共同研究・競争的資金等の研究課題

2012年4月 - 2015年3月

仮想在宅医療実習による教育効果の検討

文部科学省  科学研究費基盤(C)  
  • 副島和彦

配分額
(総額)
5,070,000円
(直接経費)
3,900,000円
(間接経費)
1,170,000円
資金種別
競争的資金

電子カルテシステム(昭和大学所有)を利用した学部内仮想病院が構築されており、病院実習前の学内演習に利用できる。在宅医療の実習前に学部内仮想病院電子カルテシステムを利用し在宅医療の学内演習を行うための模擬患者および仮想データを作成した。模擬患者のデータ作成を行い、スキルスラボでの模擬演習を可能にする教育システムを構築した。