MISC

2018年1月25日

生体および環境におけるバイオフィルム 生体・環境におけるバイオフィルムの意義 医学領域におけるバイオフィルム

臨床と微生物
  • 水之江義充
  • ,
  • 杉本真也
  • ,
  • 奥田賢一
  • ,
  • 千葉明生
  • ,
  • 吉井悠
  • ,
  • 岩瀬忠行
  • ,
  • 田嶌亜紀子
  • ,
  • 米本圭吾

45
1
開始ページ
003‐011
終了ページ
011
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(株)近代出版

我々は、バイオフィルムを構成する細胞外マトリクスの抽出法を開発し、その解析を行った。さらにバイオフィルム形成阻害剤・殺菌剤の探索を行った。これら一連の研究が、バイオフィルム感染症の予防・治療法の開発につながると期待している。(著者抄録)

リンク情報
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201802219123779488
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/201802219123779488
ID情報
  • ISSN : 0910-7029
  • ISBN : 9784874022405
  • 医中誌Web ID : 2018110935
  • J-Global ID : 201802219123779488

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