高橋 由典
タカハシ ヨシノリ (Yoshinori Takahashi)
更新日: 02/14
基本情報
研究分野
1経歴
13-
1997年 - 2002年
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1997年 - 2002年
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1992年 - 1997年
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1992年 - 1997年
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1984年 - 1992年
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1984年 - 1992年
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1983年 - 1984年
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1983年 - 1984年
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1980年 - 1983年
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1980年 - 1983年
学歴
4-
- 1980年
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- 1980年
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- 1974年
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- 1974年
論文
19-
ソシオロジ 63(3) 3-21 2019年2月 査読有り
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社会システム研究 (21) 223-236 2018年3月
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社会学評論 67(1) 39-55 2016年6月 査読有り
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Becoming (No.33) 86-106 2014年3月
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Becoming (No.32) 59-72 2013年9月
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年報社会学論集 (24) 36-49 2011年10月
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Becoming (No.27) 58-85 2011年3月
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人環フォ-ラム (27) 52-55 2010年9月 招待有り
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Becoming (No.24) 46-61 2009年9月 招待有り
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Becoming (No.19) 47-64 2007年3月 招待有り
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社会学評論 56(4) 830-845 2006年3月 査読有り
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Becoming (No.18) 70-83 2006年 招待有り
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フォーラム現代社会学 4(4) 82-95 2005年5月28日 査読有り
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ソシオロジ 50(1) 3-16 2005年5月 査読有り
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Becoming (No.11) 67-83 2003年3月 査読有り
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Becoming (No.10) 82-107 2002年 招待有り
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Becoming (No.7) 58-71 2001年3月 招待有り
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ソシオロジ 38(3) 21-40,183 1994年
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2005, Construction and Distribution of Body Resources: Correlation between Ecological, Symbolic and Medical Systems,p.229. 査読有り
MISC
4-
第10回京都大学全学教育シンポジウム「責任ある教育体制とは何か一京都大学に おける教育の将来像を問う一」(2006年9 月)における分科会報告(『同報告書』2007 年3 月、48-52頁) 2006年 査読有り
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(全学教育シンポジウム「京都大学におけるミニマムリクワイアメントをどう考えるか」 2003年9月、における口頭報告) 2003年 査読有り
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京都大学総合人間学部紀要 2 17-31 1995年
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International Workshop Sept.27-29, 2004,1 KyotoにDiscussant として参加 査読有り
書籍等出版物
14-
青弓社 2020年7月
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教文館 2020年2月20日 (ISBN: 9784764299382)
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丸善出版 2017年7月
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青弓社 2012年3月14日
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井上俊・伊藤公雄編『社会学的思考』（『社会学ベーシックス』第12巻）、世界思想社、23-32頁 2011年5月
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小林多寿子編『ライフストーリー・ガイドブック』嵯峨野書院、314-317頁 2010年8月
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教文館 2009年 (ISBN: 4764299380)
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菅原和孝編『身体資源の構築と共有』（『資源人類学』第9巻）弘文堂,327-358頁 2007年
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ミネルヴァ書房 2007年 (ISBN: 4623049507)
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大橋良介・高橋三郎・高橋由典編『学問の小径―社会学・文学・哲学の世界』世界思想社,265-282頁 2006年
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世界思想社 2006年
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中久郎編『戦後日本の中の「戦争」』世界思想社,181－212 2004年
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世界思想社、全144 頁 1999年
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新曜社 1996年8月 (ISBN: 4788505673)
講演・口頭発表等
1-
関東社会学会第58回大会テーマ部会「『行為-秩序』関係の再検討」 2010年6月20日 関東社会学会
Works(作品等)
1-
2004年
共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2002年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2004年 - 2005年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1994年 - 1996年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(B) 1990年 - 1991年