2021年10月 「少年の日の思い出」における「書きつぎ」学習の可能性 -物語構造と物語展開の視点からの教材分析を通じて- 武蔵野大学教育学論集 初谷和行 巻 号 11 開始ページ 23 終了ページ 34 既存の文学作品を途中まで読ませ続きを創作させる学習(「書き継ぎ」)の可能性について、「読むこと」における「少年の日の思い出」(ヘルマンヘッセ)の作品分析を基に論じた。 エクスポート BibTeX RIS