山名 淳

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/21 13:23
 
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研究者氏名
山名 淳
 
ヤマナ ジュン
所属
京都大学大学院教育学研究科
学位
博士(教育学)(広島大学), 修士(教育学)(広島大学)

プロフィール

教育哲学・思想史の研究を専門としております。哲学・思想およびその歴史を基盤として、教育、人間形成、文化の問題を考察します。ドイツと日本の比較という観点を研究の軸としております。

研究分野

 
 

経歴

 
2009年10月
 - 
現在
京都大学大学院 教育学研究科 准教授
 
1999年4月
 - 
2009年9月
東京学芸大学 教育学部 助教授(2007年度4月より准教授)
 
2001年4月
 - 
2002年3月
ベルリン・フンボルト大学 教育学研究科 客員研究員(A.v.フンボルト財団奨学研究員)
 
1997年4月
 - 
1999年3月
神戸市外国語大学 外国語学部 助教授
 
1995年4月
 - 
1996年3月
神戸市外国語大学 外国語学部 専任講師
 
1991年4月
 - 
1992年3月
広島大学 教育学部 文部教官助手
 

委員歴

 
2016年12月
 - 
現在
日本教育学会  編集委員
 
2016年10月
 - 
現在
教育史学会  編集委員
 
2009年10月
 - 
現在
教育哲学会  理事
 
2003年9月
 - 
現在
教育思想史学会  理事
 
2015年8月
 - 
現在
日本教育学会  理事(近畿地区選出)
 
2012年6月
 - 
現在
世界新教育学会  理事
 
2015年10月
 - 
現在
教育史学会  編集委員
 
2010年4月
 - 
2016年3月
滋賀県立膳所高等学校  学校評議員
 
2006年9月
 - 
2015年8月
教育思想史学会  編集委員
 
2013年9月
 - 
2015年8月
教育思想史学会  編集委員長
 
2011年8月
 - 
2013年7月
日本教育学会  理事(近畿地区選出)
 
2009年10月
 - 
2011年9月
教育史学会  編集委員
 
2007年10月
 - 
2011年9月
教育哲学会  編集委員
 
2007年10月
 - 
2009年9月
教育哲学会  会計監査
 
2005年10月
 - 
2007年9月
教育哲学会  編集委員会幹事
 
2003年9月
 - 
2006年8月
教育思想史学会  事務局長
 
2000年10月
 - 
2003年9月
教育思想史学会  編集委員
 
1997年10月
 - 
2000年9月
教育思想史学会  会計監査
 

受賞

 
2013年6月
世界新教育学会 日本WEF小原賞
 

論文

 
Hiroshima als architektonischer Raum der Erinnerung:
山名 淳
Jahrbuch für Historische Bildungsforschung   22    2017年   [査読有り]
教育史にとって『実践』とは何か--上原專祿の<教育史学=人間形成の歴史学>論の今日的意義
山名 淳
『教育史フォーラム』   (第10号) 1-19   2015年5月   [査読有り]
【基盤研究C】(分担金)[新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」 (代表:関西学院大学 宮本健市郎)の成果の一部。
G.H.ノイヴェークにおける<知識/技量>の意味論--教員養成における<理論/実践>問題の手がかりとして
山名 淳
関西大学教育推進部教職支援センター編『教職支援センター年報』   2013 11-20   2013年7月   [査読有り]
Japan's School Architecture as Mixture between the West and the East
Yamana, Jun
『臨床教育人間学』   第11号 55-65   2012年6月   [査読有り]
〈学校=共同体〉に穴を穿つ : 「アジール」論からみた「新教育」の学校 (シンポジウム 共同性/協働性/協同性)
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (21) 115-129   2012年   [査読有り]
「新教育」相対化論にみる教育学的<カノン>の考察方法--歴史記述の虚構性をめぐる論争が教育学に示唆すること
山名 淳
『教育学研究』   第78巻(第4号) 2-12   2011年12月   [査読有り]
近代批判とディシプリンの制度化--教育思想史の研究会から学会への転換期に何が語られたのか
山名淳
『教育思想コメンタール』(『近代教育フォーラム』別冊)   45-58   2010年10月
リトミックの身体と空間--田園都市ヘレラウにおける『自然性』追求の問題をめぐって
山名淳
『ダルクローズ音楽教育研究』第33号   (第33号) 59-70   2009年3月
奇想の芸術家フンデルトヴァッサーの学校建築--建築の<皮膚>としてのファサードについて
山名淳
『臨床教育人間学』   (第2号) 151-177   2007年8月   [査読有り]
Abschied vom Westen ? Zum Krisenbewußtsein in der Historischen Bildungsforschung Japans
Yamana, Jun
Jahrbuch für Historische Bildungsforschung   Bd. 13 357-372   2007年   [査読有り]
Zwischen Feldenfeier und Friedensgebet: Japanische Gedenkstätten des Zweiten Weltkrieges
Yamana, Jun
Bildung und Erziehung   59.Jg. 435-445   2006年12月   [査読有り]
Legitimierung der Reformpädagogik durch Naturheilkunde. Über Lebensordnungen und "natürliche" Disziplinierung der deutschen Landerziehungsheime von Hermann Lietz.
山名 淳
Jahrbuch für Historische Bildungsforschung   Bd. 11 39-54   2005年   [査読有り]
ヘレラウにおけるジャック=ダルクローズ学院とその後--リトミック教育の拠点としてのヘレラウについて
山名 淳
『ダルクローズ音楽教育研究』   (第28号) 9-28   2004年   [査読有り]
困惑の由来--弘田氏の論文「『カント』に触れる技」とフォーラムの間を読む
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第13号) 29-38   2004年   [査読有り][招待有り]
Behält Hiroshima den Zweiten Weltkrieg im Gedächtnis? Zur Raumanalyse des Friedensparks in Hiroshima.
山名 淳
Jahrbuch für Historische Bildungsforschung   Bd.17 305-327   2001年   [査読有り]
都市と教育--<都市の教育思想史>序説
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第9号) 41-56   2000年9月   [査読有り][招待有り]
ドイツ田園教育舎の20世紀--ドイツ新教育における21世紀への展望
山名 淳
『教育新世界』   (第28号) 27-33   2000年   [招待有り]
教育学における<大都市/田園>図式--J.テウスとH.リーツの教育論を中心に
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第8号) 187-198   1999年   [査読有り]
ドイツ田園教育舎にとって鉄道とは何か
山名 淳
『教育新世界』   (第44号) 30-39   1998年   [査読有り]
「歴史家論争」ならぬ「教育学論争」に参加すること
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第6号) 31-40   1997年   [査読有り]
Die Struktur der "Übersichtlichkeit" des Landerziehungsheims Haubinda: Zur Interpretation des "Schulstaat"-Konzepts von Hermann Lietz
J. Yamana
Zeitschrift für Pädagogik   42(3) 407-421   1996年   [査読有り]
ドイツ田園教育舎における教師統制の強化
山名 淳
『日本の教育史学』   第39集 249-265   1996年   [査読有り]
自然のうえに分節を施す(下)--ドイツ田園教育舎ハウビンダ校空間に関する一考察
山名 淳
『神戸外大論叢』   第47巻(第7号) 117-133   1996年   [査読有り]
<因果プラン>論からみた教育目的の機能--N.ルーマンのシステム理論を中心として
山名 淳
『教育哲学研究』   (第69号) 44-56   1994年5月   [査読有り]
教育学におけるオートポイエーシス概念の意義--教育学における新たなシステム理論の受容について(H.-E.テノルト研究 その2.)
山名 淳
『教育学研究紀要』(中国四国学会紀要)   第36巻第1部 42-47   1991年3月   [査読有り]
教育とモダニズム--『教育の歴史』に見られる概念的問題構成(H.-E.テノルト研究その1.)
山名 淳
『教育学研究紀要』(中国四国教育学会紀要)   第35巻第1部 36-41   1990年3月   [査読有り]
カントの人間学から見た教育学の体系性についての一考察--人間学の構造と『教育学』の構造と野関連
山名 淳
『教育学研究紀要』(中国四国教育学会紀要)   第34巻第1部 29-34   1989年3月   [査読有り]
カントの啓蒙意識に見る「導く」ことの問題--カントの「成人性(Mundigkeit)」をめぐって
山名 淳
『教育哲学研究』   (第59号) 88-101   1989年   [査読有り]
カントにおける教育思想の一考察--カントの成人性(Mündigkeit)概念をめぐって)
山名 淳
『教育学研究紀要』(中国四国教育学会紀要)   第33巻第1部 1-6   1988年3月   [査読有り]

Misc

 
書評 渡邊隆信著『ドイツ自由学校共同体の研究ーオーデンヴァルト校の日常生活史ー』
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第26号) 151-153   2017年9月   [依頼有り]
2016年度WEF国際教育フォーラムを終えて
山名 淳
『教育新世界』   65 1-1   2017年3月   [依頼有り]
第60回大会シンポジウムに想う--「船」のメタファーをめぐって
山名 淳
『会報 教育史学会』   (120) 17-18   2016年11月   [依頼有り]
下司晶編『「甘え」と「自律」の教育学』(書評)
山名 淳
『教育学研究』   第83巻(第1号) 106-107   2016年3月   [依頼有り]
【基盤研究(B)】教育空間におけるモノとメディア——その経験的・歴史的・理論的研究」(代表: 今井康雄)における成果の一部。
ドイツにおける「新教育」の歴史と現在--田園教育舎系学校の展開から考える
山名 淳
『教育新世界』   (第64号) 29-34   2016年3月   [依頼有り]
【基盤研究C】(分担金)[新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」 (代表:関西学院大学 宮本健市郎)の成果の一部。
<教育的保護>とその現代的問題状況--アーキテクチャ論の観点から
山名 淳
『教育科学セミナリー』   (第47号) 19-30   2016年3月   [依頼有り]
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」 (代表: 山名淳)における成果の一部。
被爆の記憶伝承と言語活動--<モノのコト化>と<コトのモノ化>の観点から
山名 淳
『「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究』(平成25-27年度 科学研究費補助金・基盤研究(C)研究成果報告書)   77-92   2016年3月
授業という難問と向き合う--FDがフロッピーディスクだった頃
山名 淳
『News Letter』(京都大学大学院教育学研究科ニューズレター)   (31) 5   2015年12月
教育史にとって「実践」とは何か--上原專祿の〈教育史学=人間形成の歴史学〉論の今日的意義(シンポジウム報告概要)
山名 淳
『日本の教育史学』   第58集 104-109   2015年10月   [依頼有り]
【基盤研究C】(分担金) 「新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」(代表:関西学院大学 宮本健市郎)における成果の一部。
日本の「新教育」を読み解く鍵の在り処
山名 淳
「玉川学園機関誌 全5巻」パンフレット   2   2015年
「輸入教育学」という喩えの限界
山名 淳
『教育哲学研究』   108 94-95   2014年11月
想起のアーキテクチャにおける過去・現在・未来――「時間のループ化」を考える
山名 淳
2013年度日本教育学会近畿地区研究事業準備委員会編『災害の記憶と人間形成』(2013年度日本教育学会近畿地区研究会報告書)   45-52   2014年7月
「アジール」と新教育(序章)、<学校=共同体>に穴を穿つ(第1章)
山名 淳
『新教育運動期における学校の「アジール」をめぐる教師の技法に関する比較史的研究』(平成23-25年度科研費補助金基盤研究(C)研究成果報告書、山名淳責任編集)   5-25   2014年3月
ゴールディング著『蠅の王』」(特集 大学入学までに読んでほしい本)
山名 淳
『京都大学新聞』2014年2月16日付   3   2014年2月   [依頼有り]
小林正泰『関東大震災と「復興小学校」』(書評)
山名 淳
『教育学研究』   第80巻(第4号) 515-517   2013年12月   [依頼有り]
(書評)デイヴィド・ヴィンセント 『マス・リテラシーの時代-近代ヨーロッパにおける読み書きの普及と教育』( 新曜社, 2011年)
山名 淳
『日本の教育史学』   56 189-191   2013年10月   [依頼有り]
「はじめに」(「災害の記憶と教育」会義)
山名 淳
2012年度日本教育学会近畿地区研究事業準備委員会編『災害の記憶と教育--阪神・淡路大震災の想起と追想をめぐる討議』(2012年度日本教育学会近畿地区研究会報告書、山名淳編集責任)   1-2   2013年7月
金融教育における道徳教育の可能性--教育実践への架橋編
山名 淳
『月刊 道徳教育』   (7月号) 84-85   2013年7月   [依頼有り]
金融教育における道徳教育の可能性--オピニオン編
山名 淳
『月刊 道徳教育』   (6月号) 84-85   2013年6月   [依頼有り]
教育学のテーマとしての身体とリズム--田園都市ヘレラウとリトミック⑨
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第89号) 5-8   2013年3月   [依頼有り]
『ごんぎつね』によって「物語」を哲学する授業--渡辺哲男氏の国語科授業における〈現実〉と〈物語〉の間
山名 淳
『滋賀大国文』   (第50号) 70-81   2013年3月   [査読有り]
教育学ディシプリンにおいて『国家』の意味論が浮上するとき--システム理論的教育史における「国家」の論じ方とその可能性
山名 淳
『教育哲学研究』   (第107号) 49-53   2013年   [依頼有り]
子ども・規範・暴力--躾の絵本にみる<教育>と<非-教育>の間(講演録)
山名 淳
『京都大学大学院教育学研究科編『E.FORUM全国スクールリーダー育成研修』(報告書)   23-50   2012年9月   [依頼有り]
リトミックが戦争と結びつくとき(田園都市ヘレラウとリトミック⑦)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第87号) 7-10   2012年7月   [依頼有り]
祝祭劇場は第二次世界大戦後どうなってしまったのか--田園都市ヘレラウとリトミック⑧
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第88号) 7-10   2012年7月   [依頼有り]
教員養成にとって哲学とは何か--教育哲学からみた教員養成(1) 
山名 淳
『教育学術新聞』2012年1月11日付   3   2012年1月   [依頼有り]
教員養成にとって哲学とは何か--教育哲学からみた教員養成(2)
山名 淳
『教育学術新聞』2012年1月18日付   3   2012年1月   [依頼有り]
教員養成にとって哲学とは何か--教育哲学からみた教員養成(3)
山名 淳
『教育学術新聞』2012年1月25日付   3   2012年1月   [依頼有り]
「新教育」相対化論にみる教育学的〈カノン〉の考察方法 : 歴史記述の虚構性をめぐる論争が教育学に示唆すること(<特集>教育学における新たな研究方法論の構築と創造)
山名 淳
教育學研究   78(4) 336-347   2011年12月   [査読有り]
ヘレラウがリトミックの『進化』にもたらしたこと(田園都市ヘレラウとリトミック⑥)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第86号) 7-10   2011年3月   [依頼有り]
Cornelie Dietrich/Hans-Rüdiger Müller (Hrsg.): Die Aufgabe der Erinnerung in der Pädagogik. Bad Heilbrunn 2010.(書評)
山名 淳
『教育哲学研究』   (第104号) 184-188   2011年   [依頼有り]
「西洋教育史の研究動向」
山名 淳
『日本の教育史学』   第54集 195-204   2011年   [依頼有り]
卜部匡司『ドイツにおける通信簿の歴史――システム論的機能分析』(図書紹介)
山名 淳
『日本の教育史学』   第54集 263-264   2011年   [依頼有り]
『野口援太郎著作集』全6巻(図書紹介)
山名 淳
『教育新世界』   (第59号) 61   2011年   [依頼有り]
教育哲学の<ガラパゴス化>としての教員養成制度と「カッコウの卵」問題
山名 淳
(第101号) 106-110   2011年   [依頼有り]
田園型寄宿制学校空間における<文化/自然>のリエントリー--「埋め合わせ」理論によるドイツ田園教育舎空間再論
山名 淳
『新教育運動器における授業時間割の改革と編成原理に関する比較社会史的研究』(平成20-22年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書)   75-84   2011年
『新教育運動器における授業時間割の改革と編成原理に関する比較社会史的研究』
渡邊隆信,宮本健市郎,山崎洋子,山名淳
(平成20-22年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書)75-84頁      2011年   [査読有り]
教育哲学のガラパゴス化としての教員養成制度と「カッコウの巣」問題
山名淳
教育哲学研究   (101) 106-110   2011年
H.-E.テノルト「知の秩序における形態変容--19世紀末から1945年までのベルリン大学」
斉藤正樹・藤岡綾子・山名淳(訳、山名淳による解題含む)
『教育史学会第55回大会シンポジウム報告集』   23-47   2011年
ヘレラウを訪れた日本人たち--岩村和雄の『バレー・モデルン』を培った祝祭劇場(田園都市ヘレラウとリトミック③)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第83号) 2-5   2011年3月   [依頼有り]
自然と人工について--ヘレラウ創設100周年記念シンポジウムで感じたこと(田園都市ヘレラウとリトミック④)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第84号) 4-8   2011年8月   [依頼有り]
新教育とリトミック(田園都市ヘレラウとリトミック⑤)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第85号) 7-10   2011年11月   [依頼有り]
つくられた故郷(田園都市ヘレラウとリトミック①)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第81号) 3-7   2010年7月   [依頼有り]
ヘレラウを訪れた日本人たち--芸術の都としてのヘレラウ(田園都市ヘレラウとリトミック②)
山名 淳
リトミック教育指導者研究会編『Atelier de Jaques』   (第82号) 2-5   2010年11月   [依頼有り]
はじめに--100号記念特別号によせて
山名 淳・岡部美香・西村拓生・田中智志
『教育哲学研究』   (100号記念特別号) 5-8   2009年11月   [依頼有り]
教員養成課程における教育哲学に関する歴史的考察
山名 淳
『教育哲学研究』   (第99号) 136-140   2009年   [依頼有り]
<戦>のメタファーはどこまで適切か(研究討議「教育研究のなかの教育哲学」)
山名 淳
『教育哲学研究』   (第99号) 51-54   2009年   [依頼有り]
訳者解題(K.-P.ホルン「教員養成と一般教育科学」)
山名 淳
教育哲学研究   (100) 15-19   2009年
K.-P.ホルン「教員養成と一般教育科学」
藤岡綾子・山名淳(訳)
『教育哲学研究』   (第100号) 1-14   2009年
お金は人の心を変えるだろうか
山名 淳
東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ金融教育共同研究プロジェクト『はじめよう金融教育』   60-65   2008年6月
不安の時代--『発展』の終焉は『発達』に何をもたらすか」『学校教育研究所年報』第52号、2008年5月、62-63頁
山名 淳
『学校教育研究所年報』   (第52号) 62-63   2008年5月
関口博子『近代ドイツ語圏の学校音楽教育と合唱運動--19世紀前半のスイスにおけるH.G.ネーゲリの思想とその活動を中心として』(書評)
山名 淳
『ダルクローズ音楽教育研究』   (第32号) 58-61   2008年3月   [依頼有り]
時間割と新教育運動--時間の平面が「柔軟化」していく歴史過程について
山名 淳
『新教育運動器における授業時間割の改革と編成原理に関する比較社会史的研究』(平成17-19年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書)   117-125   2008年
ドイツの新教育的学校における時間割問題--ヘルマン・リーツのドイツ田園教育舎を事例として 
山名 淳
『新教育運動器における授業時間割の改革と編成原理に関する比較社会史的研究』(平成17-19年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書)   85-94   2008年
對馬達雄『ナチズム・抵抗運動・戦後教育--「過去の克服」の原風景』(書評)
山名 淳
『西洋史学』   (第227号) 82-84   2007年12月
鈴木晶子『イマヌエル・カントの葬列--教育的眼差しの彼方へ』(書評)
山名 淳
『教育哲学研究』   (第96号) 191-198   2007年11月   [依頼有り]
ドイツ教育史学会2007年度大会に参加して
山名 淳
『教育史学会 会報』   (第102号)    2007年11月   [依頼有り]
なぜ道徳教育にとって「金銭」は重要なのか--「お金よりも大切なこと」と「お金において大切なこと」の間
山名 淳
月刊 道徳教育   (9月) 6-8   2007年9月
絵本『もじゃぺー』の増殖(書きたいテーマ・出したい本)
山名 淳
『出版ニュース』   (2007年9月上旬号) 30   2007年9月   [依頼有り]
小松茂久『アメリカ都市教育政治の研究』(書評)
山名 淳
『教育学研究』   第74巻(第2号) 263-266   2007年6月   [依頼有り]
日本における第二次世界大戦に関する追悼施設問題と教育--ドイツにおける「記憶空間の教育学」を前提にした場合の覚え書き
山名 淳
『日独比較による戦前・戦時・戦後教育学の連続性と非連続性』(平成16年度-18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究報告書)   51-63   2007年3月
ドイツの先進的学校改革事業の分析と応用--バイエルン州における「Modus21」および教員養成大学におけるその応用可能性に関する「文化学習」の観点からの研究調査
山名 淳
山名淳他編『ドイツ文化学習論による先進的教師教育研究--グローバル社会における文化伝達と指導的人材育成に関する日独共同プロジェクト』(平成18年度第学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援)研究報告書)』   9-27   2007年3月
K.-P. ホルン「1919年から1965年までのドイツにおける教育科学の発展について--教育科学に関する施設および教授職ポスト
山名 淳(訳)
広島大学大学院教育学研究科編『教育学研究の意味と課題を考える--日独の比較』(日本教育学会中国地区研究活動2005年度報告書)   5-20   2006年6月
「もじゃもじゃペーター群」の教育学的分析(前半)--絵本に描かれる「悪い子たち」の境界づけをめぐるライナー・リューレの試みとその妥当性について
山名 淳
『東京学芸大学紀要』(第一部門、教育科学)   第57種 47-62   2006年3月   [査読有り]
M.ハーバーマン「グローバル世界における母語の役割」
山名 淳(訳)
東京学芸大学教育学科編『教育学研究年報』   (第25号) 81-91   2006年
『もじゃもじゃペーター群』収集悪戦奮闘記
山名 淳
『図書館ニュース』(東京学芸大学図書館報)   (第34号(2))    2005年10月   [依頼有り]
教育と身体
山名 淳
東京学芸大学教育実践研究推進機構特別開発研究プロジェクト編『教員養成の基礎的な科目としての「表現」の授業内容に関する研究』   71-82   2005年3月
グローバル・シティズンシップ育成に向けての実践的教材開発
山名 淳・相川充・浅沼茂・渋谷英章・橋本美保
東京学芸大学紀要(第一部門、教育科学)   第56集 57-70   2005年3月
K.-P.ホルン「真正さと象徴化、記憶と学習――ドイツにおける記憶空間およびそれに関する教育学についての覚え書き」
藤岡綾子・山名淳(訳)
『教育学研究年報』   (第23号) 47-66   2004年11月
新教育時代の教員養成論議--全国学校会議(1920年)における教員養成に関する議論を事例として
山名 淳
『教育運動期における「教職の専門化」と「教育学の制度化」に関する比較史的研究(平成14-16年度科研費序除菌基盤研究(C)(1)研究成果報告書)』   8-12   2004年
小峰総一郎『ベルリン新教育の研究』(書評)
山名 淳
第70巻(第1号) 95-97   2003年3月   [依頼有り]
「記憶の場」に関して視角文化論と教育学を接合する試み--あるいは、ファイズム/ホロコーストを伝える空間と芸術
山名 淳
近代教育フォーラム   (第12号) 171-173   2003年
ルーマン『社会の教育システム』出版記念研究会議に参加して
山名 淳
近代教育フォーラム   (第11号) 231-234   2002年9月
Reformpädagogische Kooperation und ihr Dilemma in der Gartenstadt Hellerau: Zum Entwurf der weiteren Forschungen übewr >Schulen der Gemeinschaft< in Deutschland
山名 淳
『新教育運動における「共同体」形成論の出現と「学級」概念の変容に関する比較史的研究』(平成11-13年度科研費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書)   8-12   2002年
教育空間論ブームの到来? ドイツにおける教育学の一動向
山名 淳
近代教育フォーラム   (第10号) 277-281   2001年
「新教育の地平」をめぐって -今井康雄『ヴァルター・ベンヤミンの教育思想』(書評)
山名 淳
『近代教育フォーラム』   (第7号) 155-162   1998年9月   [依頼有り]
天野正治編著『ドイツの異文化間教育』(書評)
山名 淳
『教育哲学研究』   (第77号) 116-122   1998年   [依頼有り]
自然のうえに分節を施す(上)--ドイツ田園教育舎ハウビンダ校空間に関する一考察
山名 淳
『神戸外大論叢』   第47巻(第1-4号) 437-457   1996年   [査読有り]
教育学における「自己省察」の制度化--ドイツ教育学会科学研究コミッションの活動を中心として
山名 淳
『神戸外大論叢』   第46巻(第5号) 81-99   1995年10月   [査読有り]

書籍等出版物

 
山名淳・矢野智司『災害と厄災の記憶を伝える--教育学は何ができるか』
山名 淳 (担当:共編者, 範囲:「はじめに」(ⅰ-ⅳ頁)、「災害と厄災の記憶に教育がふれるとき」(1-30頁)、「広島のアンダース」(120-140頁))
勁草書房   2017年1月   
Wigger, L./Platzer, B./Buenger, C.(Hrsg.): Nach Fukushima? Zur erziehungs- und bildungstheoretischen Reflexion atomarer Katastrophen.: Internationale Perspektiven
Yamana, Jun (担当:共著, 範囲:Günhter Anders in Hiroshima)
Julius Klinkhardt Verlag: Bad Heilbrunn   2016年12月   
杉本均・西平直編『ブータン王国の教育変容』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「ブータン王国の「大都市」における人間形成--首都ティンプーの若者」)
岩波書店   2016年8月   
山名淳『都市とアーキテクチャの教育思想--保護と人間形成のあいだ』
山名 淳
勁草書房   2015年8月   
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」(代表:山名淳)等における成果の一部。
橋本美保・田中智志編『大正新教育の思想』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「小原國芳の「田園都市」」(349-377頁))
東信堂   2015年7月   
【基盤研究C】(分担金)「新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」(代表:関西学院大学 宮本健市郎)における成果の一部。
小笠原道雄編『教育哲学の課題--教育の知とは何か--啓蒙・革新・実践』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「『陶冶』と『人間形成』--ビルドゥング(Bildung)をめぐる教育学的な意味世界の構成」(203-220頁))
福村出版   2015年6月   
【基盤研究(B)】教育空間におけるモノとメディア——その経験的・歴史的・理論的研究」(代表:今井康雄)における成果の一部。
宮寺晃夫編『受難の子ども』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「子どものいたずらと罰--罰なき時代の暴力というアイロニー」(78-90頁))
一藝社   2015年2月   
林泰成・山名淳・下司晶・古屋恵太編『教員養成を哲学する―教育哲学に何ができるか』
山名淳 (担当:編者, 範囲:「学問システムと教育システムの間で揺らぐ教育哲学」(80-99頁))
東信堂   2014年9月   
L・ヴィガー・山名淳・藤井佳世編『人間形成と承認--教育哲学の新たな展開』
山名淳 (担当:編者, 範囲:「現代において人間形成(ビルドゥング)に向き合うとは何を意味するか」(1-16頁、藤井佳世との共著)、「ヘーゲルの人間形成論と現代の人間形成研究」(47-70頁、L・ヴィガー論文翻訳)、「ドイツにおけるアビトゥーアと学修能力をめぐる議論」(166-186頁、L・ヴィガー論文翻訳)、「試験・学校・人間形成」(187-200頁、石本沙織との共著))
北大路書房   2014年7月   
森田尚人・森田伸子編『教育思想史で読む現代教育』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「都市--ジンメルの思想に内在する人間形成論を解読する試み」(76-94頁))
勁草書房   2013年3月   
ルーマン,N.『社会構造とゼマンティク』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「教育科学における理論交代」(109-209頁))
法政大学出版会   2013年   
山名淳『「もじゃぺー」に<しつけ>を学ぶ--日常の「文明化」という悩みごと』
山名淳
東京学芸大学出版会   2012年9月   
子安増生・杉本均編『幸福感を紡ぐ人間関係と教育』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「「幸福のパラドックス」と教育」(63-64頁))
ナカニシヤ出版   2011年12月   ISBN:4779506166
對馬達雄編『ドイツ 「過去の克服」と人間形成』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「追悼施設における『過去の克服」--<第二次的抵抗>としての「追悼施設教育学」について」(253-293頁))
昭和堂   2011年   
石戸教嗣・今井重孝編『システムとしての教育を探る』 
山名淳 (担当:共著, 範囲:「グローバル化と学校教育」(281-299頁))
勁草書房   2011年   
東京学芸大学総合的道徳教育プログラム編『教職資料 新しい道徳<活用試行版>』 
山名淳 (担当:共著, 範囲:「金銭や金融と道徳教育」(42-45頁))
東洋館出版社   2011年   
Keiner,E. u.a.(Hrsg.): Metamorphosen der Bildung
Yamana, Jun (担当:共著, 範囲:Reformpaedagogik als Metamorphose der Schulen durch die Dynamik des "Re-entry" (S.369-380))
Julius Klinkhardt Verlag: Bad Heilbrunn   2011年   
『教職資料 新しい道徳<活用試行版>』
山名 淳
東京学芸大学総合的道徳教育プログラム編 』(東洋館出版社、2011年)の「金銭や金融と道徳教育」(42-45頁)   2011年   
矢野智司他編『変貌する教育学』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「生活改革のひび割れた構成物としての新教育――田園都市ヘレラウの諸教育施設をめぐる軋轢問題について」(177-206頁))
世織書房   2009年8月   
学校教育研究所編『新教育課程の用語解説』
山名 淳 (担当:分担執筆, 範囲:「道徳教育の充実」(58-59頁))
学校図書   2009年1月   
今井康雄編『教育思想史』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「ヘルバルトから新教育へ」(183-203頁))
有斐閣   2009年   
田中智志・今井康雄編『キーワード 現代の教育学』
山名淳 (担当:共著, 範囲:「成長・発達」(88-99頁)「自律性」(123-137頁)、「学校教育」(173-187頁))
東京大学出版会   2009年   
ヴルフ,Ch.編『歴史的人間学事典』第3巻
山名淳 (担当:共訳, 範囲:「暴力」(174-182頁))
勉誠書房   2008年5月   
原聡介他編『教職用語辞典』
山名 淳 (担当:分担執筆, 範囲:「アテナイの教育」他合計18項目)
一藝社   2008年4月   
ディルタイ,W. 『倫理学・教育学論集』
山名淳 (担当:共訳, 範囲:「教育学体系の草稿」(394-471頁))
法政大学出版会   2008年   
ケムニッツ,H.・ホルン,K.-P.『グローバル世界におけるドイツの教師教育改革』
山名淳 (担当:共訳, 範囲:「教師教育のスタンダードと教職の専門性」(9-32頁)、「TIMSSとPISAはドイツの教員養成にどのような影響を与えているか」(51-63頁、「ドイツの大学性は教員養成の内容をどのように評価しているか」(65-80頁)))
東京学芸大学カリキュラム開発研究センター   2008年   
田中智志編『グローバルな学びへ--協同と刷新の教育』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「「お金」をめぐる道徳教育--金融教育について」(139-165頁))
東信堂   2008年   
教育史学会編『教育史研究の最前線』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「ドイツにおけるナショナリズムと教育」(46-51頁))
日本図書センター編   2007年3月   
小笠原道雄他編『教育的思考の作法』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「教育空間としての学校」(100-111頁))
福村出版   2006年10月   
ルーメル,K.監修『モンテッソーリ教育用語事典』
山名 淳 (担当:分担執筆, 範囲:「リーツと田園教育舎」(288-290頁))
学苑社   2006年10月   
山名淳『夢幻のドイツ田園都市--教育共同体ヘレラウの挑戦』
山名淳
ミネルヴァ書房   2006年5月   
Horn,K.-P. u.a. (Hrsg.): Pädagogik im Miritarismus und im Nationalsozialismus. Japan und Deutschland im Vergleich.
山名 淳 (担当:共著, 範囲:Erziehungsverhältnisse in Japan der Kriegszeit (S.129-140))
Julius Klinkhardt Verlag: Bad Heilbrunn   2006年1月   
ノイマン,K.『大学教育の改革と教育学』
山名 淳 (担当:共訳, 範囲:「精神科学的教育学、ナチズム、戦争への教育 エーリッヒ・ヴェーニガー--精神科学的い教育学と軍隊教育学との関連について」(150-182頁))
東信堂   2005年4月   
ヴルフ,Ch.編『歴史的人間学事典』第
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「労働」(476-478頁)、「座ること」(120-136頁))
2005年   
田中智志・山名淳編『教育人間論のルーマン』
山名淳 (担当:編者, 範囲:序章「ルーマンの教育システム論」(1-34頁、田中智志との共著)、第4章「なぜ教育のテクノロジーはないのか」(133-158頁)、第5章「教育システムの「構造的欠如」とは何か」(159-182頁)、)
勁草書房   2004年   ISBN:4326601744
橋本伸也・望田幸男編『ネイションとナショナリズムの教育社会史』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「田園都市運動におけるナショナリズムの変容--ドイツ・ヘレラウの教育施設にみるナショナリズム」(17-47頁))
昭和堂   2004年   
森田尚人他編『教育と政治--戦後教育史を読み直す』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「記憶空間の戦後と教育--広島平和記念公園について」(222-249頁))
勁草書房   2003年8月   
望田幸男編『近代ドイツ=資格社会の展開』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「資格社会における新教育運動のジレンマ」(303-333頁))
名古屋大学出版会   2003年   
鳶野克己・矢野智司編『物語の臨界』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「増殖する教育の物語--絵本『もじゃもじゃペーター』について」(115-150頁))
世織書房   2003年   
小笠原道雄編『教育の哲学』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「教育と反教育」「学校空間の教育哲学1」「学校空間の教育哲学2」(149-164,195-234頁)())
放送大学出版   2003年   
Kemnitz,H. u.a. (Hrsg.): Die pädagogische Gestaltung des Raums: Geschichte und Modernität.
山名 淳 (担当:共著, 範囲:"Verwestlichung der Schulräume im nicht-europäischen Kulturkreis: Zur Veränderung des modernen Lehr- und Lernortes am Beispiel Japan" (S.269-285))
Franz Steiner Verlag: Stuttgart   2003年   
日本ダルクローズ音楽教育学会編『リトミック研究の現在』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「「祝祭劇場」の変遷にみるドイツの歴史--田園t野氏ヘレラウにおけるジャック=ダルクローズの遺産とその継承」(50-64頁))
開成出版   2003年   
Horn,K.-P./Kemnitz,H. (Hrsg.): Pädagogik Unter den Linden.
山名 淳 (担当:共著, 範囲:"Abwicklung und Neubau. Pädagogik an der Humboldt-Universität zu Berlin nach der Wende 1989/90" (S.291-307))
Franz Steiner Verlag: Stuttgart   2002年7月   
山名淳『ドイツ田園教育舎研究』
山名淳
風間書房   2000年   ISBN:475991188X
小笠原道雄監修『近代教育の再構築』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「「大都市」の教育学--ドイツの「大都市教育学」にみる近代教育学の問題構成」(19-37頁))
福村出版   2000年   
教育思想史学会編『教育思想事典』
山名 淳 (担当:分担執筆, 範囲:「観察」(102-104頁)、「教材・教具」(194-195頁)、「ユートピア」(687-688頁)、「権威」(252-254頁))
勁草書房   2000年   
小笠原道雄編著『精神科学的教育学の研究』
山名 淳 (担当:共訳, 範囲:テノルト, H.-E.「教育学および教育科学における「一般的なるもの」--あるいは、教育に関する基本的思考の現在」(155-170頁))
玉川大学出版   1999年   
木戸衛一編『ベルリン 過去・現在・未来』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「ベルリン・フンボルト大学の「精算(Abwicklung)」」(95-136頁))
三一書房   1998年   
神戸市外国語大学研究班編『日常生活の政治学』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:「教育と自然療法--ドイツ田園教育舎の生活様式をめぐって」(25-71頁))
神戸市外国語大学研究班   1998年   
Benner,D./Schriewer,J./Tenorth,H.-E. (Hrsg.): Erziehungsstaaten: Historisch-vergleichende Analyse ihrer Denktradition und nationaler Gestalten.
山名淳 (担当:共著, 範囲:Horio, T.: Tennostaat und Naitionalerziehung: Das Kaiserliche Japan: Ein Erziehungsstaat? (S.305-322))
Deutscher Studien Verlag: Weinheim   1998年   
テノルト,H.-E.『教育学における「近代」問題』
山名 淳 (担当:共訳, 範囲:(133-147頁))
玉川大学出版   1998年   
ラサーン,R.『一般教育学概説』
山名 淳 (担当:共著, 範囲:(191-213頁))
東信堂   1996年   

講演・口頭発表等

 
災害と厄災の記憶は伝えられるか-山陰地方で考える [招待有り]
山名 淳
島根大学教職大学院・夏期/地域教育課題支援事業「災害×まち×教育ー学校の役割を考える」」   2017年8月4日   
広島のアンダース――哲学者の隠れた文化的記憶論と<不安の子ども>
山名 淳
公開研究会「災害と厄災の記憶は伝えられるか-――教育学と哲学の間で考える」   2017年3月26日   山名淳、矢野智司
【基盤研究(C)】「学習アーキテクチャとしての「記憶空間」の形成原理および問題改善の研究」における成果の一部。
The ‘Thing–Matter’ Relation in the ‘Pedagogy of Catastrophe’ Model [招待有り]
Yamana, Jun
Meaning of Things in Educational Space   2017年3月11日   今井康雄
【基盤研究(B)】教育空間におけるモノとメディア——その経験的・歴史的・理論的研究
Gedächtnis-Forschung in Japan heute: Einige Bemerkungen [招待有り]
Yamana, Jun
Colloquiums der „Memory Studies Platform“   2016年12月13日   Prof. Astrid Erll
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」(代表:山名淳)における成果の一部。
都市と遊び場―「アジール」論からの一解釈
山名 淳
公開研究会「新教育運動期における都市計画と子どもの遊び環境 新教育運動期における都市計画と子どもの遊び環境 新教育運動期における都市計画と子どもの遊び環境」   2016年11月23日   
基盤研究C】(分担金)「新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」 (代表:関西学院大学 宮本健市郎)における成果の一部。
危機管理と教育--アーキテクチャ論からみたリスク社会のなかの学校 [招待有り]
山名 淳
平成28年度滋賀県高等学校等教頭・副校長会研修会   2016年10月10日   
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」(代表:山名淳)における成果の一部。
“Bildung” bildet die pädagogische Semantik: [招待有り]
山名 淳
Ringvorlesung Sommer 2016 TU Dortmund „Bildung in fremden Sprachen? Erziehungswissenschaftliche Perspektiven auf Sprachenlernen und Mehrsprachigkeit in der Globalisierung“   2016年5月24日   Prof.Dr. Ruprecht Mattig
【基盤研究(C)】「単元を貫く言語活動」を支える言語観
と授業づくりに関する研究」(代表:渡辺哲男)における研究活動の一環。
Stadt Hiroshima als architektonischer Raum der Erinnerung: Zur Problematik der Pädagogisierung des geschichtlichen Ortes. [招待有り]
山名 淳
DGfE-Kongresse 2016   2016年3月15日   Deutsche Gesellschaft für Erziehungswissenschaft
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」(代表:山名淳)における成果の一部。
芸術家の学校論から考える「これからの学校空間」--フンデルトヴァッサーの思想と学校建築 [招待有り]
山名 淳
武蔵野大学フォーラム   2015年12月5日   武蔵野大学
【基盤研究(C)】「教育空間におけるモノとメディア——その経験的・歴史的・理論的研究」(代表:今井康雄)における成果の一部。
<教育的保護>とその現代的問題状況 [招待有り]
山名 淳
2015関西大学教育学会大会   2015年11月28日   関西大学教育学会
【基盤研究C】「学習アーキテクチャとしての『記憶空間』の形成原理および問題改善の研究」(代表:山名淳)における成果の一部。
教育活動における言葉とモノ(山名は指定討論者)
眞壁宏幹、小松佳代子、渡辺哲男、柴山英樹、山名淳、森田伸子
教育哲学会年次大会ラウンドテーブル「教育活動における言葉とモノ」   2015年10月11日   代表 今井康雄・渡辺哲男
新教育の歴史と現在(山名報告「ドイツにおける「新教育」の歴史と現在」含む) [招待有り]
山名淳、山崎洋子、小原一仁
世界新教育学会日本支部創立85周年記念シンポジウム「新教育の歴史と現在」   2015年6月7日   世界新教育学会日本支部
【基盤研究C】(分担金)「新教育運動期における都市計画と学校の遊び環境の公共性に関する比較教育史的研究」 (代表:関西学院大学 宮本健市郎)における成果の一部。
人間とテクノロジーの歴史と現在(山名報告「「学習アーキテクチャとしての「記憶空間」――テクノロジーとリスク管理時代の歴史と教育」含む) [招待有り]
山名淳、家入葉子、光永雅明、林晋、松田隆美
京都大学大学院文学研究科・文学部公開シンポジウム   2014年12月14日   京都大学文学研究科
Bildung und Erziehung in Zeiten atomarer Katastrophen.(山名報告"Günther Anders in Hiroshima: Zur Möglichkeit der Re-Interpretation seines Gedankens heute"含む) [招待有り]
Yamana, Jun
Internationale Wissenschaftstagung: Bildung und Erziehung in Zeiten atomarer Katastrophen.   2014年11月28日   Wiiger, Lothar
Nach Fukushima: Bildung und Erziehung in Japan heute(山名報告"“"Ratten im Labyrinth" oder: Der Positionsunterschied von Beobachtern und Diskursen in der Pädagogik/Erziehungswissenschaft nach dem großen Erdbeben in Ost-Japan 2011"含む) [招待有り]
Yamana, Jun
Podiumsgespräch “Nach Fukushima: Bildung und Erziehung in Japan heute“   2014年11月26日   Wigger, Lothar
モノの教育的意味――思想史的接近の試み(山名報告「アーキテクチャの教育思想」含む)
山名淳、眞壁宏幹、池田全之、小松佳代子
教育思想史学会第24回大会コロキウム「モノの教育的意味――思想史的接近の試み」   2014年10月11日   代表 今井康雄
教育史は現実の諸実践にどう影響をもちうるか(山名報告「教育史にとって「実践」とは何かーー上原專祿の<教育史学=人間形成の歴史学>論の今日的意義>」含む) [招待有り]
山名淳、大桃敏行、湯川嘉津美
教育史学会 第58 回大会 シンポジウム「教育史は現実の諸実践にどう影響をもちうるか」   2014年10月4日   教育史学会
人間形成とライフヒストリー・アプローチ(山名報告「「人間形成」とは何か――教育学的意味論の「考古学」に向けて」含む)
山名淳、藤井佳世、ローター・ヴィガー
教育哲学会第57回大会ラウンド・テーブル「人間形成とライフヒストリー・アプローチ」   2014年9月14日   代表 鳥光美緒子
「ミュージアム」としての学校/学校としての「ミュージアム」(山名はコメント報告舎)
渡辺哲男、柴山英樹、山名淳
日本教育学会第73回大会ラウンドテーブル「ミュージアム」としての学校/学校としての「ミュージアム」--博物館/美術館としての教育哲学?」   2014年8月22日   代表 渡辺哲男
災害と人間形成(山名報告「想起のアーキテクチャにおける過去・現在・未来――「時間のループ化」を考える」含む) [招待有り]
山名 淳
日本教育学会近畿支部公開研究会「」災害と人間形成   2014年6月29日   日本教育学会近畿支部
共同性/協働性/協同性(山名報告「<学校=共同体>に穴を穿つ--「アジール」論からみた「新教育」の学校」含む)
山名淳、小國喜弘、生澤繁樹
教育思想史学会第21回大会シンポジウム「共同性/協働性/協同性」   2011年9月18日   教育思想史学会
子ども・規範・暴力--躾の絵本にみる<教育>と<非-教育>の間 [招待有り]
山名淳
京都大学 E.FORUM全国スクールリーダー育成研修   2011年8月18日   京都大学大学院教育学研究科
Changes in Japan's School Architecture since the Contact with the West [招待有り]
Yamana, Jun
The 4th International Symposium between the Graduat School of Education Kyoto University, and the Institut of Education, University of London "Finding Meaning, Cultures Across Borders: International Dialogue between Philosophy and Psychology"   2010年8月18日   The Graduat School of Education Kyoto University, and the Institut of Education, University of London
「教育哲学」から「哲学教育」を眺めてみる [招待有り]
山名淳
哲学への権利――教育哲学と哲学教育の間   2010年3月13日   京都大学グローバルCOE
教育哲学者は道徳を教えられるか--道徳の非専門家が「道徳の指導法」を担当することについて [招待有り]
山名淳
「総合的道徳教育プログラム」全学フォーラム   2010年2月19日   東京学芸大学道徳教育共同研究チーム
Emotion als Thema der Gedenkstättenpädagogik: Notitzen zum Entwurf einer vergleichenden Untersuchung zwischen Japan und Deutschland. [招待有り]
Yamana, Jun
Symposium “Happiness, Emotion, Language”: Toward an International Comparative Study”   2010年2月9日   Kyoto University: The Global COE & The Free University of Berlin: Cluster “Languages of Emotion”
E.ジャック=ダルクローズに触発された『ヘレラウ新教育』--教育学の方からみてリトミックはなぜ興味深いのか [招待有り]
山名淳
日本ダルクローズ音楽教育学会第9回大会パネルディスカッションⅢ「リトミックとは何か、その理念とは何か」(2)(2009年11月23日、東京学芸大学)   2009年11月23日   
Reformpädagogik ohne Gartenstadt, Gartenstadt ohne Reformpädagogik: Was haben Japaner hier in Hellerau erlebt und, was haben sie davon mitgenommen ? [招待有り]
Yamana, Jun
Symposium “Vision Lebensreform; Lernen von Hellerau”   2009年9月12日   Vorbereitungskommission des Symposions
Abschied vom Westen? Zum Krisenbewusstsein in der Historischen Bildungsforschung Japans [招待有り]
山名淳
Jahrestagung 2007 der Sektion Historische Bildungsforschung   2007年9月24日   
Legitimierung der Reformpädagogik durch die Naturheilkunde
Yamana, Jun
26. International Standing Conference for the History of Education   2004年7月17日   
都市と教育--19・20世紀転換期のドイツにおける<大都市/田園>の意味論と教育学的思考について [招待有り]
山名淳
空間論研究会講演   2003年3月18日   吉見俊哉
Bildungspolitik und Bildungsinstitutionen in japan [招待有り]
山名淳
Seminar "Von Asien lernen"   2002年1月28日   Horn, Klaus-Peter./ Christ, Bettina
Reformpädagogik in der Gartenstadt Hellerau [招待有り]
山名淳
Colloquium zur Historischen Bildungsforschung   2001年12月13日   Häder, Sonia
Verwestlichung der Schulräume oder: Übernahme eines prekäres Erbes – Anmerkungen über die Variierung des modernen Lernortes in Japan.
Yamana, Jun
Jahrestagung der Sektion Historische Bildungsforschung in der Deutschen Gesellschaft für Erziehungswissenschaft zum Thema „Die pädagogische Gestaltung des Raums. Geschichte und Modernität“   2001年9月18日   
Reformpädagogik und Militärische Erziehung in Japan. [招待有り]
山名淳
Seimnar für Pädagogik   2001年7月1日   Miller-Kipp, Gisela
田園教育舎研究から田園都市研究へ [招待有り]
山名淳
ドイツ教育研究会   2001年3月1日   
教育と暴力 - 生のアポリアを喚起する暴力 
田中智志・山名淳・下地秀樹・山内紀幸
教育哲学会第43回大会   2000年10月   
新教育運動における「共同体」形成論
山名淳・宮本健市郎・山崎洋子・渡邊隆信
教育思想史学会第10回大会コロキウム   2000年9月   
Behält die Stadt Hiroshima den Zweiten Weltkrieg im Gedaechtnis ? Bemerkungen zur raeumlichen Analyse des Friedensparks Hiroshima.
Yamana,Jun
日独教育学セミナー   2000年8月   小笠原道雄・H.-E.テノルト
新教育運動を顧みて21世紀教育を考える(山名報告「ドイツ田園教育舎20世紀から21世紀への架橋 - テーマ『新教育運動を顧みて21世紀の教育を考える』によせて」含む) [招待有り]
山名淳、山崎洋子、宮本健市郎
世界教育連盟創立70周年記念大会シンポジウム「新教育運動を顧みて21世紀教育を考える」、玉川大学、2000年5月   2000年5月   
ツリー構造の中の「僚友関係」――ドイツ田園教育舎におけるファミリー制に関する一考察
山名淳
教育史学会第40回大会   1996年9月   
ドイツ田園教育舎における教師統制の強化――ハウビンダ校における二度の教師離反を中心として
山名淳
教育史学会第39回大会   1995年10月   
ドイツ田園教育舎ハウビンダ校空間についての一考察――教育者における<教師―生徒>関係との関連を中心として
山名淳
日本教育学会第54回大会   1995年8月   
教育における<自由と強制>に関する問題構成――教育学的問題構成の変換の問題と可能性をめぐって
山名淳
中四国教育学会第43回大会   1991年11月   
システム理論的記述と教育――N.ルーマンにおける記述の「形式化」とその意義
山名淳
教育哲学会第34回大会   1991年10月   
教育学におけるオートポイエーシス概念の意義――教育学における新たなシステム理論の受容について
山名淳
中四国教育学会第42回大会   1990年11月   
教育とモダニズム――『教育の歴史』に見られる概念的問題構成(H.-E.テノルト研究 その1)
山名淳
中四国教育学会第41回大会   1989年11月   
カントに人間学から見た教育学の大系性についての一考察――人間学の構造と『教育学』の構造との関連
山名淳
中国四国教育学会第40回大会   1988年11月   
カントの啓蒙意識に見る「導く」ことの問題――カントの「成人性」をめぐって
山名淳
教育哲学会第31回大会   1988年10月   
カントにおける教育思想の一考察――カントの成人性概念をめぐって
山名淳
中国四国教育学会第39回大会   1987年11月   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
『考えてみよう これからのくらしとお金(授業ガイド)』
山名 淳   教材   2011年7月
東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ金融共同研究プロジェクトによって開発された教材の授業ガイド(山名淳も編集に加わる)。
『考えてみよう これからのくらしとお金』(DVD教材付属)
山名 淳   教材   2011年4月
東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ金融共同研究プロジェクトによて開発された教材(山名淳も編集に加わる、DVDは山名による企画立案)

競争的資金等の研究課題

 
「単元を貫く言語活動」を支える言語観と授業づくりに関する研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 渡辺哲男
本研究は、「単元を貫く言語活動」の基盤となる言語観およびコミュニケーション観の教育学的および哲学的な探究を通して、その原理的問題を踏まえたうえで具体的な授業改善および教材開発の提案を試みる。
学習アーキテクチャとしての「記憶空間」の形成原理および問題改善の研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 山名 淳
本研究は、アーキテクチャを視点として、戦争や災害などのような負の出来事が教育を介して伝承される際の基本原理およびその際に生じる問題点について、ドイツおよび日本の具体的事例を踏まえたうえで、教育哲学・思想的に検討を行うものである。
教育空間におけるモノとメディア――その経験的・歴史的・理論的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 今井康雄
本研究は、教育的コミュニケーションを空間の意図的配置という観点から捉え直すとともに、教育空間のなかでのモノとメディアの交錯を分析することを通して、現代社会における教育の条件と可能性を具体的フィールドに即して描き出すことを目的とする。
学校を中心とする教育空間における力動的秩序形成をめぐる多次元的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(A)
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 桑原知子
本研究では、今日の流動的な社会において、学校、家庭、地域といった教育に関わるどの領域においても既存の秩序が揺らいでいる状況に注目し、国際的比較の視点も踏まえた上で、新たな力動的秩序が生成するための諸条件について、人間形成の多様なフィールドとの連携のもとに学際的な分析を試みる。山名は、教育哲学の立場から、都市と学校の力動的秩序連関を考察している。
「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 渡辺哲男
本研究では、近年学校教育において重視されている「言語活動」および「言語活動の充実」について、その原理に関して批判的考察を試みると同時に、教育実践活動における「言語活動」の有意義な在り方について、ミュージアムとの連動をも視野において検討を行った。
新教育運動期における学校の「アジール」をめぐる教師の技法に関する比較史的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 山名 淳
本研究は、新教育運動期において、児童・生徒の「本性」に基づいて彼らの自己活動の余地を保持するために、学校における「アジール」的な時空間の重要性が認識され始めたことに注目し、新教育的な学校における「アジール」との関わりにおける教師の技法を、新教育運動の影響が最も鮮明にみられたイギリス、ドイツ、アメリカ合衆国を考察対象として比較史的に究明した。
戦後ドイツにおける「過去の克服」の研究-宗教・家族・政治教育・教育学の再生-
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 對馬達雄
本研究は、戦後ドイツを通底する課題である「過去の克服」という課題に、これまで等閑視されてきた精神史、文化史、広く人間形成の側面からその本質に迫ることを目的とした。山名は「追悼施設教育学」の成立経緯とその今日的意味を「記憶文化」と関連づけて明らかにした。
オーストリアの新教育運動における科学言説と教育
京都大学・ウィーン大学: 学術交流協定校との研究者交流事業(ウィーン大学)
研究期間: 2011年3月 - 2011年3月    代表者: 山名 淳
2011年3月10日から同年3月23日までの間、京都大学とウィーン大学の学術交流協定に基づく派遣研究者として、20世紀初頭のウィーンで展開された個性心理学に基づく学校改革に焦点を当て、その具体的な理論と実践を解明すると同時に、今日におけるその影響を調査した。
新教育運動期における学校空間の構成と子どもの学習活動の変化に関する比較史的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 渡邊隆信
今日、学校空間を、子どもにとって画一的で閉鎖的な構成から、形式にとらわれない自由な環境へと改革しようとする試みが見られる。こうした試みの起源のいくつかは、新教育運動期に求めることができる。本研究では、アメリカ、イギリス、ドイツの新教育運動期における校舎、教室、校庭といった学校空間の変革について調査した。その結果、学校空間の変革が子どもの創造的で協働的な学習活動のための環境と機会をもたらしていたことを解明した。
教員養成課程における教育哲学の位置づけに関する再検討
教育哲学会: 特別研究助成
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 林泰成
本研究では、教員養成課程において教育哲学が果たしてきた役割を歴史的かつ哲学的に考察し、学問ディシプリンのシステムと教育システムの間で揺らぐ教育哲学の課題を明らかにすると同時に、今日における教育哲学の可能性について検討を行った。
新教育運動期における授業時間割の改革と編成原理に関する比較社会史的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 宮本健市郎
本研究では、19世紀末から20世紀初頭における授業時間割編成実態を示すとともに、時間割編成原理が転換していった過程とその根拠を探るため、日本、アメリカ合衆国、イギリス、およびドイツの新教育を代表する学校の実践を取り上げた。各国における時間割編成の変遷を確認し、新教育の学校の時間割編成原理を抽出した。
ドイツ文化学習論による先進的教師教育研究
文部科学省: 大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援)
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 山名 淳
グローバル社会における文化伝達と指導的い人材育成にかかわるドイツ・バイエルン州の試みに注目し、エアランゲン・ニュルンベルク大学を拠点として3カ月間、ドイツにおいて関連調査を行った。
日独比較による戦前・戦時・戦後教育学の連続性と非連続性
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(B)
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 坂越正樹
本研究では、ナチズムを体験したドイツ教育学、軍国主義・(超)国家主義を経過した日本の教育学を相互対照項として、20世紀戦前・戦時・戦後の教育と教育学の連続性・非連続性を解明し、それによって今日にいたる教育学の自己認識を問い直すことを目的として、思想と実践の両面から考察を行った。
躾本の変遷およびそれをめぐる論争の根底にある教育学的思考の分析
日本学術振興会: 萌芽研究
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 山名 淳
本研究では、ドイツの躾絵本『もじゃもじゃペーター』(1845年)およびその類似本を考察対象として、子どもを保護する心性が時代と共にどのように変化していったのかということについて、エリアスの「文明化」論を意識しつつ分析を行った。
躾メデイアの変遷にみる教育的心性の研究--絵本『もじゃもじゃペーター』およびその類似本の分析
東京学芸大学: 重点研究費(研究区分C)
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 山名 淳
ドイツの絵本『もじゃじゃペーター』およびその類似本を考察対象にして教育的心性の変遷を考察するために、その基礎文献および情報ネットワークを調査し、本格的な絵本研究の基盤形成を行った。
新教育運動期における「教職の専門分化」と「教育学の制度化」に関する比較史的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月    代表者: 山崎洋子
本共同研究では、19・20世紀転換期に「教職の専門分化」および「教育学の制度化」が進展したことに注目し、そのような動向と「子ども中心主義」的な新教育思想がどのように関連しているのかを比較史的(ドイツ、アメリカ、イギリス)に解明した。
戦時下の教育現実とその記憶--ナチズム及び軍国主義下の教育学
日本学術振興会: 日独科学協力事業(セミナー)
研究期間: 2002年9月 - 2002年9月    代表者: 坂越正樹/クラウス・ペーター・ホルン
「戦時下の教育現実とその記憶--ナチズム及び軍国主義下の教育学」というテーマで、日独の教育学者を中心にセミナーを開催した。セミナー開催期間は、2002年9月2日から同年9月8日まで。ベルリンおよびミュンスターで開催された。
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団: 奨学研究員派遣
研究期間: 2001年4月 - 2002年3月    代表者: 山名 淳
ベルリン・フンボルト大学のハインツ・エルマー・テノルト教授のもとで研究活動を行い、ドイツ田園教育舎研究の延長線上でドイツ田園都市の調査を進めるとともに、日本の教育学研究の成果をドイツで講演等を通して公にした。
新教育運動における「共同体」形成論の出現と「学級」概念の変容に関する比較史的考察
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 1999年4月 - 2002年3月    代表者: 山名淳(最終年度は在外研究期間となり脱会)
19・20世紀転換期における「子ども中心主義」の教育思想における共同体論を、ドイツ、アメリカ、イギリスの専門家により比較史的研究を行った。山名は、田園教育舎研究によって得られた知見に基づいて、ドイツの共同体論を検討した。
ナチズムおよび軍国主義下の教育学--教育と戦争責任
日本学術振興会: 日独科学協力事業(セミナー)
研究期間: 2000年8月 - 2000年9月    代表者: 小笠原道雄/ハインツ・エルマー・テノルト
2000年8月29日から同年9月4日まで、広島市および東広島市において、「ナチズムおよび軍国主義下の教育学--教育と戦争責任」というテーマを中心に、戦時中における教育の思想と実践について日独比較検討を行った。
日本学術振興会: 研究成果公開促進費
研究期間: 1999年4月       代表者: 山名 淳
DAAD奨学研究生としての任務を終えて帰国した後、「共同体」思想をもとに通常の「学級」形態の限界を超え出ようとしたリーツの教育論に関する博士論文(1997年12月、広島大学に提出)を日本学術振興会研究成果公開促進費の援助によって『ドイツ田園教育舎研究』(風間書房、2000年)として公にした。
ドイツ田園教育舎の秩序と構造
ドイツ学術交流会(DAAD): 交換留学生奨学金
研究期間: 1992年10月 - 1995年3月    代表者: 山名淳
新教育運動の代表的学校であるドイツ田園教育舎を考察対象として、「子ども中心主義」的学校の論理、秩序およびその構造を解明することを試みた。ベルリン・フンボルト大学のハインツ・エルマー・テノルト教授に師事。
Fr.フレーベルが1840年6月28日、グーテンベルク印刷術発明四百年祭の日を特に選んで、その生きた記念碑として、バード・ブランケンブルクに「ドイツキンダーガルテン」を創設しよとするが、本研究は、バード・ブランケンブルク、フレーベルアルヒーフ[BLM]の資料を中心に解読し、その遺稿の考察を通じて、創設に至る過程およびその実態(本質)を解明した。
日本学術振興会: 科学研究費 一般研究(C)
研究期間: 1991年4月 - 1993年3月    代表者: 小笠原道雄
本研究は、キンダーガルテン(幼稚園)の祖とされるFr.フレーベルに関連する重要史料が保管されているバード・ブランケンブルク、フレーベルアルヒーフ[BLM]の史料を中心に解読し、その遺稿の考察を通じて、キンダーガルテン創設に至る過程およびその実態(本質)を解明した。

社会貢献活動

 
シンポジウム「グローバル化時代における市民形成」
【司会, 企画】  京都大学教育学研究科  全国巣ルールリーダー育成研修(e-forum)  2017年8月19日 - 2017年8月19日
産学連携による公開講座
【司会】  東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ  第13回金融教育公開講座  2016年11月12日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  高知学芸高校  高知学芸高校 進学ガイダンス  2016年10月21日
教育思想史学会 コロキウム「超スマート社会における人間性と教育」
【司会】  教育思想史学会  コロキウム「超スマート社会における人間性と教育」  2016年9月11日
日本教育学会 テーマ別発表会
【司会】  日本教育学会  日本教育学会年次大会  2016年8月25日
京都大学e-forum 
【講師】  京都大学教育学研究科  京都大学e-forum分科会「街づくりと人づくり」  2016年8月19日
京都大学教育額部オープンキャンパス
【司会】  京都大学  オープンキャンパス  2016年8月10日
高知学芸高校の京都大学研究室訪問
【その他】  教育学分野山名研究室  京都大学研究室訪問  2016年8月9日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  滋賀県立膳所高等学校 高大連携事業 京都大学特別授業  2016年4月15日
教育研究セミナーにおける司会・運営
【司会, 運営参加・支援】  京都大学教育学研究科  E-FORUM教育研究セミナー「大学教育改革を考える」  2014年10月17日
教員養成セミナーにおけるワークショップ主催
【運営参加・支援】  京都大学教育学研究科  E-FORUM全国スクールリーダー育成研修会におけるワークショップ「学校教育における場づくりを考える」  2014年8月12日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  高知学芸高校  高知学芸高校 進学ガイダンス  2014年5月9日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  滋賀県立膳所高等学校 高大連携事業 京都大学特別授業  2014年5月6日
小大連携事業によるキャリア教育プロジェクト
【運営参加・支援】  京都大学教育学研究科教育学講座・京都市立下京渉成功小学校  第3回小大連携キャリア教育プロジェクト「夢に向かって」  2014年1月22日
公開ワークショップにおける講演
【講師】  近現代精神医療史研究会(代表 橋本明)  「近現代精神医療史公開ワークショップ4」における講演「想起のアーキテクチャとしてのミュージアム」  2013年12月22日
産学連携による公開講座
【運営参加・支援】  東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ  金融教育公開講座(第10回)ワークショップ「道徳教育と金融教育」  2013年11月9日
公開セミナーにおける講演
【講師】  国立音楽大学  国立音楽大学公開セミナー「リレートーク 音楽大学と教養教育」における講演「音楽と教養--ドイツの事例から」  2013年11月9日
教育研究セミナーにおける講演
【講師】  京都大学教育学研究科  E-FORUM教育研究セミナー「「教職の高度化」をどう構想するか」における講演「教育における「理論と実践の融合」をどう考えるか」  2013年11月9日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  高知学芸高校  高知学芸高校 進学ガイダンス  2013年11月1日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  滋賀県立膳所高等学校 高大連携事業 京都大学特別授業  2013年9月6日
教職員研修会における講演
【講師】  京都市教育委員会  京都市下京ブロック教員研修会における講演「ブータン王国の事例から教育を考える」  2013年8月20日
大学院説明会講演
【講師】  京都大学大学院教育学研究科  大学院説明会講演「京都大学出人間と教育を探究する」  2013年7月6日
小大連携事業によるキャリア教育プロジェクト
【運営参加・支援】  京都大学教育学研究科教育学講座・京都市立下京渉成功小学校  第2回小大連携キャリア教育プログラム「夢に向かって」  2013年3月2日
中学生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  東京都立大泉附属中学校  東京都立大泉附属中学校職業ワークショップ  2013年1月31日
教育研究セミナーにおける司会
【司会】  京都大学教育学研究科  E-FORUM教育研究セミナー「大学で育てるべき教師の資質能力とは何か」  2012年12月7日
産学連携における公開講座
【講師】  東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ  金融教育公開講座(第9回)講演「<こころ>とお金」  2012年11月11日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  高知学芸高校  高知学芸高校 進学ガイダンス  2012年10月26日
教員研修会講演
【講師】  京都大学教育学研究科  E-FORUM全国スクールリーダー育成研修会講演「子ども・規範・暴力」  2012年8月18日
大学院説明会講演
【講師】  京都大学大学院教育学研究科  大学院説明会講演「京都大学出人間と教育を探究する」  2012年7月7日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  滋賀県立膳所高校・京都大学  滋賀県立膳所高等学校 高大連携事業 京都大学特別授業  2012年4月20日
ラジオ番組出演(アカデミック・トーク)
【出演】  FM京都  「Kyoto University Academic Talk」  2012年4月18日
小大連携事業におけるキャリア教育プロジェクト
【運営参加・支援】  京都大学教育学研究科教育学講座・京都市立下京渉成功小学校  第1回小大連携キャリア教育プログラム「夢に向かって」  2012年3月1日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  高知学芸高校  広義学芸高校進学ガイダンス  2011年10月28日
産学連携事業における公開講座
【運営参加・支援】  東京学芸大学・みずほフィナンシャルグループ  金融教育公開講座(第8回)ワークショップ「道徳教育と金融教育」  2011年10月1日
高校生を対象とした模擬授業(教育学)
【講師】  滋賀県立膳所高校・京都大学  滋賀県立膳所高等学校 高大連携事業 京都大学特別授業  2011年5月9日
高校生を対象にした特別講義
【講師】  早稲田塾  早稲田塾特別講義  2009年9月12日
高校生を対象とした模擬授業
【講師】

その他

 
2015年9月   外国人教員の受け入れ
日本学術振興会外国人招へい研究者(短期・再招へい)の枠で、2015年9月9日から11月5日までの間、ローター・ヴィガー教授(ドルトムント工科大学)を迎え、共同研究・教育活動を行った。
2013年10月   外国人教員の受け入れ
2013年10月18日から同月26日までの間、ローター・ヴィガー教授を迎え、共同研究・教育活動を行った。
2013年10月   外国人教員の受け入れ
2013年10月9日から同月19日まで、ハイデマリー・ケムニッツ教授(ブラウンシュヴァイク大学)を迎え、共同研究・教育活動を行った。
2013年10月   外国人研究者の受け入れ
2013年10月9日から同月19日まで、クラウス・ペーター・ホルン教授(ゲッティンゲン大学)を招き、ドイツ教育学の歴史に関する講演を行っていただいた(通訳および司会は山名淳が担当)。
2012年10月   外国人研究者の受け入れ
2012年10月17日、ディーター・シュルツ教授(ドレスデン大学)を招いて、原子力時代の倫理と教育の問題について講演を行っていただいた。講演の通訳および司会は山名淳が担当した。
2011年9月   外国人研究者受け入れ
日本学術振興会外国人招へい研究者(短期)の枠で、2011年9月7日から同年11月5日まで、ローター・ヴィガー教授(ドルトムント工科大学)を招いて、教育哲学に関する共同研究・教育活動を推進した。
2006年10月   外国人研究者受け入れ
日本学術振興会外国人招へい研究者(短期)の枠で、2006年10月12日から同年11月15日まで、クラウス・ペーター・ホルン教授(テュービンゲン大学)を招いて、教育学に関する協同研究・教育活動を推進した。