江口 泰生

「東国文献の開音・合音・ウ段音」 

『語文研究』130・131合併号、pp.１～15） 1-15 2021年6月  査読有り筆頭著者

「ロシア資料と上代特殊仮名遣エ列音－下二段動詞の場合－」 

『筑紫語学論叢Ⅲ』風間書房、pp.136-162） 136-162 2021年3月  査読有り筆頭著者

タタリノフ『レクシコン』の特殊拍 

『日本語論集』創想社pp.63-86） 63-86 2020年3月  査読有り筆頭著者

Ａ．タタリノフ『レクシコン』注釈９（Ц～Я） 

2019『岡山大学文学部紀要』72、pp.29-37） http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/58253 29-37 2019年12月  筆頭著者

古代日本語の長母音 

『国語と国文学』平成30年４月号 50-68 2018年4月  査読有り筆頭著者

A．タタリノフ『レクシコン』注釈８（У～Х）―付：ザ行とダ行の混同について－（『岡山大学文学部紀要』66 pp.55~66） 

『岡山大学文学部紀要』66 pp.55~66） (66) 55-5566 2016年12月  

A．タタリノフ『レクシコン』注釈５（М～Н）（『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』41 pp.1-12） 

『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』41 pp.1-12） (41) 1-112 2016年3月  

A．タタリノフ『レクシコン』注釈６（О～Р）（『岡山大学文学部紀要』64 pp.49-56） 

『岡山大学文学部紀要』64 pp.49-56） (64) 49-56 2016年3月  

18世紀下北方言の母音無声化－ 付：Ａ．タタリノフ『レクシコン』注釈７（С～Т）―岡山大学『文化共生学研究』15 pp.39-51) 

『文化共生学研究』15 pp.39-51) 39-51 2016年3月  査読有り

A．タタリノフ『レクシコン』注釈４（К～Л）（『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』40 pp.1～11） 

『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』40 pp.1～11） (40) 1-11 2015年11月  

『レクシコン』からみた18世紀下北佐井方言の四つ仮名 

国語と国文学 (9) 50-66 2015年8月  査読有り筆頭著者

A．タタリノフ『レクシコン』注釈３（ж～и）（『岡山大学文学部紀要』63 pp.49～63） 

『岡山大学文学部紀要』63 pp.49～63） (63) 49-63 2015年7月  

A．タタリノフ『レクシコン』注釈2（В～Е）（『岡大国文論稿』43）pp.14～pp.20 

『岡大国文論稿』43）pp.14～pp.20 (43) 14-20 2015年3月  査読有り

A．タタリノフ『レクシコン』注釈１（А～Б）（『岡山大学文学部紀要』62 39pp.～49pp. 

『岡山大学文学部紀要』62 39pp.～49pp. (62) 39-49 2014年12月  筆頭著者

2014.7 音韻（史的研究）『日本語の研究』10-3（『国語学』通巻258号）p.49～57 

『日本語の研究』10-3（『国語学』通巻258号）p.49～57 10(103) 49-57 2014年7月  査読有り招待有り筆頭著者

ペトロワの『レキシコン』研究について(後) 

岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 (37) 1-11 2014年3月  

レザノフ『日本語学習の手引き』第９章「会話」篇からみた18世紀末石巻方言の敬語 『語文研究』116、p1～18 

『語文研究』116、p1～18 (116) 1-18 2013年12月  査読有り筆頭著者

ペトロワの『レキシコン』研究について（前） 『岡山大学文学部紀要』60 p59～68 

『岡山大学文学部紀要』60 p59～68 (60) 59-68 2013年12月  筆頭著者