勢力 尚雅
セイリキ ノブマサ (Nobumasa SEIRIKI)
更新日: 01/30
基本情報
研究キーワード
3委員歴
3-
2017年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2016年4月 - 現在
論文
29-
日本大学理工学部一般教育教室『教職研究・実践紀要』 (第6) 30-39 2023年2月 最終著者
-
イギリス哲学研究 45 22-25 2022年3月20日
-
『「プログラミング的思考」と「アート的思考」を統合的に捉えた言語活動の研究』科学研究費補助金・基盤研究⒞研究成果報告書 61-82 2022年3月7日
-
日本倫理学会編『倫理学年報』第７０集 3-6 2021年3月31日 招待有り
-
南山大学社会倫理研究所編『社会と倫理』 (35) 248-252 2020年12月15日 招待有り
-
教育思想学会『近代教育フォーラム』 (29) 240-243 2020年9月12日 招待有り
-
イギリス哲学研究 第41号（2018年） 86-89 2018年3月20日 招待有り筆頭著者
-
まてりあ 日本金属学会会報 56(4) 279-282 2017年4月1日 査読有り招待有り筆頭著者
-
女性と文化 下田歌子研究所年報 (3) 26-36 2017年3月10日 招待有り筆頭著者
-
『「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究』平成25～27年度科学研究費補助金・基盤研究（Ｃ）研究成果報告書 121-138 2016年3月20日 招待有り筆頭著者
-
日本倫理学会編『倫理学年報』 63 76-79 2014年3月 査読有り筆頭著者
-
日本大学理工学部 一般教育教室彙報 93(93) pp.1-8-8 2013年3月 筆頭著者
-
教育情報誌 『ニューサポート 高校社会』 18 13-15 2012年9月1日 筆頭著者
-
『倫理学年報』 第60号 pp.30-41-41 2011年3月 査読有り筆頭著者
-
教育情報誌 『ニューサポート 高校社会』 14 2010年10月1日 筆頭著者
-
『教育研究』 青山学院大学教育学会紀要 54(54) 21-36-35 2010年3月25日 査読有り筆頭著者
-
実教出版 109-129(うち15項目) 2008年3月 筆頭著者
-
『倫理学の文化形態論的研究』 平成十七〜十九年度科学研究費補助金・基盤研究(Ｂ)研究成果報告書 135-151 2008年3月 筆頭著者
-
研究社 393-395 2007年10月 査読有り
-
『お茶の水女子大学人文科学研究』(お茶の水女子大学発行) 2 41-52-52 2006年3月 査読有り筆頭著者
主要な書籍等出版物
12-
放送大学教育振興会 2023年3月20日
-
放送大学教育振興会 2016年3月20日 (ISBN: 9784595316043)
-
梓出版社 2015年3月31日
講演・口頭発表等
19-
全国大学国語教育学会2022年度大会ラウンドテーブル「国語科教育と（教育）哲学——探究的な対話をどう実現するか——」 2022年10月16日
-
日本倫理学会2022年度大会ワークショップ 初等・中等教育に対する倫理学の貢献可能性 2022年9月30日 日本倫理学会2022年度大会ワークショップ 招待有り
-
日本倫理学会専門間対話WG座談会 2022年2月21日 日本倫理学会専門間対話ワーキンググループ
-
科研費基盤研究⒞「「プログラミング的思考」と「アート的思考」を統合的に捉えた言語活動の研究」研究会（森田伸子著『「哲学」から＜てつがく＞へ！』合評会） 2021年8月1日
-
日本倫理学会70回大会 2020年10月4日
-
科研費公開研究会 2019年3月19日
-
日本倫理学会69回大会ワークショップ 2018年10月5日 日本倫理学会
-
日本機械学会 講習会「環境規制の実質化と次世代パワートレイン技術」 2017年1月27日 日本機械学会 エンジンシステム部門 招待有り
-
実践女子学園下田歌子研究所シンポジウム「学祖研究の現在」 2015年11月21日 実践女子学園下田歌子研究所 招待有り
-
科研費公開研究会 2015年7月26日 科学研究費補助金基盤研究（Ｃ）「「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方に関する研究」 招待有り
-
無機マテリアル学会 第130回学術講演会 特別講演 2015年6月4日 無機マテリアル学会 招待有り
-
日本倫理学会第64回大会 主題別討議 2013年10月5日
-
科学技術社会論学会第10回年次研究大会 2011年12月3日 科学技術社会論学会
-
日本倫理学会 第61回大会 共通課題シンポジウム 2010年10月10日
-
Colloque franco-japonais (Personal Identity and Subjectivity East and West)at Université Blaise Pascal 2009年12月11日 Blise Pascal University
-
文化形態論研究会 2008年3月
-
文化形態論研究会 2005年2月
-
日本倫理学会 2004年
-
ヒューム研究学会 1999年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2007年