坂上 貴之

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/17 04:04
 
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研究者氏名
坂上 貴之
 
サカガミ タカユキ
URL
http://psy.flet.keio.ac.jp/~pigeon/
所属
慶應義塾大学
部署
文学部
職名
名誉教授
学位
文学博士(慶應義塾)

プロフィール

行動の生成・変容・維持の諸過程の量的な解析を実験的行動分析の枠組みから考えることを目的としている。

研究分野

 
 

経歴

 
1998年4月
 - 
現在
慶應義塾大学 文学部 大学教授
 
1999年4月
 - 
現在
慶應義塾大学 大学院社会学研究科 委員
 
1999年10月
 - 
2001年9月
慶應義塾大学 大学院社会学研究科 委員長補佐
 
2001年7月
 - 
2001年9月
慶應義塾大学 文学部 日吉主任
 
2001年10月
 - 
2007年9月
慶應義塾大学 文学部 日吉主任
 

学歴

 
1976年3月
   
 
慶應義塾 文学部 
 
1978年3月
   
 
慶應義塾 社会学研究科 
 
1984年3月
   
 
慶應義塾 社会学研究科 
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
日本心理学会  常任理事
 
2015年6月
 - 
現在
日本行動分析学会  理事長
 
2011年12月
 - 
2017年12月
日本基礎心理学会  理事長
 
2011年11月
 - 
2013年10月
日本心理学会  投稿基準に関する小委員会 委員長
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本心理学会  優秀論文賞選考委員会 委員長
 

受賞

 
2012年3月
日本行動分析学会 日本行動分析学会2012年度論文賞 丹野貴行・坂上貴之(2011)行動分析学における微視-巨視論争の整理,25巻2号,109-126
 
2012年
日本行動分析学会 日本行動分析学会第5回論文賞
受賞者: 丹野貴行・坂上貴之
 

論文

 
Igaki T., Romanowich P., Sakagami T.
Diversity of Experimental Methods in Economics   79-115   2019年2月
Matsui H., Yamada K., Sakagami T., Tanno T.
Behavioural Processes   157 346-353   2018年12月
© 2018 Elsevier B.V. Streams of operant responses are arranged in bouts separated by pauses and differences in performance in reinforcement schedules with identical inter-reinforcement intervals (IRIs) are primarily due to differences in within–bo...
多くの項目に回答することによる中間選択の増加.
増田真也・坂上貴之・北岡和代
行動計量学   44 117-128   2017年   [査読有り]
Morii, M., Sakagami, T., Masuda, S., Okubo, S., & Tamari, Y.
Behaviormetrika   44 575-591   2017年   [査読有り]
Masuda, S., Sakagami, T., Kawabata, H., Kijima, N., Hoshino, T.
Behaviormetrika   44 593-605   2017年

Misc

 
行動分析学は医療とどう向き合ってきたか:行動分析学の基本原理
坂上貴之
日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌   20(4) 375-382   2016年   [依頼有り]
視線を用いた選択行動におけるマッチングの法則の検討.
森井真広・坂上貴之
思考と行動判断の研究拠点報告   91-103   2014年
画像刺激の選好評定に関するインターネット調査.
森井真広・大久保重孝・坂上貴之・玉利祐樹
思考と行動判断の研究拠点報告書別冊   1-52   2014年

書籍等出版物

 
選好形成と意思決定
西條辰義(監修)・竹村和久(編著) (担当:共著, 範囲:第2章 行動分析学と意思決定研究(丹野貴行・坂上貴之)、第5章 眼球運動測定装置を用いた意思決定過程分析(森井真広・坂上貴之))
勁草書房   2018年8月   
基礎心理学実験法ハンドブック
坂上貴之・河原純一郎・木村英司・三浦佳世・行場次朗・石金浩史 (担当:共編者, 範囲:責任編集者代表)
朝倉書店   2018年6月   
行動分析学:行動の科学的理解をめざして
坂上貴之・井上雅彦 (担当:共著)
有斐閣   2018年3月   
全314ページ
心理学が描くリスクの世界:行動的意思決定入門(第3版)
広田すみれ・増田真也・坂上貴之 (担当:共編者)
慶應義塾大学出版会   2018年1月   
全279ページ
ゲームの面白さとは何だろうか.
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 (担当:共著)
慶應義塾大学出版会   2017年9月   
全95ページ

講演・口頭発表等

 
オプティカルフローを用いた活動量測定の有用性の検討―ベッドメイキングにおける熟達者と初心者の比較―
土屋守克・藤田文子・柳田徳美・高橋誠一・伊藤幸太・荻原直道・坂上貴之
第38回日本看護科学学会学術集会   2018年12月16日   
フライトナースの経験回数における発話行動の特徴
高橋誠一・土屋守克・坂上貴之
第38回日本看護科学学会   2018年12月16日   
幸福度調査への回答行動における眼球運動データの分析
森井真広・ 坂上貴之・増田真也
日本基礎心理学会第37回大会   2018年12月2日   
ゲーム遂行場面での刺激特性と反応特徴の関係
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之
日本基礎心理学会第37回大会   2018年12月2日   
リカート型と異なるデザインの回答形式が持つ効果
坂上貴之・森井真広・増田真也
日本基礎心理学会第37回大会   2018年12月2日   

担当経験のある科目

 

Works

 
慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・慶應義塾大学 三田哲学会共催 シンポジウム「質問紙の科学:その可能性と展望」企画・司会
その他   2014年1月 - 現在
本シンポジウムでは、社会科学の基本的な方法である質問紙(アンケート)を用いた調査について考える。質問紙は、人々の普段の生活や行動の内容を問うだけでなく、態度、価値観、臨床的特性、パーソナリティなど多様な対象についての調査や測定の重要な道具として利用されてきた。そしてある場合には、その結果が政策や意思決定に利用されたり、回答者の心理的特性を表すものとみなされたりしてきた。しかし、古くから知られているように、設問の構造や特徴によって回答結果には系統的な誤差が含まれ、質問紙調査の測定結果の信頼性...
慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・日本行動分析学会共催 ミニ・レクチャー「健康と行動的意思決定」企画・司会
その他   2013年12月 - 現在
Silberberg教授の来日の機会をとらえ、健康をめぐる行動分析学や行動的意思決定科学の可能性を行動経済学や心理薬理学での研究の展開を踏まえつつ議論したいと考えた。
日本心理学会公開シンポジウム 選択の科学―心理学から見た行動経済学― 司会
その他   2012年9月 - 現在
鼎談『基礎心理学の研究と教育:これまでとこれから本音トーク』 企画・ 話題提供者
その他   2011年12月 - 現在
日本基礎心理学会第30回大会「選択・価値・戦略―強化をめぐる行動研究の展開と展望」 企画・司会
その他   2011年12月 - 現在

競争的資金等の研究課題

 
ヒトの報酬スケジュールのための新たな実験プラットフォームの開発と展開
文部科学省科学研究費補助金・助成金 挑戦的研究(萌芽)
研究期間: 2017年 - 2018年
多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討
文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A)
研究期間: 2016年 - 2018年
行動意思決定研究を基礎とした多元的価値下での処方的社会心理学の構築
文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A): 
研究期間: 2012年 - 現在    代表者: 竹村和久
直接経費 : 33,500千円、間接経費 : 10,050千円)
地域高齢者の摂食嚥下障害予防サポートシステムの構築と評価
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 鎌倉やよい
18,590千円 (直接経費 : 14,300千円、間接経費 : 4,290千円)
医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用
文部科学省科学研究費補助金・助成金 基盤研究(B)
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 高橋雅治
20,800千円 (直接経費 : 16,000千円、間接経費 : 4,800千円)