルタントの医師6名に行った。またFGDは計6回、19名の医師が参加した。インタビューおよびFGDのスクリプトをコード化し、就業措置の類型化の原案作成を行った。つづいて、これら...
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 企業間のM&Aに対するHIA
永田 智久, 森 晃爾, 藤野 善久, 久保 達彦, 上原 正道, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎
労働の科学   67(11) 678-681   2012年11月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 工場閉鎖に伴う生産移管に対するHIA
加藤 梨佳, 藤野 善久, 梶木 繁之, 上原 正道, 永田 智久, 久保 達彦, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(9) 554-557   2012年9月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 企業グループにおける安全衛生活動の新方針案に関するHIA
藤野 善久, 土肥 誠太郎, 永田 智久, 久保 達彦, 上原 正道, 小山 一郎, 梶木 繁之, 森 晃爾
労働の科学   67(8) 481-485   2012年8月
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦
労働の科学   67(12) 740-742   2012年12月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 定年後の継続再雇用制度導入におけるHIA
田中 完, 上原 正道, 藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(7) 422-426   2012年7月
永田 智久, 森 晃爾, 藤野 善久
労働の科学   67(11) 678-681   2012年11月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 研究所閉鎖に対するHIA
永田 智久, 藤野 善久, 久保 達彦, 上原 正道, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(6) 346-349   2012年6月
梶木 繁之, 藤野 善久, 上原 正道
労働の科学   67(10) 614-618   2012年10月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 海外工場の新設に対するHIA
上原 正道, 永田 智久, 藤野 善久, 久保 達彦, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(5) 298-302   2012年5月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 女性による三交代勤務開始に対するHIA(後編) 推奨意見報告による意思決定への反映
久保 達彦, 小山 一郎, 永田 智久, 梶木 繁之, 上原 正道, 土肥 誠太郎, 森 晃爾, 藤野 善久
労働の科学   67(4) 230-233   2012年4月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 女性による三交代勤務開始に対するHIA(前編) スクリーニング
久保 達彦, 小山 一郎, 永田 智久, 梶木 繁之, 上原 正道, 土肥 誠太郎, 森 晃爾, 藤野 善久
労働の科学   67(3) 159-163   2012年3月
加藤 梨佳, 藤野 善久, 梶木 繁之
労働の科学   67(9) 554-557   2012年9月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 健康影響予測評価のスクリーニング
永田 智久, 藤野 善久, 久保 達彦, 梶木 繁之, 上原 正道, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(2) 104-107   2012年2月
藤野 善久, 土肥 誠太郎, 永田 智久
労働の科学   67(8) 481-485   2012年8月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 企業活動における健康影響予測評価の取り組み
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 上原 正道, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(1) 32-35   2012年1月
公衆衛生モニタリング・レポート 健康影響予測評価(Health Impact Assessment)の必要性と日本公衆衛生学会版ガイダンスの提案
原田 規章, 香山 不二雄, 川上 憲人, 小林 章雄, 佐甲 隆, そうけ島 茂, 曽根 智史, 津金 昌一郎, 野津 有司, 橋本 英樹, 長谷川 敏彦, 本橋 豊, 矢野 栄二, 實成 文彦, 藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 助友 裕子, 石竹 達也, 近藤 克則, 原 邦夫, 日本公衆衛生学会公衆衛生モニタリング・レポート委員会
日本公衆衛生雑誌   58(11) 989-992   2011年11月
永田 智久, 藤野 善久, 久保 達彦
労働の科学   67(6) 346-349   2012年6月
田中 完, 上原 正道, 藤野 善久
労働の科学   67(7) 422-426   2012年7月
産業保健面談におけるDPC情報の活用
久保 達彦, 林田 賢史, 石川 ベンジャミン光一, 小山 一郎, 真鍋 憲幸, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   53(4) 140-146   2011年7月
背景:本邦では、平成15年よりDPC(Diagnosis Procedure Combination)と呼ばれる診療情報管理制度が急性期入院医療を対象として導入されている。この制度は診療情報の標準化と透明化を理念して設計されており、同制度の導入により、DPC制度に参加する全国の急性期病院の入院診療情報は統一された電子フォーマットで集積されるようになった。DPCによって集積された情報の主要部分は厚生労働省によってホームページ上で公開されており、そのなかには疾病別・病院別の入院患者診療実績数や...
上原 正道, 永田 智久, 藤野 善久
労働の科学   67(5) 298-302   2012年5月
健康の社会的決定要因 健康格差への取り組みと健康影響評価
藤野 善久, 近藤 克則
日本公衆衛生雑誌   58(4) 300-305   2011年4月
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦
労働の科学   67(1) 32-35   2012年1月
永田 智久, 藤野 善久, 久保 達彦
労働の科学   67(2) 104-107   2012年2月
藤野 善久, 近藤 克則
日本公衆衛生雑誌   58(4) 300-305   2011年4月
藤野 善久, 森田 哲也
産業医学ジャーナル   30(3) 52-58   2007年5月
Team-role(チーム内での役割)の評価のために英国で考案されたベルビン自己発見目録を使用した。チームにおける労働者の役割を、9種のTeam-roleに分類し、これらのTeam-roleタイプと職業性ストレス尺度、心理的負担との関連を検討した。3箇所の事業所に勤務する労働者を対象に調査を実施した。概ねNIOSH職業性ストレスの尺度点数およびGHA28の得点について、Team-roleによる差異は認めなかった。NIOSH職業性ストレス調査票の尺度のうち、仕事のコントロール、技能の低活用、...
環境影響評価および戦略的環境影響評価における健康関連評価項目に関する事例検討
藤野 善久, 二渡 了
日本公衆衛生雑誌   57(8) 597-604   2010年8月
大規模事業を実施する際に、環境の悪化を未然に防止し、持続可能な社会を構築することを目的に環境影響評価(EIA)を実施することが環境影響評価法により定められている。さらに最近では、計画段階での評価を含めた戦略的環境影響評価(SEA)を実施する自治体も出てきた。一方、近年、諸外国において、さまざまな政策分野において健康影響評価(HIA)と呼ばれる手法が積極的に活用されるようになってきた。このような背景の中、とくに環境分野の政策においては、EIA、SEA、およびHIAは手法、目的に共通する部分が...
藤野 善久
環境アセスメント学会誌   8(2) 62-65   2010年8月
企業施策における健康影響評価の取り組み 産業保健のパラダイムシフト
藤野 善久, 永田 智久, 森 晃爾
労働の科学   64(12) 742-747   2009年12月
某グループ企業における安全衛生活動の新方針案に関するHealth Impact Assessment
藤野 善久, 永田 智久, 黒木 直美, 土肥 誠太郎, 上原 正道, 小山 一郎, 梶木 繁之, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   51(5) 60-70   2009年9月
某グループ企業における安全衛生活動の新方針案に関するHealth Impact Assessment:藤野善久ほか。産業医科大学公衆衛生学教室-本研究では、S化学企業における安全衛生に関する新方針の提案に対してHIAを実施した。S企業は、約13,000名の従業員を擁すグローバル企業である。産業医、疫学者、公衆衛生専門家らで構成する学際的なHIA実施グループによってHIAは実施された。S企業の事業担当者もHIAの全プロセスに参加した。新方針によって起こりえる健康影響を把握するために、文献検索...
小規模事業場において良好実践を行っている事業者の産業保健ニーズに関する質的調査
黒木 直美, 宮下 奈々, 日野 義之, 茅嶋 康太郎, 藤野 善久, 高田 幹夫, 永田 智久, 山瀧 一, 櫻木 園子, 菅 裕彦, 森田 哲也, 伊藤 昭好, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   51(5) 49-59   2009年9月
小規模事業場において良好実践を行っている事業者の産業保健ニーズに関する質的調査:黒木直美ほか。産業医科大学医学部公衆衛生学-本研究では、小規模事業場における事業者の産業保健ニーズあるいは良好実践の動機を把握することを目的とした。これまでの調査では小規模事業場における産業保健活動の遅れが報告されている。これらの知見は主に質問紙調査から得られたものである。しかし、小規模事業場には事業者の意識が直接反映されるという特徴があり、積極的に産業保健活動に取り組んでいる事業場も存在している。このような小...
【転倒危険者の早期発見から予防まで 最新のエビデンスから】 予防戦略 地域在住高齢者におけるADLの変化と関連要因・転倒予防のためのケアプラン
松田 晋哉, 藤野 善久
Geriatric Medicine   47(6) 761-765   2009年6月
高齢者の居住状態および同居者などの介護力は、高齢者の健康状態に深く関係している。特に、虚弱高齢者同士が同居している老老介護は、男性要介護者において死亡リスクを大きく高める。また、ADLの変化に関係する要因としては、脳血管障害や筋骨格系疾患の罹患経験に加えて「うつ」や転倒経験があることが関係していた。以上の結果はケアプランの作成において、家族の状況やうつなどの精神的な側面などへの配慮も必要なことを示している。(著者抄録)
【自治体中心の新たな健康政策 Health Impact Assessmentの導入】 健康影響評価の概要とその応用の可能性 背景,概念,定義,基盤,手法など
藤野 善久
公衆衛生   73(7) 483-487   2009年7月
【慢性膵炎は膵癌の危険因子か】 わが国における慢性膵炎全国調査結果からの考察
大槻 眞, 藤野 善久
胆と膵   29(3) 191-194   2008年3月
1994年に登録された慢性膵炎患者1,656例を対象に、2002年に転帰調査を行い、予後および死因に関して検討した。慢性膵炎患者の標準化死亡比(SMR)は1.55と一般集団に比べ高かった。死因別に見ると悪性新生物によるSMRは2.02(95%信頼区間:1.67〜2.43)と一般集団よりも有意に高率であった。特に膵臓癌では、SMR 7.84と著しく高かった。各種要因の膵癌死亡のハザード比(HR)をコックス比例ハザードモデルで推定すると、有膵石患者では膵癌死亡リスクは低かった。(著者抄録)
「新しい自律的な労働時間制度」に関するHealth Impact Assessment
藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   49(2) 45-53   2007年3月
本研究では現在、厚生労働省等で議論が進められている「新しい自律的な労働時間制度」いわゆるホワイトカラーエグゼンプション制度の導入に関して、Health Impact Assessment(HIA)を実施した。このHIAでは、the Merseyside modelに基づいてrapid HIAと呼ばれる方法で実施した。新制度の健康影響評価にあたっては、専門家の判断に基づいて、生じる可能性のある健康影響を、良い影響、悪い影響とともに抽出した。次に、インターネット又はPubMedを利用して文献等...
Health Impact Assessmentの基本的概念および日本での今後の取り組みに関する考察
藤野 善久, 松田 晋哉
日本公衆衛生雑誌   54(2) 73-80   2007年2月
政策、施策、事業の計画段階において、将来それらによって起きうる健康影響が見落とされることはよくあり、その結果、健康に直接関連しないと思われていた政策が、重大な健康影響を与えた事例は過去に多く経験されてきた。このような認識が明らかになるにつれ、政策、施策、事業の計画時には、これらの健康影響を予め評価して、健康影響を是正するような取組みが国際的にも重要視されるようになってきた。このような背景のなかで、多くの政府やEUまたはWHO等の国際機関においてHealth Impact Assessmen...
労働時間と精神的負担との関連についての体系的文献レビュー
藤野 善久, 堀江 正知, 寶珠山 務, 筒井 隆夫, 田中 弥生
産業衛生学雑誌   48(4) 87-97   2006年7月
労働環境をとりまく厳しい状況のなか,労働者のストレスやうつ・抑うつなどメンタルヘルス不全が増加していると指摘されている.これに伴い,精神障害等の労災補償に関する請求件数,認定件数ともに著しい増加傾向にある.労働時間,対人関係,職場における支援,報酬などは労働者のメンタルヘルスに影響を与える要因と考えられている.平成16年には厚生労働省が「過重労働・メンタルヘルス対策の在り方に係る検討会」報告書を発表し,長時間の時間外労働を行ったことを一つの基準として対象者を選定し,メンタルヘルス面でのチェ...
地域住民のライフスタイルと精神的健康度との関連
渕野 由夏, 溝上 哲也, 徳井 教孝, 井手 玲子, 藤野 善久, 吉村 健清
日本公衆衛生雑誌   50(4) 303-313   2003年4月
ライフスタイルと精神的健康度との関連を性・年齢階級別に明らかにすることを目的に,40〜60歳代の1343人を検討した.GHQ採点法により計算した総得点が4点以上の者を高得点群,すなわち精神的健康度が低い群と定義し,健康に関連するライフスタイル8項目との関連を検討した.GHQ低得点群,すなわち精神的健康度の高い群は,低い群に比較してライフスタイル得点が高かった.この傾向は男性では年齢が高いほど強く,女性では若い年齢ほど顕著であった.日本の地域住民において,精神的健康度はライフスタイルと有意に...
藤野 善久, 塚原 照臣, 溝上 哲也
産業医学ジャーナル   25(3) 45-49   2002年5月
運行管理者が実施する健康管理関連業務の実態調査
藤野 善久, 塚原 照臣, 溝上 哲也, 吉村 健清
産業医学ジャーナル   25(3) 45-49   2002年5月
運行業務における運転者の健康管理は運行管理者に任されており,交通労働災害防止のための重要な役割を担っている.運行管理者が実施する健康管理体制を把握するため,A市の運行管理者を対象にアンケート調査を実施した.50人以上の事業所と50人未満の事業所とでは運行管理者の実施する健康管理の実態,職場復帰時の対応に関して違いが認められた.50人未満の事業所では,日常の健康管理体制,職場復帰時の対応に関して,不十分な事業所が多かった
喫煙と口腔内状況との関連
井手 玲子, 溝上 哲也, 上野 くみ子, 藤野 善久, 吉村 健清
産業衛生学雑誌   44(1) 6-11   2002年1月
対象は男の歯科健診受診者3440名で,喫煙と歯科保健行動についてのアンケート調査および口腔内診査を行い,その結果について多変量ロジスティック回帰分析を用いて検討した.その結果,非喫煙者と比較して,現在喫煙者は歯周疾患,喪失歯,および齲蝕歯の高いリスクを示し,歯肉出血の低いリスクを示していた.又,喫煙と歯周疾患,喪失歯,齲蝕歯,及び歯肉出血との関連において量一反応関係を認めた.これらの結果より,喫煙と口腔内状況との間に,喫煙以外の歯科保健行動とは独立した関連があることが示唆された
常夜勤労働者における職業性ストレスとメンタルヘルスとの関連(Job Stress and Mental Health among Permanent Night Workers)
藤野 善久, 溝上 哲也, 泉 博之, 神代 雅晴, 長谷川 徹也, 吉村 健清
Journal of Occupational Health   43(6) 301-306   2001年11月
労働者のメンタルヘルスに影響を与える要因として,交代制勤務制度に加え,仕事の要求量,仕事の負荷,グループ間の葛藤等の職業性ストレスや年齢,家族構成,経験,性格など個人要因がある.しかし常夜勤労働者における職業性ストレスとメンタルヘルスとの関連について詳細は不明である.常夜勤労働者における職業性ストレス及びメンタルヘルスの問題について把握すると同時に,常夜勤労働者の精神的な健康状態を規定する要因について調べた.435名の常夜勤ゴミ収集作業者を対象に自記式質問票による調査を実施し,384名から...
泉 博之, 長谷川 徹也, 藤野 善久
産業保健人間工学研究   3 108-111   2001年10月

受賞

 
2015年9月
日本ヘルスサポート学会 日本ヘルスサポート学会最優秀賞
 
2015年1月
日本疫学会 奨励賞
 
2013年10月
日本ヘルスサポート学会 日本ヘルスサポート学会最優秀賞
 
2013年2月
福岡県医師会 福岡県医学会賞奨励賞
 
2013年5月
日本産業衛生学会 産業衛生学雑誌優秀論文賞
 

講演・口頭発表等

 
幼児期肥満と生活習慣の関連に保育環境の格差が及ぼす影響 マルチレベル分析による検討
後藤 元秀, 山本 幸代, 齋藤 玲子, 渡辺 響子, 梅木 加寿子, 福田 容子, 藤野 善久, 楠原 浩一
肥満研究   2016年9月   
休職期間と医療費との関連に関する検討
村松 圭司, 大谷 誠, 高本 和明, 浅見 正洋, 齋藤 朋也, 高橋 秀和, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2016年5月   
病的な老化による労働への影響に関する研究 加齢性腺機能低下症候群(LOH症候群)の自覚症状、男性ホルモン値および仕事の影響の関連についての検討
竹田 透, 寺井 美佐栄, 長井 聡里, 江嵜 高史, 竹田 悦子, 中本 真理, 藤野 善久, 本園 智子, 蒲浦 光正, 小原 甲一郎
産業衛生学雑誌   2016年5月   
コホート研究によるプレゼンティーズムと疾病休業との関連
藤野 善久, 赤築 秀一郎, 泉 博之, 上原 正道, 村松 圭司, 久保 達彦, 小山 一郎, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2016年5月   
職業性ストレス簡易調査票を活用した縦断研究(その3) ストレス関連疾患受診の予測因子
田上 明日香, 井田 浩正, 高本 和明, 浅見 正洋, 齋藤 朋也, 高橋 秀和, 中川 和美, 大谷 誠, 村松 圭司, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   2016年5月   
職業性ストレス簡易調査票を活用した縦断研究(その2) メンタルヘルス不調による休務の予測因子
高本 和明, 田上 明日香, 井田 浩正, 浅見 正洋, 齋藤 朋也, 高橋 秀和, 中川 和美, 大谷 誠, 村松 圭司, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   2016年5月   
職業性ストレス簡易調査票を活用した縦断研究(その1) 休務と関連する高ストレス者の抽出基準の検討
井田 浩正, 田上 明日香, 高本 和明, 浅見 正洋, 齋藤 朋也, 高橋 秀和, 中川 和美, 大谷 誠, 村松 圭司, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   2016年5月   
過重労働による疲労蓄積と労働機能障害の関連
戸津崎 貴文, 坂本 宜明, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   2016年5月   
労働寿命の延伸に向けて enable-actionに基づく産業保健活動 高齢者就業に関する公衆衛生学的課題
藤野 善久
産業衛生学雑誌   2016年5月   
永田 智久, 藤野 善久, 浅川 剛, 久保 達彦
産業医科大学雑誌   2016年3月1日   
昇進が健康に及ぼす影響(2報)
永田 智久, 藤野 善久, 浅川 剛, 久保 達彦
産業医科大学雑誌   2016年3月   
昇進が健康に及ぼす影響(2報)
永田 智久, 藤野 善久, 浅川 剛, 久保 達彦
産業医科大学雑誌   2016年3月   
DPCデータを用いたギラン・バレー症候群における人工呼吸器装着予測因子の検討
小堀 伸一郎, 久保 達彦, 大谷 誠, 村松 圭司, 藤野 善久, 松田 晋哉, 足立 弘明
臨床神経学   2015年12月   
患者居住地域のSESの差が入院中に患者が受療する医療行為に与える影響についての解析
冨岡 慎一, 藤野 善久, 中谷 友樹, 久保 達彦, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2015年10月   
高齢者における健康状態の遷移に関するパネルデータの分析
藤野 善久, 村松 圭司, 久保 達彦, 冨岡 慎一, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2015年10月   
脊髄髄膜瘤に合併する水頭症治療に関して 診断群分類包括評価(DPC)データを用いた分析結果より
高橋 麻由, 西澤 茂, 藤野 善久, 松田 晋哉, 楠原 浩一
日本小児科学会雑誌   2015年8月   
産業医科大学版プレゼンティーイズム調査票の基準関連妥当性の検証
永田 智久, 藤野 善久, 齋藤 久美, 久保 達彦, 村松 圭司, 泉 博之, 上原 正道, 小山 一郎, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2015年5月   
プレゼンティーズム調査票開発 痛みに関する構成概念妥当性・応答性の検証
藤野 善久, 上原 正道, 小山 一郎, 泉 博之, 村松 圭司, 久保 達彦, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2015年5月   
病的な老化による労働への影響に関する研究 女性の更年期症状の仕事への影響
江嵜 高史, 竹田 透, 本園 智子, 長井 聡里, 竹田 悦子, 中本 真理, 寺井 美佐栄, 小原 甲一郎, 蒲浦 光正, 藤野 善久, 村松 圭司, 大谷 誠
産業衛生学雑誌   2015年5月   
病的な老化による労働への影響に関する研究 加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)の仕事への影響
本園 智子, 江嵜 高史, 竹田 透, 長井 聡里, 竹田 悦子, 中本 真理, 寺井 美佐栄, 小原 甲一郎, 蒲浦 光正, 藤野 善久, 村松 圭司, 大谷 誠
産業衛生学雑誌   2015年5月   
病的な老化による労働への影響に関する研究 職域における加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)
竹田 透, 本園 智子, 江嵜 高史, 長井 聡里, 竹田 悦子, 中本 真理, 寺井 美佐栄, 小原 甲一郎, 蒲浦 光正, 藤野 善久, 村松 圭司, 大谷 誠
産業衛生学雑誌   2015年5月   
産業保健と抗加齢医学 女性の更年期様症状に対する治療の有無がQOWLに及ぼす影響
長井 聡里, 竹田 透, 江嵜 高史, 竹田 悦子, 中本 真理, 寺井 美佐栄, 小原 甲一郎, 蒲浦 光正, 本園 智子, 藤野 善久
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   2015年5月   
産業保健と抗加齢医学 LOH症候群がQOWLに及ぼす影響
竹田 透, 長井 聡里, 江嵜 高史, 竹田 悦子, 中本 真理, 寺井 美佐栄, 小原 甲一郎, 蒲浦 光正, 本園 智子, 藤野 善久
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   2015年5月   
抗加齢医学に疫学がどう貢献するか 高齢者労働と健康、プレゼンティーズム
藤野 善久
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   2015年5月   
敗血症性ショックを伴う尿路感染症患者に対する免疫グロブリン投与の効果 DPCデータを用いた検討
大坪 広樹, 村松 圭司, 染谷 一貴, 高間 辰雄, 城戸 貴志, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉, 真弓 俊彦
Shock: 日本Shock学会雑誌   2015年5月   
診断群分類包括評価(DPC)データを用いた脊髄髄膜瘤の治療に関する分析
高橋 麻由, 西澤 茂, 藤野 善久, 松田 晋哉, 楠原 浩一
日本小児科学会雑誌   2015年5月   
DICを伴った尿路感染症患者に対する免疫グロブリン投与の効果 DPCデータを用いた検討
大坪 広樹, 村松 圭司, 久保 達彦, 城戸 貴志, 藤野 善久, 濱砂 良一, 藤本 直浩, 松田 晋哉, 真弓 俊彦
日本泌尿器科学会総会   2015年4月   
久保 達彦, 藤野 善久, 村松 圭司, 松田 晋也
産業医科大学雑誌   2015年3月1日   
日本企業に勤務するオフィスワーカー用のpresenteeism調査票の開発
久保 達彦, 藤野 善久, 村松 圭司, 松田 晋也
産業医科大学雑誌   2015年3月   
森松 嘉孝, 久保 達彦, 藤野 善久, 原 邦夫, 石竹 達也
公衆衛生   2015年3月   
DPCデータを用いた細菌性髄膜炎におけるステロイド併用治療の検討
小堀 伸一郎, 久保 達彦, 村松 圭司, 藤野 善久, 松田 晋哉, 赤松 直樹
臨床神経学   2014年12月   
地域別将来人口・患者数分析ツールの開発および医療計画策定への応用
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2014年10月   
わが国の中高年女性における職業タイプと総死亡リスクの関連 JACC Study
本庄 かおり, 磯 博康, 藤野 善久, 玉腰 暁子
日本公衆衛生学会総会抄録集   2014年10月   
健康影響予測評価(health impact assessment)と地域保健 理論と実践 健康増進計画におけるHIAの活用 部署間連携と健康格差
藤野 善久
日本公衆衛生学会総会抄録集   2014年10月   
在宅療養支援病院および在宅療養支援病院の機能の経年動向 福岡県の実態調査結果
村上 玄樹, 林田 賢史, 藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 大谷 誠, 松田 晋哉
日本医療・病院管理学会誌   2014年8月   
MRSA敗血症患者における抗生物質使用状況と在院死亡との関連についての検討
村松 圭司, 藤野 善久, 大谷 誠, 村上 玄樹, 久保 達彦, 林田 賢史, 松田 晋哉
日本医療・病院管理学会誌   2014年8月   
自己組織化マップを用いた病院分類
大谷 誠, 村松 圭司, 久保 竜彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
日本医療・病院管理学会誌   2014年8月   
Presenteeism調査票開発 併存的妥当性の検証
藤野 善久, 泉 博之, 上原 正道, 久保 達彦, 村松 圭司, 小山 一郎, 赤築 秀一郎, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2014年5月   
敗血症性ショックを伴う尿路感染症患者に対する免疫グロブリン投与の効果 DPCデータを用いた検討
大坪 広樹, 村松 圭司, 久保 達彦, 染谷 一貴, 高間 辰雄, 城戸 貴志, 亀崎 文彦, 藤野 善久, 松田 晋哉, 真弓 俊彦
Shock: 日本Shock学会雑誌   2014年5月   
残業時間と虚血性心疾患の発症との関連について
永田 智久, 久保 達彦, 藤野 善久
産業医科大学雑誌   2014年3月   
骨粗鬆症治療の継続をめざして ミノドロン酸水和物の最新知見 骨粗鬆症患者における他のビスホスホネート製剤からミノドロン酸水和物月1回製剤へ変更後の服薬継続率・治療成績の検討 BP-MUSASHI study(第4報)
松本 英裕, 酒井 昭典, 池田 聡, 沖本 信和, 手島 鍛, 鶴上 浩, 岡崎 雄一, 福田 文雄, 永島 雅人, 吉岡 徹, 有田 忍, 藤野 善久
Osteoporosis Japan   2014年1月   
他のBP製剤からミノドロン酸水和物(MIN)月1回製剤への切替えを希望した264例(切替え群)について、切替え6ヵ月後、12ヵ月後、18ヵ月後の服薬継続率、骨密度(DXA法)、骨代謝マーカー(TRACP-5b、P1NP)を調査し、薬剤変更を希望しなかった133例(継続群)と比較した。その結果、18ヵ月後の服薬継続率は継続群が49.6%であったのに対し、切替え群では71.1%と高く、腰椎、大腿骨頸部、橈骨遠位部の骨密度が有意に増加していた。また、切替え群の骨代謝マーカーはいずれも18ヵ月後ま...
食塩を多く含む食品の嗜好および摂取頻度と胃癌罹患の関連
梅澤 光政, 藤野 善久, 菊地 正悟, 磯 博康, 玉腰 暁子
日本公衆衛生学会総会抄録集   2013年10月   
女性の海草の摂取と甲状腺癌の危険度の関係性 JACC研究(Seaweed intake and the risk of thyroid cancer in women: The JACC Study)
王 超辰, 八谷 寛, 上村 真由, 李 媛英, 玉腰 浩司, 藤野 善久, 玉腰 暁子
日本公衆衛生学会総会抄録集   2013年10月   
Presenteeism調査票開発 content validityの報告
藤野 善久, 久保 達彦, 小山 一郎, 泉 博之, 村松 圭司, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2013年10月   
英国における新たな復職支援の取り組み
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2013年9月   
脳卒中患者における地域連携パスと在院日数および医療費に関するマルチレベル分析
藤野 善久, 村松 圭司, 久保 達彦, 松田 晋哉
日本医療・病院管理学会誌   2013年8月   
医師等による就業上の措置に関する意見のあり方等についての調査研究
二ツ矢 里奈, 岩崎 登, 加藤 杏奈, 渡瀬 真梨子, 立石 清一郎, 茅嶋 康太郎, 安部 治彦, 荻ノ沢 泰司, 河野 律子, 藤野 善久, 大久保 靖司, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2013年5月   
転倒等災害リスク評価の結果解析による検査項目の絞込みについて より効率的な運用を目指して
中村 武博, 久保 達彦, 藤野 善久, 長浜 宣江, 片山 正子, 尾土井 悠, 小山 一郎
産業衛生学雑誌   2013年5月   
健康診断における「医師等による就業の措置」に関する意見のデルファイ法を用いたコンセンサス調査
渡瀬 真梨子, 立石 清一郎, 藤野 善久, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2013年5月   
地域における健康診断への関心と死亡との関連 マルチレベル分析による大規模コホート研究
藤野 善久
福岡県医報   2013年4月   
地域レベルでの健診に対する関心の高さと死亡との関連を検証するため、日本国内45地域に居住する40〜79歳の住民110792人を対象に、前向きコホート研究を行った。ベースライン調査として自記式質問票を用い、健診への関心が高いと回答した参加者の割合を地域ごとに算出し、それを地域レベルの健診への関心の指標とした。15年間の追跡の結果、1035617人年のうち13184例の死亡を観測した。マルチレベル分析を行った結果、個人レベルの要因を調整しても、死亡率比は地域レベルの健診への関心が1%増加するに...
村松 圭司, 酒井 誉, 林田 賢史, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2013年3月1日   
酒井 誉, 村松 圭司, 林田 賢史, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2013年3月1日   
森 晃爾, 安部 治彦, 藤野 善久, 茅嶋 康太郎, 立石 清一郎, 大久保 靖司
産業医科大学雑誌   2013年3月1日   
Fit for Work Service 英国における新たな復職支援の取り組み
村松 圭司, 酒井 誉, 林田 賢史, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2013年3月   
DPCデータを用いたCPの適応状況の評価
酒井 誉, 村松 圭司, 林田 賢史, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2013年3月   
医師等による就業上の意見のあり方等についての調査研究
森 晃爾, 安部 治彦, 藤野 善久, 茅嶋 康太郎, 立石 清一郎, 大久保 靖司
産業医科大学雑誌   2013年3月   
福岡県における介護人材および施設の地域別分布に関する調査
藤野 善久, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2012年10月   
児童・生徒を対象としたがん教育の健康影響予測評価
助友 裕子, 藤野 善久, 河村 洋子, 片野田 耕太, 江口 研二, 加藤 雅志
日本公衆衛生学会総会抄録集   2012年10月   
見直される習慣と新たな習慣 社会的役割と総死亡との関連 JACC Studyから
玉腰 暁子, 池田 愛, 藤野 善久, 玉腰 浩司, 磯 博康
日本公衆衛生学会総会抄録集   2012年10月   
健康影響予測評価(Health Impact Assessment:HIA)
藤野 善久
日本公衆衛生学会総会抄録集   2012年10月   
医師等による就業の措置に関する意見の在り方等についての調査研究(第2報) 健診事後措置に関する実態調査
高橋 直樹, 藤野 善久, 立石 清一郎, 茅嶋 康太郎, 大久保 靖司, 安部 治彦, 森 晃爾, 横川 智子, 平岡 晃, 伊藤 直人
産業衛生学雑誌   2012年5月   
医師等による就業の措置に関する意見の在り方等についての調査研究(第1報) 事後措置の類型化の提案:質的研究
藤野 善久, 茅嶋 康太郎, 立石 清一郎, 大久保 靖司, 安部 治彦, 森 晃爾, 高橋 直樹, 横川 智子, 平岡 晃, 伊藤 直人
産業衛生学雑誌   2012年5月   
ヘルスプロモーションの戦略 都市化社会におけるポピュレーションアプローチ 健康影響評価 健康格差へのアプローチ
藤野 善久
日本医学会総会会誌   2011年10月   
幼保一体化に関する健康影響評価
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 助友 裕子, 石竹 達也, 近藤 克則, 原 邦夫, 川上 憲人
日本公衆衛生学会総会抄録集   2011年10月   
本邦における乳ガンによる損失生存年数の推移
レ・ドゥククオン, 藤野 善久, 久保 達彦, 松田 晋哉, 吉村 健清
日本公衆衛生学会総会抄録集   2011年10月   
交代制勤務(概日周期の乱れ)による悪性腫瘍リスクに関するレビュー
久保 達彦, 小山 一郎, 真鍋 憲幸, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2011年5月   
科学的根拠に基づく就業措置の支援を目的とした心臓突然死に関する文献レビュー
多田隈 潔, 藤野 善久, 黒岩 望, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2011年5月   
久保 達彦, 小山 一郎, 門脇 康二, 國本 政瑞沖, 大塚 弘剛, 白根 聖弓, 中村 武博, 大友 一, 藤野 善久, 藤本 直浩, 松本 哲朗, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2011年3月1日   
阿南 あゆみ, 椎葉 美千代, 柴田 英治, 藤野 善久, 川本 利恵子
産業医科大学雑誌   2011年3月1日   
妊婦の労働に起因するストレスと化学物質曝露が及ぼす出生児への影響
阿南 あゆみ, 椎葉 美千代, 柴田 英治, 藤野 善久, 川本 利恵子
産業医科大学雑誌   2011年3月   
職域前立腺ガンPSA検診の実態調査
久保 達彦, 小山 一郎, 門脇 康二, 國本 政瑞沖, 大塚 弘剛, 白根 聖弓, 中村 武博, 大友 一, 藤野 善久, 藤本 直浩, 松本 哲朗, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   2011年3月   
卵巣がんと生殖関連要因の関連についての検討 北部ベトナムにおける症例対象研究
レ・ドゥク・クオン, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2010年10月   
地域レベルの健診への関心と死亡に関するマルチレベル分析 JACC Study
藤野 善久, 田邊 直仁, 本庄 かおり, 鈴木 貞夫, 磯 博康, 玉腰 暁子
日本公衆衛生学会総会抄録集   2010年10月   
地域の社会経済的指標と死亡リスク JACC Study
本庄 かおり, 磯 博康, 藤野 善久, 田邊 直仁, 鈴木 貞夫, 玉腰 暁子
日本公衆衛生学会総会抄録集   2010年10月   
職域前立腺ガンPSA検診の実態調査 事前説明と陽性通知に伴うQOL障害の関連
久保 達彦, 小山 一郎, 藤野 善久, 松田 伸哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2010年10月   
女性三交代勤務開始に伴うHIA(Health Impact Assessment)の事例検討
久保 達彦, 小山 一郎, 藤野 善久, 永田 智久, 丸山 崇, 梶木 繁之, 黒木 直美, 上原 正道, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2010年5月   
ある企業の定年再雇用制度導入に関して実施したHIA(Health Impact Assessment)のスクリーニングプロセス
永田 智久, 上原 正道, 藤野 善久, 黒木 直美, 田中 完, 丸山 崇, 久保 達彦, 梶木 繁之, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2010年5月   
これからのエイジマネジメント 60歳からの労働、その産業衛生課題と対策 疫学的エビデンスから俯瞰した高齢就労の課題
藤野 善久
産業衛生学雑誌   2010年5月   
久保 達彦, 白根 聖弓, 大友 一, 中村 武博, 藤野 善久, 松本 哲朗, 松田 晋哉, 小山 一郎
産業医科大学雑誌   2010年3月1日   
久保 達彦, 白根 聖弓, 大友 一, 中村 武博, 藤野 善久, 松本 哲朗, 松田 晋哉, 小山 一郎
産業医科大学雑誌   2010年3月1日   
交代制勤務者の前立腺がん罹患リスクに関する研究
久保 逹彦, 白根 聖弓, 大友 一, 中村 武博, 藤野 善久, 松本 哲朗, 松田 晋哉, 小山 一郎
産業医科大学雑誌   2010年3月   
交代制勤務従事者の肥満リスクに関する後ろ向きコホート研究
久保 逹彦, 白根 聖弓, 大友 一, 中村 武博, 藤野 善久, 松本 哲朗, 松田 晋哉, 小山 一郎
産業医科大学雑誌   2010年3月   
社会格差と健康 公衆衛生の重要課題の対策に向けて 健康影響評価 社会格差と健康の対策に
藤野 善久
日本公衆衛生学会総会抄録集   2009年10月   
妊婦の労働が胎盤機能に与える影響の研究
柴田 英治, 阿南 あゆみ, 田中 政幸, 小山 倫浩, 藤野 善久, 蜂須賀 徹, 川本 俊弘
産業衛生学雑誌   2009年9月   
産業医科大学版特定保健指導システム
松田 晋哉, 藤野 善久
産業衛生学雑誌   2009年3月   
某グループ企業における安全衛生活動の新方針案に関する健康影響評価調査
藤野 善久, 永田 智久, 梶木 繁之, 上原 正道, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 黒木 直美, 田中 完, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2009年3月   
企業活動にかかる健康影響評価 企業活動版HIAスクリーニングツールとガイドライン
黒木 直美, 藤野 善久, 永田 智久, 梶木 繁之, 上原 正道, 小山 一郎, 田中 完, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2009年3月   
特定健診と産業保健の情報共有・利用のあり方
稲田 紘, 八幡 勝也, 吉田 勝美, 藤野 善久, 鹿妻 洋之
医療情報学連合大会論文集   2008年11月   
高齢者の居住形態および同居者の介護力と死亡との関連に関するコホート研究
藤野 善久, 松田 晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   2008年10月   
個人の主観的健康感と生活時間に関する研究(第3報) 主観的健康感を高める「自分時間」の質の雇用形態別検討
末廣 有希子, 浦本 みほ, 藤野 善久, 長井 聡里, 竹田 悦子, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2008年3月   
Health Impact Assessmentの企業活動への応用(第3報) スクリーニングツールの開発
黒木 直美, 藤野 善久, 梶木 繁之, 永田 智久, 上原 正道, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2008年3月   
Health Impact Assessment(HIA)の企業活動への応用(第2報) 若手産業医へのHIAに関する意識調査
梶木 繁之, 藤野 善久, 黒木 直美, 永田 智久, 上原 正道, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2008年3月   
Health Impact Assessmentの企業活動への応用
藤野 善久, 梶木 繁之, 黒木 直美, 永田 智久, 上原 正道, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2008年3月   
「新しい自律的な労働時間制度」に関するHealth Impact Assessment
藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   2007年4月   
小規模事業場での産業保健ニーズとサービス提供のあり方に関する調査 安全衛生活動を支援するためのツール(アクションチェックリスト)の開発
茅嶋 康太郎, 黒木 直美, 染村 宏法, 山瀧 一, 櫻木 園子, 藤野 善久, 菅 裕彦, 日野 義之, 伊藤 昭好, 森田 哲也, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2007年4月   
小規模事業場での産業保健ニーズとサービス提供のあり方に関する調査 安全衛生活動を支援するツール(アクションチェックリスト)の有効性の評価
黒木 直美, 染村 宏法, 茅嶋 康太郎, 山瀧 一, 櫻木 園子, 藤野 善久, 菅 裕彦, 日野 義之, 伊藤 昭好, 森田 哲也, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2007年4月   
小規模事業場での産業保健ニーズとサービス提供のあり方に関する調査 地域産業保健センター、労働衛生機関からのサービス提供に関する調査
染村 宏法, 黒木 直美, 茅嶋 康太郎, 山瀧 一, 櫻木 園子, 藤野 善久, 菅 裕彦, 日野 義之, 伊藤 昭好, 森田 哲也, 森 晃爾
産業衛生学雑誌   2007年4月   
久保 達彦, 藤野 善久, ミン ファン・ツルオン, 白根 聖弓, 井手 玲子, 徳井 教孝, 松本 哲郎, 溝上 哲也, 荻本 逸郎, 吉村 健清
産業医科大学雑誌   2007年3月1日   
交代制勤務の死亡リスクに関する前向きコホート研究 京都スタディ
久保 逹彦, 藤野 善久, ファン・ツルオン・ミン, 白根 聖弓, 井手 玲子, 徳井 教孝, 松本 哲郎, 溝上 哲也, 荻本 逸郎, 吉村 健清
産業医科大学雑誌   2007年3月   

担当経験のある科目

 
 
  • 疫学 (産業医科大学、九州大学、大阪大学、北九州市立大学)
  • 統計学 (産業医科大学)
  • 公衆衛生 (産業医科大学、九州大学、大阪大学、北九州市立大学)
  • 産業保健 (産業医科大学)

特許

 
丹澤 和雅, 藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 大谷 誠