基本情報

所属
岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース 教授
研究推進・社会連携機構次世代金型技術研究センター生産システム研究部門ロボット活用技術研究室 教授(兼)(工学部)
工学研究科 教授
学位
博士(工学)(名古屋工業大学)

J-GLOBAL ID
200901072867092357
researchmap会員ID
5000091212

外部リンク

多指ロボットハンドに関する研究・開発/人間の手は5本の指を利用して,器用に物体を把持・操作する.人間と同サイズのロボットハンドを開発し,力触覚情報を利用した物体の把持戦略を研究する.医療福祉や産業現場への応用を検討する./リハビリ教育支援ロボット/リハビリを支援するセラピストのための教育支援ロボットを研究開発する.様々な患者の症状を再現できるロボットにより,リハビリのための手技を繰り返し学ぶことができることを目指す./多指触覚インターフェイス/人間の指先に力感覚を提示する多指触覚インターフェイスを研究開発する.本インターフェイスは,ヒューマノイドロボットの遠隔操作,バーチャルリアリティ環境での医学教育,人間の技能の伝達等に役立つ.

学歴

  3

受賞

  16

論文

  148

MISC

  67

書籍等出版物

  15

講演・口頭発表等

  5

担当経験のある科目(授業)

  45

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

産業財産権

  33

社会貢献活動

  197

メディア報道

  6

その他

  111
  • 2017年1月 - 2017年1月
    NEDO公募事業のご紹介に参加
  • 2016年7月 - 2016年7月
    障がい学生への修学支援への参加
  • 2016年4月 - 2016年4月
    学生の学びを深めるワークショップの進め方へ参加
  • 2015年12月 - 2015年12月
    障害者差別解消法と大学における障害学生支援に参加
  • 2015年4月 - 2015年4月
    工学部 FD研究会(アクティブラーニングに関して:その3)に参加
  • 2015年 - 2015年
    シラバスに記載した目標をおおむね達成している。
  • 2015年 - 2015年
    シラバスに則して授業を行っている。
  • 2015年 - 2015年
    シラバスに成績評価方法を明記している。
  • 2015年 - 2015年
    シラバスに講義の目的とそれを達成するための学力等の目標を明示している。
  • 2015年 - 2015年
    シラバスに定期試験を含めた15週の授業計画を明記している。
  • 2015年 - 2015年
    授業評価結果を授業方法の改善につなげている。
  • 2015年 - 2015年
    授業が理解できたという評価が3段階で2以上であった。
  • 2015年 - 2015年
    授業を興味をもって受講できたという評価が3段階で2以上であった。
  • 2015年 - 2015年
    授業評価を実施している。
  • 2015年 - 2015年
    成績評価結果など十分な情報公開を行っている。
  • 2015年 - 2015年
    宿題を課すことによって、復習を促している。
  • 2015年 - 2015年
    学生の総自習時間を考えて、試験や宿題を適正に課している。
  • 2015年 - 2015年
    授業のはじめのイントロダクションで、前回の復習をしている。
  • 2015年 - 2015年
    学生へ質問をして理解度を確かめている。
  • 2015年 - 2015年
    学生の学習意欲の増進・持続に努めている。