矢澤 圭介

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/01 17:26
 
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研究者氏名
矢澤 圭介
 
ヤザワ ケイスケ
学位
文学修士(早稲田大学大学院)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
立正大学 社会福祉学部子ども教育福祉学科 教授
 
1977年4月
 - 
1983年3月
立正大学 保育専門学校 講師
 
1983年4月
 - 
1987年3月
立正大学 短期大学部 幼児教育科 助教授
 
1987年4月
 - 
1990年3月
立正大学 短期大学部 幼児教育科 教授
 
1990年4月
 - 
1996年3月
立正大学 短期大学部 社会福祉科 教授
 

学歴

 
1973年4月
 - 
1976年3月
早稲田大学大学院 文学研究科 心理学
 

論文

 
幼児期における母親の子どもとの一体感とは何か?-子どもイメージ・発達期待・しつけ方針等との関係の分析-
立正社会福祉研究   15(2) 9-15   2014年3月
伝統的学習観と年齢別教育・保育との関係-3歳児の「ランチルームでの食事」の学習過程の分析から-
立正大学社会福祉研究所年報   (13) 17-36   2011年3月
子どもの学習と保育者-子どもインタラクション
人間の福祉(立正大学社会福祉学部紀要)   (22) 71-89   2008年3月
行動主義、認知主義、状況主義の学習論には、研究の前提に、人間観、科学観等のメタ理論がある。これらの背景に、見出された学習のメカニズムを位置づけ直した。①目標を誰が設定するか、②環境を誰が設定するか、③教育(=学習)と文化・社会との関係をどう捉えるかの観点により、教師・保育者-子ども間相互交渉として、教育のモデルを提起し、それらは実践での子どもへの働きかけの、教師・保育者のレパートリーとして捉えうることを示した。
熊谷市における子どもの心身の発達の多角的、統合的検証と今後の方策 - 子育て環境・教育環境の充実を目指して-
立正大学社会福祉研究所年報   (9) 1-116   2007年3月
福祉教育としての全国障害者スポーツ大会ボランティア-学生の「まごころパートナー」体験の追跡調査から-
立正大学社会福祉研究所年報   (7) 111-130   2005年3月
立正大学社会福祉研究所2003-2004プロジェクト研究「障害者スポーツに関する基礎研究」の1節である。2004年開催の第4回全国障害者スポーツ大会の「まごころパートナー」としてボランティア参加した学生315名が、その事前教育として開講した総合科目Ⅱ(2003後期)、Ⅰ(2004前期)の履修、大会参加の経験の過程を4回の意識調査によって追跡した。その結果、事前教育より大会参加において、障害者観に顕著な変化が生まれることが明らかとなった。

Misc

 
保育者の見た「保護者の原状と課題」を考える-所沢地域分科会の保育者調査報告-
子育て研究(情報提供編)   4 4-7   2014年3月
乳児の発達とコンピテンスの発揮(ビデオディスク)
田島信元監修 ; 矢澤圭介指導
   2011年
「やればできる」がやる気の原動力か-効力感・自己効力感をめぐって
月刊「児童心理」   (10月臨時増刊号) 19-27   1993年10月
乳幼児の情緒の拡がり
小児看護   12(4) 421-426   1989年4月
こわいものみたさの子どもの世界
月刊「赤ちゃんとママ」   (秋・冬増大号) 25-31   1988年8月

書籍等出版物

 
福祉文化の創造 -福祉学の思想と現代的課題 -
ミネルヴァ書房   2005年10月   ISBN:4-623-04426-2
社会福祉学部開設10周年記念論文集(全355頁)。その第8章「ヴィゴツキーの社会的構成論による保育の構想」(102~115頁)を執筆。発達心理学におけるピアジェ理論への批判、そしてヴィゴツキー理論への注目と、両者の総合化への試みを跡づけた。その上で、ヴィゴツキー理論による保育のあり方を「子どもの足場づくり」として、ピアジェ理論に基づく「環境を通じての保育」と、保育者-子どもの相互交渉の観点で比較検討した。
認知発達とその支援
田島信元、子安増生、森永良子、前川久男、菅野敦、矢澤 圭介他22名 (担当:共著, 範囲:第8章第3節「幼児期」)
ミネルヴァ書房   2002年8月   ISBN:4-623-03684-7
シリーズ/臨床発達心理学(全5巻)の第2巻。認知発達の健全発達保障、障害の適切な査定と対処に関する考え方・方法・技法を解説した書(全313頁)。第8章3節「幼児期(の認知発達)」(102~108頁)を分担執筆。まず、幼児期の認知発達の特徴を、ビアジェ理論とヴィゴツキー理論から描いた。その上で、幼児期における認知的障害の特徴について考察した。
発達研究の技法
福村出版   2000年4月   
性格心理学ハンドブック
福村出版   1998年1月   
発達心理学ハンドブック
福村出版   1992年6月   

講演・口頭発表等

 
日常生活を舞台としたフィールド研究の可能性
日本発達心理学会   2007年3月   
「生態学的研究への文化心理学的アプローチ」「ハノイの路地のエスノグラフィーが可能になるまで」「私的な活動と公的な研究のあいだ:学童保育運営の経験を基に」という話題提供に対し、指定討論を行った。

競争的資金等の研究課題

 
保育における保育者-子ども関係の理論的分析
研究期間: 2007年4月   
熊谷市における子どもの生活実態調査研究
立正大学社会福祉研究所(2005-2006プロジェクト研究): 
研究期間: 2005年4月   
障害者スポ-ツに関する基礎研究
立正大学社会福祉研究所(2003-2004プロジェクト研究): 
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月
幼児の遊びにおけるテーマの発達: 社会的観察行動からの分析
研究期間: 1997年5月