2003年6月
高血圧続発症に対するレニン-アンジオテンシン系阻害剤の治療効果
第39回高血圧自然発症ラット(SHR)学会総会
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- 主催者
- 第39回高血圧自然発症ラット(SHR)学会総会
- 開催地
- 東京
重症の高血圧を発症してからのrenin-angiotensin系阻害による降圧治療は脳、心、腎の病態を改善することを明らかにし、その機序として血圧低下とともにAngiotensin II抑制による心血管系のリモデリングが関与していることを報告した。