- 担当区分
- 単著
- 出版者・発行元
- 世界思想社教学社
- 総ページ数
- 272
- 担当ページ
- DOI
- ISBN
- 4790710467
ワーグナー亡きあとドイツ・オペラの黄金期をもたらしたR.シュトラウス。ナチス政権の帝国音楽局総裁という立場にありながら、禁令を犯してまでオペラ『無口な女』の上演を敢行したのはなぜか。ナチスに対する大音楽家の「命がけの悪戯」の謎に迫る。
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書評:『朝日新聞』、『音楽現代』、『クラシックジャーナル』、『サンデー毎日』、
『出版ニュース』、『週刊文春』、『図書新聞』、
『モーストリー・クラシック』、『外交フォーラム』他
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書評:『朝日新聞』、『音楽現代』、『クラシックジャーナル』、『サンデー毎日』、
『出版ニュース』、『週刊文春』、『図書新聞』、
『モーストリー・クラシック』、『外交フォーラム』他
- ID情報
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- ISBN : 4790710467
- ASINコード : 4790710467
- EANコード : 9784790710462