2000年4月 - 2004年3月
一般化線形モデルにおける無視できない非応答問題の研究
日本学術振興会 基盤研究(C)
- 担当区分
- 研究代表者
- 配分額
-
- (総額)
- 2,100,000円
- (直接経費)
- 2,100,000円
- 資金種別
- 競争的資金
応答変数における欠損値パターンがignorableである場合には、それらをlistwise deletionして解析した場合と結果が同値になるという興味深い結果を導出している。