川添 敏弘
カワゾエ トシヒロ (toshihiro kawazoe)
更新日: 08/19
基本情報
- 所属
- 酪農学園大学 獣医学群 教授
- 学位
-
博士(学術)(2017年3月 横浜国立大学)
- 研究者番号
- 20439748
- J-GLOBAL ID
- 202001010275107605
- researchmap会員ID
- R000001901
主要な研究分野
3主要な経歴
6学歴
4-
2013年4月 - 2017年3月
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2006年4月 - 2008年3月
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1990年4月 - 1996年3月
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1985年3月 - 1988年4月
委員歴
1-
2011年4月 - 現在
論文
28-
獣医疫学雑誌 27(2) 108-117 2023年12月 査読有り最終著者
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精神科治療学 37(1) 97-104 2022年1月 査読有り筆頭著者
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日本動物看護学会誌 25(2) 37-41 2021年8月 査読有り筆頭著者
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日本動物看護学会誌 25(2) 51-56 2021年8月 査読有り筆頭著者
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動物の行動と管理学会誌 57(1) 1-11 2021年3月 査読有り
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Animal Behaviour and Management 57(1) 2020年9月 査読有り
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科学評論社 36(2) 159-164 2020年3月 筆頭著者責任著者
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日本動物看護学会誌 24(2) 15-24 2020年3月 査読有り筆頭著者責任著者
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日本動物看護学会誌 24(2) 1-6 2020年3月 筆頭著者責任著者
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日本補助犬科学研究 Vol.14(1) 52-58 2020年3月 査読有り最終著者
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生物科学 69(2) 97-106 2017年11月 査読有り筆頭著者責任著者
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横浜国立大学 環境情報学府 博士論文 2017年3月 筆頭著者
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ヒトと動物の関係学会誌 47 107-113 2017年3月 査読有り筆頭著者責任著者
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ヤマザキ学園大学雑誌 7 41-51 2017年3月 査読有り筆頭著者責任著者
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認知症予防学会誌 4(1) 15-21 2016年3月 査読有り筆頭著者責任著者
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日本補助犬科学研究 9(1) 40-46 2015年10月
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生物試料分析 38(2) 139-145 2015年5月 査読有り最終著者
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ヤマザキ学園大学雑誌 3 19-28 2013年3月 査読有り筆頭著者責任著者
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精神神経経学会誌 2011年10月 筆頭著者責任著者
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ヤマザキ動物看護短期大学雑誌 3 2011年3月 筆頭著者責任著者
書籍等出版物
8-
EDUWARD Press 2022年2月 (ISBN: 9784866711584)
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EDUWARD Press 2022年2月 (ISBN: 9784866711584)
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駿河台出版社 2021年10月 (ISBN: 9784411040428)
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インターズー 2019年11月 (ISBN: 9784866710884)
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インターズー 2019年11月 (ISBN: 9784866710884)
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文一総合出版 2019年2月 (ISBN: 9784829972250)
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駿河台出版社 2015年10月 (ISBN: 9784411040305)
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駿河台出版社 2009年3月 (ISBN: 9784411003997)
講演・口頭発表等
53-
日本セーフティプロモーション学会 教育講演2 2022年10月29日 招待有り
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動物介在教育・療法学会 第15回学術大会シンポジウム 2022年10月15日 招待有り
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山陽新聞社吉備創生カレッジ市民講座 講義 2018年9月
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不登校心理研究会(金塾)(東京)講義 2017年7月
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第26回日本動物看護学会学術大会(ヤマザキ学園大学 2017年5月
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第70回日本保育学会学術大会(川崎医療福祉大学) 2017年5月
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幼児教育研究会(文樹塾)(昭和女子大学 東京)講義 2017年2月
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ライオンズプラザ多摩センター 市民向け講座(東京) 2016年11月 招待有り
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ライオンズプラザ多摩センター 市民向け講座(東京) 2016年10月 招待有り
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新羽どろんこ保育園(神奈川県) 特別講義 2016年8月
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第25回日本動物看護学会学術大会(酪農学園大学) 2016年6月
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49th the Congres -s of the Interna -tional Society for Applied Ethology (Hokkaido-University) 2015年9月
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49th the Congres -s of the Interna -tional Society for Applied Ethology (Hokkaido-University) 2015年9月
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NPOラフト講演会(千葉)等別講義 2014年11月 招待有り
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NPOラフト講演会(千葉)特別講義 2014年10月
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マミフラワーデザインスクール(東京)特別講義 2014年10月 招待有り
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第23回日本動物看護学会学術大会(倉敷芸術科学大学) 2014年9月
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マミフラワーデザインスクール(東京)特別講義 2014年8月 招待有り
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第20回ヒトと動物の関係学会(東京大学駒場) 2014年3月
-
第20回ヒトと動物の関係学会(東京大学駒場) 2014年3月
所属学協会
4-
2022年4月 - 現在
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2010年7月 - 現在
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2009年6月 - 現在
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2005年9月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
学術貢献活動
8メディア報道
11-
STV札幌テレビ 2024年4月 テレビ・ラジオ番組
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北海道新聞 2024年3月 新聞・雑誌
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北海道新聞 2024年3月 新聞・雑誌
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HBC北海道放送 2024年1月 テレビ・ラジオ番組
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HBC北海道放送 今日ドキ!「もうひとホリ」 2023年12月 テレビ・ラジオ番組
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北海道新聞社 北海道新聞 サタデーどうしん 2023年12月 新聞・雑誌
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北海道新聞社 北海道新聞 地方版 2023年7月 新聞・雑誌
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北海道新聞社 北海道新聞 全道版 2023年2月 新聞・雑誌
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まんまる新聞 2022年12月 新聞・雑誌
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北海道新聞 地方版石狩 2022年11月 新聞・雑誌
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北海道新聞 地方版札幌 2022年10月 新聞・雑誌
その他
6-
2023年1月 - 2023年3月2022年8-10月の動物愛護センター運用事業の成果が議会に認められ、継続して事業が実施される。4月以降の道央地区での運用の前に仮運用として事業が実施される。入札は不発となり、提携事業として実施することとなった。実地責任者として対応。
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2022年8月 - 2022年10月本業務は北海道における動物愛護管理業務の機能確保に向けた検討にあたり、災害時等の緊急収容や長期収容に対応する収容体制の確保に係る試行を実施し、課題の抽出等を行うとともに、関係団体等と連携協力した効率的な体制を検討するものであった。
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2022年7月 - 2022年10月動物愛護管理センター運用実証事業を円滑に実施するための体制構築を目的とした委員会を道が設置し、委員としてその会議へ参加した。 「北海道における動物管理愛護業務のあり方」(令和3年10月)(抜 粋)からセンターの運用開始に向け、以下の検討が必要とした。 ・本道の広域性を踏まえ、地域の状況に応じ、関係団体と連携した収容機能の確保や運営 ・関係団体と連携した犬猫の譲渡推進 ・動物愛護団体等との継続的な連携の仕組み ・民間活力の導入、既存施設や遊休施設の有効活用 ・動物福祉の充実 以上の内容を3度にわたり検討し、提案を行った。
社会貢献活動
7