2017年9月
石綿含有建材の床面積あたり使用量原単位の推定
第28回廃棄物資源循環学会研究発表会
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- 巻
- 28
- 号
- 開始ページ
- 475
- 終了ページ
- 475
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
- DOI
- 10.14912/jsmcwm.28.0_475
- 出版者・発行元
- 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
建築物解体時や廃材処理時の石綿飛散を抑え、適切な解体・処理計画を立案する上では、建築物に含まれる石綿含有量を把握することが有用である。そこで、平時や災害時における石綿発生量予測モデルの基盤情報として、石綿含有建材の原単位データベースを作成した。原単位は、建材種類×(構造 または用途)×着工年別の床面積あたりの石綿量とした。<br><br>
- リンク情報
- ID情報
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- DOI : 10.14912/jsmcwm.28.0_475
- CiNii Articles ID : 130006233941