野田 夏子

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アバター
研究者氏名
野田 夏子
 
ノダ ナツコ
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/60707701.ja.html
所属
芝浦工業大学
部署
デザイン工学部
職名
准教授
学位
博士(情報科学)(北陸先端科学技術大学院大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
   
 
芝浦工業大学 デザイン工学部 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2008年9月
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
情報処理学会  会誌編集委員会 基礎・理論分野専門委員会 編集委員(主査)
 
2016年9月
 - 
現在
情報処理学会  情報処理教育委員会ソフトウエアエンジニアリング教育委員会
 
2016年4月
 - 
現在
SPLC  Hall of Fame Chairs
 
2014年8月
 - 
現在
情報処理学会  論文誌組込みシステム工学特集号編集委員
 
2014年4月
 - 
現在
情報処理学会  会誌編集委員会 基礎・理論分野専門委員会委員
 
2013年4月
 - 
2017年3月
情報処理学会  ソフトウェア工学研究会 運営委員
 
2013年1月
 - 
2016年3月
情報処理学会  若手研究者の会副代表
 
2011年1月
 - 
現在
IEEE  JC Women in Engineering 役員
 
2009年5月
 - 
現在
ISO/IEC JTC1 SC7 WG4小委員会委員
 
 
 - 
現在
SPLC  Industry Track プログラム委員
 
 
 - 
現在
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム  プログラム委員
 
2012年9月
 - 
2013年8月
SPLC2013 Industry Track Chair
 
2010年7月
 - 
2014年6月
情報処理学会  論文誌編集委員
 
2009年4月
 - 
2013年3月
情報処理学会  ソフトウェア工学研究会幹事
 
2010年10月
 - 
2011年9月
情報処理学会  SES2011プログラム委員長
 
2007年4月
 - 
2009年3月
情報処理学会  ソフトウェア工学研究会運営委員
 
2009年
 - 
2009年
情報処理学会  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2009 (SES2009) 運営委員長
 
2007年
 - 
2007年
11th International Software Product Line Conference (SPLC2007)  財務委員長
 
2007年
 - 
2007年
日本ソフトウェア科学会  ソフトウェア工学の基礎シンポジウム(FOSE 2007) 共同プログラム委員長
 

論文

 
Shin'ichi Fukuzumi,Natsuko Noda,Yukiko Tanikawa
1st IEEE/ACM International Workshop on Design and Innovation in Software Engineering, DISE@ICSE 2017, Buenos Aires, Argentina, May 23, 2017   13-16   2017年   [査読有り]
Shintaro Hosoai,Natsuko Noda,Tomoji Kishi
23rd Asia-Pacific Software Engineering Conference, APSEC 2016, Hamilton, New Zealand, December 6-9, 2016   389-392   2016年   [査読有り]
岸 知二, 川嶋 優樹, 野田 夏子
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集   2014 152-157   2014年8月   [査読有り]
野田 夏子, 岸 知二
コンピュータ ソフトウェア   31(4) 4_66-4_76   2014年   [査読有り]
ソフトウェアプロダクトライン開発では可変性管理が重要であり,その可変性を明示的に表現するためのモデル化手法が従来から複数提案されている.特に近年では,ソフトウェアプロダクトライン開発の広がりと,可変性を示すモデルの使われ方の広がりに伴い,従来の手法の拡張の提案もなされている.本解説論文では,代表的な可変性モデルであるフィーチャモデルを取り上げ,基本のフィーチャモデルとその代表的な拡張を紹介するとともに,ソフトウェアプロダクトライン開発の利用局面に応じた利用法について解説する.
野田 夏子, 岸 知二
コンピュータ ソフトウェア   30(3) 3_3-3_17   2013年   [査読有り]
ソフトウェアプロダクトライン開発は,ビジネス目的を共有し,また技術的にも類似性を持ったプロダクト群を全体最適の視点から体系的に開発するものである.資産の体系的な再利用が行われることから,ソフトウェアの構築の効率化を図ることができる.一方でソフトウェア開発においては構築より検証に多大なコストがかかる場合も多い.さらに,プロダクトライン開発においては資産から構築しうる膨大なプロダクトをどのように検証するのか,また資産そのものをどのように検証するのかなど,従来のソフトウェアの検証の課題に加えて特...
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2012(1) 125-127   2012年1月   [査読有り]
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2011(2) 135-136   2011年1月   [査読有り]
Kosuke Ono,Yoichi Hirai,Yoshinori Tanabe,Natsuko Noda,Masami Hagiya
Software Engineering and Formal Methods - 9th International Conference, SEFM 2011, Montevideo, Uruguay, November 14-18, 2011. Proceedings   350-365   2011年   [査読有り]
野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2010(3) 161-162   2010年1月   [査読有り]
Natsuko Noda,Tomoji Kishi
Software Product Lines - 14th International Conference, SPLC 2010, Jeju Island, South Korea, September 13-17, 2010. Workshop Proceedings (Volume 2 : Workshops, Industrial Track, Doctoral Symposium, Demonstrations and Tools)   191-192   2010年   [査読有り]
設計検証のためのシーケンス図を活用した検証性質の指定方式
野田 夏子, 岸 知二
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2008   93-98   2008年11月   [査読有り]
野田夏子, 岸知二
情報処理学会シンポジウム論文集   2008(3) 11-12   2008年1月   [査読有り]
Natsuko Noda,Tomoji Kishi
Software Product Lines, 12th International Conference, SPLC 2008, Limerick, Ireland, September 8-12, 2008, Proceedings   213-222   2008年   [査読有り]
Natsuko Noda,Tomoji Kishi
Software Product Lines, 11th International Conference, SPLC 2007, Kyoto, Japan, September 10-14, 2007, Proceedings. Second Volume (Workshops)   147-148   2007年   [査読有り]
Natsuko Noda,Tomoji Kishi
14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2007), 5-7 December 2007, Nagoya, Japan   342-349   2007年   [査読有り]
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2006(9) 50-57   2006年10月   [査読有り]
Tomoji Kishi,Natsuko Noda
Commun. ACM   49(12) 73-77   2006年   [査読有り]
Tomoji Kishi,Natsuko Noda,Takuya Katayama
Software Product Lines, 9th International Conference, SPLC 2005, Rennes, France, September 26-29, 2005, Proceedings   150-161   2005年   [査読有り]
Tomoji Kishi,Toshiaki Aoki,Shin Nakajima,Natsuko Noda,Takuya Katayama
2nd IEEE Workshop on Software Technologies for Future Embedded and Ubiquitous Systems (WSTFEUS 2004), 11-12 May 2004, Vienna, Austria   144-148   2004年   [査読有り]
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2003(13) 22-29   2003年10月   [査読有り]

Misc

 
野田 夏子, 岸 知二
情報処理   58(8) 690-692   2017年7月
現在,さまざまなものがソフトウェアで定義されるようになり,従来はソフトウェアの外側にあるものと捉えられてきたストレージやネットワークまでもが,ソフトウェア的な見方で捉えられコントロールされるようになってきた.また,複数の独立したシステムを接続して1つのシステムとするシステム・オブ・システムズも増えている.このような変化の中で,ソフトウェアモデリングの性格や要件も多様化してきている.本稿では,これからのソフトウェアモデリングの課題を考察するとともに,ソフトウェアモデリングの本質を論じる.
木間塚達, 野田夏子
情報処理学会研究報告(Web)   2017(SE-195) Vol.2017‐SE‐195,No.13,1‐9 (WEB ONLY)   2017年3月
杉田郁人, 野田夏子
情報処理学会研究報告(Web)   2017(SE-195) Vol.2017‐SE‐195,No.14,1‐8 (WEB ONLY)   2017年3月
岸 知二, 野田 夏子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(493) 13-18   2017年3月
野田 夏子
情報処理   57(5) 488-488   2016年4月
野田夏子, 岸知二
情報処理学会研究報告(Web)   2016(SE-191) VOL.2016‐SE‐191,NO.27 (WEB ONLY)   2016年3月
高橋豪, 野田夏子
情報処理学会全国大会講演論文集   77th(1) 1.341-1.342   2015年3月
William L. Honig,Natsuko Noda,Shingo Takada
ACM SIGSOFT Software Engineering Notes   41(4) 1-5   2016年   [査読有り]
野田 夏子
情報処理 : 情報処理学会誌 : IPSJ magazine   56(12) 1202-1204   2015年12月
野田 夏子
情報処理   56(8) 812-812   2015年7月
野田夏子, 岸知二
芝浦工業大学特別教育・研究報告集(CD-ROM)   2014 226-229   2015年6月
野田夏子
情報処理   56(3) 296-296   2015年2月
野田 夏子, 松浦 佐江子, 菅谷 みどり, 平田 貞代, 岡田 佳子, 谷田川 ルミ
特別教育・研究報告集   50-53   2015年
野田夏子
情報処理   55(12) 1410-1410   2014年11月
岸 知二, 宮里 章太, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2014(15) 1-7   2014年11月
プロダクトライン開発やモデルベース開発などでは複数のモデルを活用するが、モデルの規模が大きくなるとその整合性維持に多くのコストがかかる。それに対応するために著者らは近似的モデリング手法の検討を進めている。本稿では近似的モデリングを利用した、近似的構成管理手法について、その方向性や課題について議論する。
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2014(17) 1-3   2014年11月
ソフトウェアおよびソフトウェア開発にとって、ソフトウェアアーキテクチャは非常に重要である。その一方で、今日ソフトウェアアーキテクチャの設計はますます難しくなってきている。それは、堅牢なソフトウェアアーキテクチャが、しばしばサイズの増大と変化への迅速な対応に対して衝突するからである。我々は、サイズと変化に対応できる柔軟なソフトウェアアーキテクチャの実現のために、アプリケーションとの支配関係の逆転を実現するソフトウェアアーキテクチャについて検討を始めている。本稿では、現在検討中のアスペクト指向...
岸 知二, 野田 夏子
情報処理   55(10) 1058-1059   2014年9月
鵜林尚靖, 野田 夏子, 滝沢 陽三, 松本 明
情報処理   55(10) 1069-1072   2014年9月
本稿は,本会ソフトウェア工学研究会主催ウィンターワークショップ2014(茨城県大洗町,2014年1月23日,24日)の「ソフトウェア工学の研究評価と共通問題」セッション参加者によるショートエッセイ集である.参加者の中には,教育・研究者だけでなく,現役の学生も含まれている.ソフトウェア工学研究における評価の難しさ,ソフトウェア考現学のすすめ,教育視点からみた共通問題のあり方,など参加者のそれぞれの想いをオムニバス形式で執筆した.
紫合 治, 青山 幹雄, 鵜林尚靖, 野田 夏子, 岸 知二
情報処理   55(10) 1073-1079   2014年9月
野田夏子, 片岡欣夫
情報処理   54(9) 882-885   2013年8月
野田 夏子, 細合 晋太郎
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集   2014 217-217   2014年8月
野田夏子
情報処理   55(9)    2014年8月
田原 圭祐, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2014(3) 1-8   2014年3月
ソフトウェアプロダクトライン開発では共通性と可変性をモデル化するためにフィーチャモデルを用いるが、開発初心者では作成が難しい。その問題を解決するためにプロダクトラインに含まれるプロダクトごとに作成したユースケース群からフィーチャモデルを導出する手法を提案する。本手法では、個々のユースケース図からフィーチャ候補、フィーチャの共通性と可変性を導出し、同じ振る舞いのユースケースのユースケース記述を比較して差異から可変性の情報を導出する。提案手法をもとにツールを実装し、例題に手法を適用したところ、...
岸 知二, 石田 裕三, 坂田 祐司, 中西 恒夫, 野田 夏子, 野中 誠, 林 好一, 久住 憲嗣, 山内 和幸, 吉村 健太郎, 鷲崎 弘宜
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2013(32) 1-3   2013年10月
ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2013)が東京で開催されたので,会議の状況について報告する.
岸 知二, 野田 夏子
情報処理   54(9) 876-877   2013年8月
野田 夏子, 岡野 浩三, 早水 公二, 戸田 航史, 上野 秀剛, 石尾 隆, 林 晋平, 妻木 俊彦, 中村 匡秀, 岸 知二, 本橋 正成, 鷲崎 弘宜
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2013(11) 1-8   2013年7月
情報処理学会ソフトウェア工学研究会では,毎年 1 回参加者同士の議論を中心とした合宿形式のワークショップを開催している.2012 年度は 2013 年 1 月に那須においてワークショップを開催し,例年同様活発な議論が行われた.本稿では,各テーマのセッションでの議論内容を中心に,本ワークショップについて報告する.
Goetz Botterweck,Deepak Dhungana,Natsuko Noda,Rick Rabiser,Hironori Washizaki
17th International Software Product Line Conference, SPLC 2013, Tokyo, Japan - August 26 - 30, 2013   268   2013年   [査読有り]
丸山勝久, 大森隆行, 井垣宏, 中村匡秀, 伏田享平, 角田雅照, 風戸広史, 岡田譲二, 岡野浩三, 坂本一憲, 本橋正成, 岸知二, 野田夏子, 小林隆志, 林晋平
電子情報通信学会技術研究報告   112(275(SS2012 36-45)) 67-74   2012年10月
異なるプロジェクト間での資産の再利用性を高める資産管理ツールTRASTの開発
嶋田 大輔, 八鍬 豊, 野田 夏子
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012(SES2012)      2012年8月   [査読有り]
八鍬豊, 野田夏子
全国大会講演論文集   2012(1) 231-233   2012年3月
近年、大規模データ処理を効率的に行なうためのソフトウェアフレームワークとしてMapReduceが注目されている。社会のIT化の進行と共に、処理すべきデータの量は増大しており、今後MapReduceの重要性は益々高まると考えられる。しかし、MapReduceによるデータ処理を安心・安全に行なうには、それがきちんと整合性を保つことを検証できる手法が必要である。特に我々は、開発者が上流の設計において、簡便かつ厳密な形で、アプリケーションのアルゴリズムが正しいことを検証できる手法の確立が重要である...
野田夏子, 岸知二
情報処理学会全国大会講演論文集   74th(1) 1.295-1.296-297   2012年3月
効率的にシステムを開発するために、戦略的、体系的な再利用技術に基づくプロダクトライン開発が注目を集めており、その実践にあたっては対象とする製品群の共通性と可変性を踏まえた再利用資産(コア資産)の効果的な管理がひとつの重要な柱となっている。しかしながら、従来の開発スタイルからプロダクトライン開発へと移行する際には、既存の開発物をいきなりコア資産化することは困難であり、それがプロダクトライン開発への移行を妨げる一因となってきた。我々は、プロダクトライン開発への漸次的な移行を支援するフレームワー...
野田 夏子
情報処理学会論文誌   53(2) 494-494   2012年2月
野田 夏子, 石田 裕三, 岸 知二, 野中 誠, 吉村 健太郎
研究報告ソフトウェア工学(SE)   2011(11) 1-8   2011年10月
筆者らは、2011 年 8 月にドイツ・ミュンヘンにて開催された 15th International Software Product Line Conference (SPLC2011) に参加した。本稿は、その参加報告である。We attended 15th International Software Product Line Conference (SPLC2011) held inMunich in August, 2011. In this paper, we report ...
飯島 正, 大森 隆行, 桑原 寛明, 位野木 万里, 中村 匡秀, 羽生田 栄一, 鷲崎 弘宜, 天嵜 聡介, 石黒 正揮, 佐原 伸, 土屋 達弘, 岸 知二, 野田 夏子
研究報告ソフトウェア工学(SE)   2011(11) 1-9   2011年7月
2011 年 1 月 20 日,21 日の 2 日間に伊豆・修善寺のラフォーレ修善寺にて開催したウィンターワークショップ 2011・イン・修善寺 (WW2011) の概要について報告するThis paper reports on "Winter Workshop 2011 in Shuzenji(ww2011)" held at LAFORET SHUZENJI HOTEL in Izu City, Shizuoka Prefecture from 20th to 21st January...
Goetz Botterweck,Natsuko Noda,Deepak Dhungana,Rick Rabiser,Muhammad Ali Babar,Sholom Cohen,Kyo Chul Kang,Tomoji Kishi
Software Product Lines - 15th International Conference, SPLC 2011, Munich, Germany, August 22-26, 2011   340   2011年   [査読有り]
野田 夏子
研究報告ソフトウェア工学(SE)   2010(16) 1-8   2010年11月
巨大化・複雑化するソフトウェアの信頼性向上のために,形式手法を活用することが注目されている.形式手法をソフトウェア開発の現場で実適用するためには,形式手法をソフトウェア開発の中でどのように位置づけていくかというソフトウェア工学面からの検討が不可欠である.我々は,設計検証に形式手法,特にモデル検査を活用することを検討しているが,モデル検査による設計検証をより幅広く行うためには設計モデルを構築するための手法や環境の整備が必要になると考えている.本稿では,こうした手法や環境の整備のために,UML...
八鍬 豊, 野田 夏子
情報科学技術フォーラム講演論文集   9(1) 309-310   2010年8月
Muhammad Ali Babar,Sholom Cohen,Kyo Chul Kang,Tomoji Kishi,Frank van der Linden 0001,Natsuko Noda,Klaus Pohl
Software Product Lines: Going Beyond - 14th International Conference, SPLC 2010, Jeju Island, South Korea, September 13-17, 2010. Proceedings   529   2010年   [査読有り]
岸 知二, 鵜林 尚靖, 野田 夏子
情報処理学会研究報告   2009(4) 1-8   2009年12月
野田 夏子
情報処理   50(4) 274-279   2009年4月
プロダクトライン開発では,可変性,つまりプロダクトラインに含まれるプロダクトの機能や品質特性等のバリエーションを,明確に捉え,そのバリエーションがソフトウェアとしてどのように実現されるかの対応を管理することが非常に重要である.このようなプロダクトラインの可変性管理のための技術について,中心となる可変性のモデル化とそれを踏まえたアーキテクチャ設計について解説する.
向 剣文, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2008(112) 1-8   2008年11月
本稿では、産業界における形式仕様記述のいくつかの実適用例の比較研究について述べる。これらの適用例はそれぞれが別々に既に他者により報告されたものであるが、この比較研究ではそれらの個々の事例に共通の経験や教訓を示すことを目的とする。使用された形式仕様記述言語、得られたコード品質、及びコスト(トレーニングコスト、コストシフト、費用効果性など)の点から、いくつかの知見を得ることができたので、それらについて報告する。
岸知二, 野田夏子
情報処理学会全国大会講演論文集   70th(5) 5.315-5.316   2008年3月
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   2008(3) 13-14   2008年1月
岸 知二, 野中 誠, 青木 利晃, 吉村 健太郎, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2007(107) 63-68   2007年11月
2007年9月に京都で開催された第11回ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC 2007)に参加したので、その内容を報告する。会議ではソフトウェアプロダクトラインに関する基礎的な研究から応用技術、事例まで幅広い発表があり、実務者と研究者が一堂に会して議論・交流するよい機会となった。
An Aspect-Oriented Modeling Mechanism Based on State Diagrams
9th International Workshop on Aspect-Oriented Modeling(AOM)      2006年10月   [査読有り]
岸 知二, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2005(119) 9-16   2005年11月
アーキテクチャ設計にモデル検査技術を適用するに際しては、設計モデルと検証モデルの間に厳密性や詳細度にミスマッチが生じるなど、様々な適用上の課題が存在する。本稿ではソフトウェアアーキテクチャ分野の成果を踏まえて、アーキテクチャ設計検証に対するモデル検査技術適用の手法を提案するとともに、実際の組込みソフトウェアの設計検証に適用した事例を紹介する。
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2004(118) 41-46   2004年11月
アスペクト指向ソフトウェア開発(AOSD)は、様々な関心事(concern)をモジュール化する新しいメカニズムとして、ソフトウェア開発の様々なフェーズにおいてアスペクトを利用するものである。我々は、アスペクト指向技術を設計レベルに適用することを検討している。本稿では、設計上の関心事をアスペクトとして独立に設計し、それらのアスペクトが連動してひとつのシステムの振る舞いを表現する、アスペクト指向設計モデルを提案する。本設計モデルでは、アスペクト間の関係を規則として与えることにより、それぞれのア...
岸 知二, 青木 利晃, 中島 震, 野田 夏子, 片山 卓也
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2004(118) 47-54   2004年11月
高信頼性組込み用オブジェクト指向設計技術プロジェクトは、2003年に開始された産官学連携プロジェクトである。5年計画の本プロジェクトの目的は、自動車、通信、制御、家電などの民需分野において、高信頼な組込みソフトウェアを開発するための手法と環境を開発することである。本稿では、このプロジェクトの目的とアプローチについて述べるとともに、本プロジェクトの活動の一部を紹介する。この活動の中で我々はモデル検査技術を設計テストに適用し、プロダクトライン開発の中でその検証の枠組みを再利用することを検討している。
Design Testing for Product Line Development based on Test Scenarios
Proceedings of the International Workshop on Software Product Line Testing SPLiT 2004   19-26   2004年8月   [査読有り]
岸知二, 野田夏子
情報処理学会OOシンポジウム   2003 247-250   2003年9月
岸 知二, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002(92) 1-6   2002年10月
プロダクトライン開発においては、製品系列中の多様性をいかにして管理するかが重要となる。本稿では組み込みソフトウェアにおける製品系列中の多様性を、その要因や種類によって分類するとともに、どのようなソフトウェア工学上の技法が、その多様性の管理に有用であるかを考察する。
岸 知二, 野田 夏子, 片山 卓也
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002(64) 113-120   2002年7月
プロダクトラインの開発においては、プロダクトラインに含まれるプロダクト群が共有するプロダクトラインアーキテクチャと、それを踏まえた再利用資産に基づいて、効率的な開発をすることが望まれる。そうしたプロダクトライン開発においては,開発するプロダクト全体の中で、どのプロダクト群をプロダクトラインとして捉えるかという、スコープの決定が重要性を持つ。このスコープ決定においては、プロダクトライン全体での開発効率化といった全体最適の視点と、個々のプロダクトにとって望ましいアーキテクチャを設計するといった...
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   2002(64) 121-128   2002年7月
近年、ソフトウェアアーキテクチャ(以後、アーキテクチャと略す場合もある)の重要性の認識が高まり、研究が活発化すると同時に、実際の開発現場においてもアーキテクチャを活用しようという動きが増えている。実際の開発においてアーキテクチャを活用する際には、アーキテクチャの評価が重要であり、そのための手法が求められている。本稿では、アーキテクチャ評価に用いられる技術を概観し、また現在提案されているアーキテクチャ評価手法について紹介する。
Aspect-Oriented Analysis for Arichitectural Design
4th International Workshop on Principles of Software Evolution(IWPSE)   126-129   2001年9月   [査読有り]
岸知二, 野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   99(11) 39-42   1999年9月
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   99(37) 35-42   1999年5月
性能や信頼性等の品質特性に関する要求の達成は、ソフトウェア開発において非常に重要な課題である。従来の典型的な開発手順においては、まず機能を実現するために必要な構造が設計され、その結果に対して構造の変更や実装方法の決定などにより品質特性を作り込むことが行われてきたが、このような方法にはいくつかの問題があり、またその設計は必ずしも容易ではない。我々は、実現すべき品質特性毎のアスペクトに注目し、各アスペクトに対するソフトウェアアーキテクチャを独立に設計し、それぞれの設計結果を最終的にひとつのソフ...
Software Design based on Architecture Conformance
The First Working IFIP Conference on Software Architecture(WICSA1)      1999年2月   [査読有り]
An Architechitectural Approach to Performance Issues - from Experiences in the Development of Network
The First Working IFIP Conference on Software Architecture(WICSA1)      1999年2月   [査読有り]
野田夏子
情報処理学会シンポジウム論文集   99(1) 13-14   1999年1月
Tomoji Kishi,Natsuko Noda
Object-Oriented Technology, ECOOP'99 Workshop Reader, ECOOP'99 Workshops, Panels, and Posters, Lisbon, Portugal, June 14-18, 1999, Proceedings   200-201   1999年   [査読有り]
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   98(64) 109-116   1998年7月
ソフトウェア開発においては、一義的な機能の実現だけでなく、性能等の非機能的特性に関しても厳しい要求が課せられる。しかし、設計時において最終的なソフトウェアの性能を予測することは難しく、実際の開発では性能問題が多出している。我々はこうした性能問題を回避するために、部分的に実装・実測を行いその結果に基づいた全体の性能の見積もりを設計に利用する手法を検討している。本稿では、こうした実測による性能問題へのアプローチを機能させるために考慮すべき問題をソフトウェアアーキテクチャの観点から明らかにすると...
岸 知二, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   98(64) 117-124   1998年7月
ソフトウェア開発においては一義的に求められる機能的特性だけでなく、性能や信頼性といった非機能的特性の達成も重要な課題である。しかしながら非機能的特性をどのように設計するかについて体系だった手法はなく、実際の開発では性能問題等が頻出している。本稿ではアーキテクチャという粗粒度のソフトウェア構造に注目し、部分的に確認された非機能的特性の知識に基づいて、全体の非機能的特性をより確度高く実現する手法について提案する。そのために非機能的特性からみたソフトウェアアーキテクチャと、それへのコンフォーマン...
岸 知二, 野田 夏子
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   97(74) 81-84   1997年7月
ソフトウェアアーキテクチャについて、その定義や意義を概観した上で、どうして今ソフトウェアアーキテクチャが注目されているのか、その意義を考える。
前川 佳春, 野田 夏子, 池田 健次郎, 岸 知二
全国大会講演論文集   52(0) 89-90   1996年3月
分散システムが様々な領域で重要になっている。そのベースとしてORBのような分散オブジェクト基盤が注目/利用されている。しかしながらオブジェクトの配置などに起因する性能問題を考慮しながら、オブジェクトの協調動作を設計することは必ずしも容易ではない。本稿ではそうした問題を改善するための開発アプローチや支援環境について提案する。
野田 夏子, 岸 知二, 前川 佳春, 山之内 徹
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告   96(6) 49-56   1996年1月
ソフトウェア開発においては,ソフトウェアアーキテクチャの決定が重要である.我々は,早期に実環境で動作させてこの決定の妥当性を確認することができるように,部品を利用して美装メカニズムとの対応付けを表現した設計モデルから実行可能なコードを生成する技術を検討している.実装メカニズムとの対応付けは,環境,資源,ドメイン等により変化するものであるから,このコード生成においては用いる部品や部品の展開方法をカスタマイズできなければならない.本格では,部品の展開方法をユーザ自身が容易にカスタマイズできるコ...
池田健次郎, 前川佳春, 野田夏子, 岸知二
情報処理学会シンポジウム論文集   95(3) 197-204   1995年6月   [査読有り]
野田夏子, 前川佳春, 岸知二
情報処理学会全国大会講演論文集   50th(5) 5.125-5.126   1995年3月
岸知二, 前川佳春, 池田健次郎, 野田夏子
情報処理学会全国大会講演論文集   49th(5) 5.241-5.242   1994年9月
野田夏子, 前川佳春, 岸知二
情報処理学会全国大会講演論文集   49th(5) 5.243-5.244   1994年9月
岸知二, 前川佳春, 池田健次郎, 野田夏子
情報処理学会研究報告   94(55(SE-99)) 121-128   1994年7月
岸知二, 小林篤, 池田健次郎, 山下智慎, 野田夏子
NEC技報   47(6) 25-29   1994年7月

書籍等出版物

 
岸 知二, 野田 夏子 (担当:共著)
近代科学社   2016年8月   ISBN:4764905094
ウィンターワークショップ2013・イン・那須
野田 夏子 (担当:編者)
情報処理学会   2013年1月   
SPLC2013, 17th International Software Product Line Conference, Proceedings - Volume1
2013年   ISBN:978-1-4503-1968-3
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011
野田 夏子 (担当:編者)
情報処理学会   2011年9月   
Applied Software Product Line Engineering, (Ed. Kyo C. Kang, et.al.)
CRC Press   2009年   ISBN:1420068415

講演・口頭発表等

 
マインドストームを活用した女子エンジニア育成教育の試み [招待有り]
野田 夏子
アフレル ロボティクス エデュケーション デイ   2017年7月16日   
ソフトウェア・デザイン〜炊飯器も自動車もこれがなければ動かない〜 [招待有り]
野田 夏子
芝浦工業大学公開講座   2016年7月30日   
数学・倫理・モデル [招待有り]
野田 夏子
東京女子大学学会連続講演会   2006年6月7日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 野田 夏子