2018年10月
近未来の地方銀行像 : イノベーションの遺伝子を受け継ぐのは誰か
地銀協月報
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- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 記事・総説・解説・論説等(その他)
- 出版者・発行元
- 全国地方銀行協会
「もう銀行はいらない」、「銀行のビジネスモデルはもう終わっている」、最近の新聞や雑誌では、そういった過激な言説が飛び交っている。特に地方銀行は、国際業務という成長分野を持たず、拠点を置く都道府県から動くことができない存在として、そうしたネガティブな将来予想のターゲットにされやすい存在だ。地方銀行は、どうやったら明るい未来を描くことができるのだろうか。地方銀行がスマッシュヒットを放ち、ネガティブな予想を覆すことができたとしたら、その時の姿はどうなっているのだろうか。
- リンク情報
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- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40021723908
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN0030440X
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/029343129
- URL
- https://www.iwashita.kyoto.jp/archives/5483 本文へのリンクあり
- ID情報
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- CiNii Articles ID : 40021723908
- CiNii Books ID : AN0030440X