尾崎 由佳

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/11 12:41
 
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研究者氏名
尾崎 由佳
 
オザキ ユカ
URL
https://sites.google.com/site/yukaozk/
所属
東洋大学
部署
社会学部
職名
准教授
学位
博士(社会心理学)(東京大学大学院)
科研費研究者番号
50459434

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
東洋大学 社会学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2013年3月
東海大学 チャレンジセンター 講師
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本社会心理学会  広報委員
 

受賞

 
2007年5月
日本グループ・ダイナミックス学会 平成18年度優秀論文賞
 

論文

 
金子 迪大・尾崎 由佳・堀毛 一也
Cognition and Emotion      2017年5月   [査読有り]
尾崎 由佳・後藤 崇志・小林 麻衣・Wilhelm Hofmann
Self and Identity   16(4) 439-459   2017年3月   [査読有り]
尾崎 由佳, 後藤 崇志, 小林 麻衣, 沓澤 岳
心理学研究   87(2) 144-154   2016年8月   [査読有り]
スマートフォンを使用した経験サンプリング法:手法紹介と実践報告
尾崎由佳・後藤崇志・小林麻衣
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報   12    2015年3月
Abigail A. Scholer, Yuka Ozaki, E. Tory Higgins
Journal of Experimental Social Psychology   51 60-73   2014年3月   [査読有り]
尾崎 由佳, 唐沢 かおり
対人社会心理学研究   12 59-65   2012年3月
尾崎 由佳, 園田 由紀子
東海大学紀要. 教育研究所   20 77-89   2012年
樋口 収, 渡邊 さおり, 尾崎 由佳
帝京大学心理学紀要   (15) 63-75   2011年3月
樋口 収, 道家 瑠見子, 尾崎 由佳, 村田 光二
実験社会心理学研究   50(2) 148-157   2011年
他者との良好な関係を維持したいという欲求は,根源的なものであるとされる。先行研究では,そのような動機から,被害者は時間の経過とともに加害者を許すことが示されている(Wohl & McGrath, 2007)。このことから,本研究は重要他者との葛藤を思い出したとき,被害者は加害者よりも当該出来事を遠くに感じる可能性について検討した。実験1では,参加者に重要他者との間に起きた過去の葛藤を被害者あるいは加害者の立場から想起させ,当該出来事をどの程度遠くに感じるかに回答させた。その結果,被害者は加...
尾崎 由佳
感情心理学研究   18(2) 125-134   2011年   [査読有り]
How emotion functions adaptively in two distinct self-regulation systems (promotion focus and prevention focus) is discussed, reviewing related research. Promotion focus represents goals as hopes and aspirations, and prefers eager strategies; prev...

書籍等出版物

 
社会心理学概論
尾崎 由佳 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 自己過程と自己制御)
ナカニシヤ出版   2016年9月   
社会心理学:過去から未来へ
尾崎 由佳 (担当:共著, 範囲:第1章 自己)
北大路書房   2015年9月   
現代人のこころのゆくえ4―ヒューマン・インタラクションの諸相
尾崎 由佳 (担当:共著, 範囲:ひとびとの心の「現場」をとらえる―心理学各領域における経験サンプリング法の活用―)
HIRC21   2014年3月   
社会と感情 (現代の認知心理学 第6巻)
尾崎 由佳、森津太子,榊美知子, 藤島喜嗣, 田中知恵, 村田光二, 工藤恵理子, 北村英哉, 唐沢かおり, 遠藤由美, 唐沢穣, 沼崎誠
北大路書房   2010年5月   
自己制御過程において自己観のポジティブさ/ネガティブさがもたらすフィードバック効果
尾崎 由佳
東京大学人文社会系研究科博士論文   2010年5月   
本研究は制御焦点理論に基づき、自己認知システムが自己制御システムに対してフィードバック効果をもたらす関係性を検証した。促進焦点の場合は自己観のポジティブさ(ポジティブな属性の多少)、予防焦点の場合は自己観のネガティブさ(自らのネガティブな属性の多少)に注目して現状をモニターし、利得接近志向と損失回避志向を制御するだろう。この仮説を8つの研究によって検証した。

講演・口頭発表等

 
Paradoxical effects of social exclusion on intertemporal choice: Ostracism promotes rational choices in time discounting and preference reversal tasks
尾崎 由佳
The 31st International Congress of Psychology   2016年7月25日   
Improving self-control by regularly practicing impulse inhibition: Investigation of a daily trajectory
Gaku Kutsuzawa, Yuka Ozaki
17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology   2016年1月30日   
Affective reactions to experiences of desires in everyday life
Michihiro Kaneko, Mayuka Minato, Gaku Kutsuzawa, Yuka Ozaki, Takayuki Goto, Takumi Kuraya
17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology   2016年1月30日   
Want-to desires and have-to desires in everyday life: Investigating frequency, intensity, and consequences
Yuka Ozaki, Takayuki Goto, Takumi Kuraya, Michihiro Kaneko, Mayuka Minato, Gaku Kutsuzawa
17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology   2016年1月29日   
セルフコントロールのトレーニング法の開発とその効果の検証
沓澤 岳, 尾崎 由佳
日本心理学会第79回大会   2015年9月23日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 尾崎 由佳
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 尾崎 由佳
本研究の目的は、ポジティブあるいはネガティブな自己認知がそれぞれどのような状況において目標追求を促すのかを検討することである。促進焦点が活性化している場合はポジティブな自己認知によって利得接近行動が増され、予防焦点が活性化している場合はネガティブな自己認知によって損失回避行動が増進されるだろうという予測を検証するために、研究1~7を実施した。その結果、過去の質問紙調査データについて再分析を行った研究1~2、および質問紙実験を用いた研究4~5においては仮説が支持されたものの、実験室実験を用い...

その他

 
2006年
東京大学学術研究活動等奨励事業(国外) 平成18年(前期)学術奨励費
2005年
松下国際財団 2005年度研究助成