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2013年6月20日

様々なデザインに適合する汎用システムデザインプロセスの応用‐1 情報デザインへの適応例

日本デザイン学会研究発表大会概要集(CD-ROM)

平田一郎
前川正実
安井鯨太
山岡俊樹

巻: 60th
号
開始ページ: ROMBUNNO.1B-03
終了ページ: 8
記述言語: 日本語
掲載種別
DOI: 10.11247/jssd.60.0_8
出版者・発行元: 日本デザイン学会

本報では、提案した設計プロセスの具体的な活用例として、情報デザインへの適応方法について述べる。下記が基本的なフレームワークである。①目的，目標の決定，②システムの概要，③ユーザ要求事項の抽出，④デザインコンセプトの作成，⑤コンセプトターゲット表の作成，⑥機能系統図の作成，⑦可視化，⑧評価<br>

リンク情報

DOI: https://doi.org/10.11247/jssd.60.0_8
J-GLOBAL: https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201302242530382514
CiNii Articles: http://ci.nii.ac.jp/naid/130005454044
URL: http://jglobal.jst.go.jp/public/201302242530382514

ID情報

DOI : 10.11247/jssd.60.0_8
J-Global ID : 201302242530382514
CiNii Articles ID : 130005454044

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