南川 久人

J-GLOBALへ         更新日: 09/12/04 00:00
 
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研究者氏名
南川 久人
 
ミナガワ ヒサト
URL
http://mech1.mech.usp.ac.jp/~minagawa/index.html
所属
滋賀県立大学
部署
工学部 機械システム工学科 工学部 機械システム工学科
職名
教授
学位
工学修士(神戸大学), 博士(工学)(神戸大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1986年
 - 
1995年
神戸大学 助手
 
1995年
 - 
2000年
滋賀県立大学 講師
 
2000年
 - 
2008年
滋賀県立大学 助教授・准教授
 
2008年
   
 
-   滋賀県立大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年
神戸大学 工学研究科 生産機械工学
 
 
 - 
1984年
神戸大学 工学部 生産機械工学科
 

委員歴

 
2001年
 - 
2002年
 日本混相流学会混相流レクチャー委員会 委員
 
2004年
 - 
2006年
 日本伝熱学会関西支部伝熱技術フォーラム委員会 幹事
 
2004年
   
 
-    日本機械学会流体工学部門 「超音波による流動場測定技術に関する研究会」委員
 
2005年
 - 
2007年
日本伝熱学会関西支部 幹事
 
2005年
 - 
2008年
 日本混相流学会混相流技術リエゾン委員会 委員
 

Misc

 
南川久人,安田孝宏,石田智己
日本機械学会論文集,B編   75(750) 235-240   2009年
塩見 洋一,野口佳樹,南川久人,田中康恵
混相流   22(3) 273-279   2008年
南川久人,山田哲史,安田孝宏,塩見洋一
混相流   22(2) 154-160   2008年
南川久人,山田哲史,安田孝宏,塩見洋一
日本機械学会論文集,B編   74(740) 811-817   2008年
推算式の推算能力の定量的評価法
吉永俊雄,南川久人,坂口忠司
混相流   21(2) 193-195   2007年

書籍等出版物

 
微細気泡の最新技術 ~マイクロバブル・ナノバブルの生成・特性から食品・農業・環境浄化・医療への応用まで~
エヌ・ティー・エス   2006年   ISBN:4-86043-108-1
泡コントロールと消泡・脱泡事例集
技術情報協会   2007年   ISBN:978-4-86104-188-4

Works

 
微細気泡を用いた水質浄化
2000年
マイクロバブルの発生技術と有効利用に関する研究
2004年
超音波流速計を用いた混相流の計測
2000年

競争的資金等の研究課題

 
管内混相流の巨視的・微視的流動特性に関する研究
研究期間: 1995年   
混相流とは,気相・液相・固相のうちの2つ以上の相,あるいは混じり合わない液相どうしが混在して流れる流れのことを指します。これに対し,気体や液体の単一の流れを単相流と呼びますが,これとはかなり異なった流動の性質を示します。混相流は,工業の分野に多くみられるほか,自然界にもいたるところに存在します。気象現象,火山現象,生体内などの流れはほとんど全て混相流といって差し支えないでしょう。この混相流のうち,主に管内を流れる場合を研究しています。管内径も,大は数十ミリ,小は数十マイクロメートルのマイク...
管内流における各種流動パラメータの計測手法の開発
研究期間: 1995年   
管内の流れの各種パラメータ,例えば,流量,流速,圧力,流れ中の物体に加わる力など,測る必要のある項目は多々あるにもかかわらず,さまざまな流動条件により適用可能な計測法はさまざまに変化し,未だ計測不可能な場合が広く残っています。例えば,大きい流量は測れていた方法が微小流量の検出には不向きであったり,単相流で測れていた項目が混相流になったとたん適用できなくなったり・・・・したがって,今後も計測法の開発は続いていきます。
マイクロバブルの諸特性に関する研究
研究期間: 2002年   
マイクロバブル(微細気泡)は,上で述べた水質浄化以外でもたいへん注目されています。これは近年,マスメディアを通じても知られるようになってきました。その用途は広く,物質移動,熱伝達,生理活性,医療,殺菌,洗浄,摩擦損失低減・・・などが,知られてきています。本研究室では,マイクロバブル自体の持つ物理特性を始め,発生方法と特性の関係などに注目し,さらには流体測定の際の可視化粒子の代替物として,その利用の研究も進めています。
マイクロバブルによる水質浄化
研究期間: 2001年   
近年,琵琶湖などの湖沼の水質が更に悪化しています。環境省がまとめた公共用水域の測定結果によるとBODまたはCODの環境基準達成率は河川81.0%,海域73.6%に対して湖沼40.9%と圧倒的に低いのです。この水質を改善する技術開発の必要は,急務となっております。そこで,小規模な池や沼の浄化に効果を見せているマイクロバブル(微細気泡)を用いた水質浄化システムを湖沼に適用する方法を開発するプロジェクトに取り組んでいます。いかに経済的に広範囲の湖底部分にマイクロバブルを送り込めるか,という技術です。