待鳥聡史 (Satoshi Machidori) - マイポータル

基本情報

所属: 京都大学大学院法学研究科教授

学位: 修士（法学）(京都大学)
博士（法学）(京都大学)

J-GLOBAL ID: 200901010927563162
researchmap会員ID: 1000202522

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 政治学 /

経歴

学歴

1995年4月 - 1996年3月

京都大学, 大学院法学研究科, 博士後期課程
1993年4月 - 1995年3月

京都大学, 大学院法学研究科, 修士課程
1989年4月 - 1993年3月

京都大学, 法学部

受賞

論文

現代日本の議会制民主主義—その特徴と課題

待鳥聡史

判例時報 (2522) 146-152 2022年8月招待有り
長い民主化と政党政治

待鳥聡史

日本国際問題研究所 (令和3年度米国研究会報告書) 9-16 2022年3月招待有り
地方自治をめぐる理念と制度

待鳥聡史

地方自治 (888) 2-14 2021年11月招待有り
政党支持の構造変化と大統領

待鳥聡史

日本国際問題研究所 (令和2年度米国研究会報告書) 9-15 2021年10月招待有り
単独行動主義大統領制と有権者

待鳥聡史

法学論叢 188(4/5/6) 2021年3月招待有り筆頭著者責任著者
二大政党制の硬直化

待鳥聡史

国際問題 (681) 31-39 2019年5月招待有り
大規模自治体における政治的無風状態を考える

待鳥聡史

都市問題 110(4) 2018年3月招待有り
ポピュリズムと政治制度

待鳥聡史

法学論叢 182(4/5/6) 2018年3月
代議制民主主義と政治参加

待鳥聡史

Research Bureau 論究 (13) 15-22 2016年12月招待有り
官邸権力の変容

待鳥聡史

選挙研究 31(2) 2015年12月招待有り
アメリカ大統領制への今日的視座

待鳥聡史

法学論叢 176(5-6) 2015年
アメリカ政治にとっての選挙

待鳥聡史

アメリカ研究 (48) 63-76 2014年招待有り
Alternative Paths to Party Polarization: External Impacts of Intraparty Organization in Japan

Hironori Sasada, Naofumi Fujimura, Satoshi Machidori

JOURNAL OF EAST ASIAN STUDIES 13(3) 409-441 2013年9月査読有り
アメリカにおける多数党交代と議会内過程

待鳥聡史

レヴァイアサン (53) 73-94 2013年招待有り
アメリカにおける政権交代と立法的成功

待鳥聡史

レヴァイアサン (47) 40-64 2010年招待有り
ある社会民主主義者の見たアメリカ

待鳥聡史

法学論叢 166(6) 2009年招待有り
分割政府の比較政治学

待鳥聡史

年報政治学 2009年招待有り
官邸主導の成立と継続

待鳥聡史

レヴァイアサン (43) 22-43 2008年招待有り
政党再編期以降における地方政治の変動

曽我謙悟, 待鳥聡史

選挙研究 24(1) 5-15 2008年招待有り
少数党による議会中継専門放送局の活用

待鳥聡史

法学論叢 160(5-6) 2006年

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MISC

現代における中庸の大切さと困難さを考える―フランシス・フクヤマ『リベラリズムへの不満』（新潮社）

待鳥, 聡史

Foresight（オンラインジャーナル） 2023年4月22日招待有り
岸田政権が見失った「判断と決定の仕組み」

待鳥, 聡史

Voice (541) 80-87 2022年12月招待有り
極端派の伸長は食い止められたか

待鳥, 聡史

世界 (965) 189-197 2022年12月招待有り
書評：現実と切り結ぶ「円の中心」を見つめて —— 瀧井一博『大久保利通』

待鳥, 聡史

波 (632) 94-95 2022年8月招待有り
衆院選後の政治はどう変わるか

待鳥, 聡史

Voters (65) 2022年1月招待有り
岸田首相は長期政権への展望を開けるか

待鳥, 聡史

Voice (529) 2021年12月招待有り
アメリカ同時多発テロから20年

待鳥, 聡史

学士会会報 (950) 2021年9月招待有り
座談会：「分断」の先に何が見えるか

渡辺靖, 金成隆一, 岡山裕, 中山俊宏, 待鳥聡史

三田評論 (1252) 10-27 2021年5月招待有り
専門知の居場所

待鳥, 聡史

アステイオン (94) 2021年5月招待有り
Book Review: Dynasties and Democracy: The Inherited Incumbency Advantage in Japan, by Daniel M. Smith

Machidori, Satoshi

Social Science Japan Journal 24(1) 237-239 2021年3月招待有り
民主主義再生、政党改革が鍵

待鳥, 聡史

日本経済新聞 (経済教室) 2021年1月8日招待有り
菅政権は「官邸の力」を何に使うのか

Voice (517) 2020年12月招待有り
政策よりも再選を優先するトランプ

待鳥, 聡史

中央公論 134(11) 2020年10月招待有り
座談会：あらためて平成の政治改革を考える

清水唯一朗, 善教将大, 待鳥聡史

公研 (685) 2020年9月招待有り
強い官邸が賢い選択をするには

待鳥, 聡史

Voice (511) 2020年6月招待有り
アメリカの対中政策における国内政治誘因

待鳥, 聡史

東亜 (631) 2019年12月招待有り
それでも民主主義は「ほどよい」制度だろう

待鳥, 聡史

アステイオン (91) 2019年11月招待有り
統治機構改革の進め方—「平成の政治改革」からのレッスン

待鳥, 聡史

Voice (501) 2019年9月招待有り
地方議会選挙を考える視点

待鳥, 聡史

自治体法務研究 (57) 2019年5月招待有り
対談：「令和」時代の立憲君主制

君塚直隆、待鳥聡史

公研 (669) 2019年5月招待有り

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書籍等出版物

国際秩序の動揺と米国のグローバル・リーダーシップの行方

日本国際問題研究所 (担当:分担執筆, 範囲:2022年中間選挙における極端派の動向——民主党最左派に注目して)

日本国際問題研究所 2023年3月
Political Reform Reconsidered: The Trajectory of a Transformed Japanese State

Springer 2023年3月
アメリカ教育例外主義の終焉 : 変貌する教育改革政治

Henig, Jeffrey R., 本多, 正人, 青木, 栄一 (担当:分担執筆, 範囲:序文：多面的な教育政策を多角的に考えるために—政治学の観点から)

東信堂 2021年3月 (ISBN: 9784798916897)
民主主義の脆弱性と権威主義の強靱性

日本比較政治学会 (担当:分担執筆, 範囲:アメリカ政治における長い民主化と帰結としての脆弱化)

ミネルヴァ書房 2020年10月 (ISBN: 9784623090082)
ポリティカル・サイエンス入門

坂本, 治也, 石橋, 章市朗 (担当:分担執筆, 範囲:執政部—日本の首相って強いの？)

法律文化社 2020年9月 (ISBN: 9784589041005)
統治のデザイン : 日本の「憲法改正」を考えるために

駒村, 圭吾, 待鳥, 聡史

弘文堂 2020年7月 (ISBN: 9784335358319)
政治改革再考 : 変貌を遂げた国家の軌跡

待鳥, 聡史

新潮社 2020年5月 (ISBN: 9784106038549)
比較議院内閣制論 : 政府立法・予算から見た先進民主国と日本

佐々木, 毅 (担当:分担執筆, 範囲:アメリカ大統領制と予算編成)

岩波書店 2019年9月 (ISBN: 9784000245388)
アメリカの政治

岡山, 裕, 西山, 隆行 (担当:分担執筆, 範囲:統治機構)

弘文堂 2019年5月 (ISBN: 9784335460395)
社会のなかのコモンズ : 公共性を超えて

待鳥, 聡史, 宇野, 重規

白水社 2019年2月 (ISBN: 9784560096611)
民主政とポピュリズム : ヨーロッパ・アメリカ・日本の比較政治学

佐々木, 毅 (担当:分担執筆, 範囲:トランプ政権とアメリカ政治)

筑摩書房 2018年6月 (ISBN: 9784480016683)
民主主義にとって政党とは何か

待鳥聡史

ミネルヴァ書房 2018年6月
創発する日本へ : ポスト「失われた20年」のデッサン

Gordon, Andrew, 瀧井, 一博 (担当:分担執筆, 範囲:保守本流の近代主義)

弘文堂 2018年2月 (ISBN: 9784335551925)
災害に立ち向かう自治体間連携 : 東日本大震災にみる協力的ガバナンスの実態

大西, 裕, 五百籏頭, 眞 (担当:分担執筆, 範囲:アメリカにおける大規模災害と協力的ガバナンス—連邦緊急事態管理庁（FEMA）の役割に注目して)

ミネルヴァ書房 2017年5月 (ISBN: 9784623080342)
The Lost Two Decades and the Transformation of Japanese Society

Takii, Kazuhiro (担当:分担執筆, 範囲:Intellectual Origins of Post-1990 Political Reforms in Japan)

International Research Center for Japanese Studies 2017年3月
アメリカ大統領制の現在

待鳥聡史

NHKブックス 2016年9月
高坂正堯と戦後日本

五百籏頭, 眞, 中西, 寛 (担当:分担執筆, 範囲:社会科学者としての高坂正堯—1960年代におけるアメリカ学派)

中央公論新社 2016年5月 (ISBN: 9784120047404)
「憲法改正」の比較政治学

待鳥聡史 (担当:編者(編著者), 範囲:政治学から見た「憲法改正」)

弘文堂 2016年5月
縮小都市の政治学

加茂, 利男, 徳久, 恭子 (担当:分担執筆, 範囲:大都市との一体化による縮小都市生き残りの可能性—フランス、ル・アーヴル市（玉井亮子との共著）)

岩波書店 2016年1月 (ISBN: 9784000611084)
代議制民主主義

待鳥聡史

中公新書 2015年11月

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講演・口頭発表等

Understanding the Transformation of the Japanese State: A Comprehensive Picture

待鳥聡史

Workshop at Stanford University: Comprehensive but Inconsistent Political Reforms in Japan since the 1990s 2023年1月招待有り
戦後日本の政治学は日本政治とどう向き合ってきたか

待鳥聡史

2021年度日本政治学会年次大会・共通論題 2021年9月招待有り
Transformation of Japanese Politics and Abe/Suga Administrations

待鳥聡史

Daiwa Anglo-Japan Foundation Webinar: Japan After Abe 2020年9月招待有り
Populism in Political Market Structure

待鳥聡史

Reexamining Japan in Global Context Forum: Nationalism and Populism 2020年2月招待有り
アメリカ政治における長い民主化と帰結としての脆弱化

待鳥聡史

2019年度比較政治学会研究大会・共通論題 2019年6月招待有り
Understanding the Transformation of Japanese Policymaking Process from Open Sources

待鳥聡史

The 2018 International Political Science Association World Conference 2018年7月
Unexpectedly Small Impact? Considering the Trump Administration's Social and Economic Policies from the Institutional Analysis of U.S. Politics

待鳥聡史

Symposium: Donald Trump, Japan and Canada 2018年2月招待有り
The Impact on Japanese Politics

待鳥聡史

Lecture Series at Columbia University: U.S. Presidential Election: The View from Japan 2017年1月招待有り
Japanese Domestic Politics and U.S.-Japan Relations

待鳥聡史

SMU Tower Center Sun & Star Symposium: U.S.-Japan Relations and Security in Asia-Pacific: Challenges and Hopes 2016年6月招待有り
Intellectual Origins of Post-1990 Political Reforms in Japan

待鳥聡史

NBK-Harvard Symposium: The Lost Two Decades and the Transformation of Japanese Society 2015年11月
政治改革以後の政治過程

待鳥聡史

2014年度日本政治学会年次大会・共通論題 2014年10月招待有り
International Spread of Chamber Designs and Their Effects in the Asia-Pacific

Chao-Chi Lin, 待鳥聡史

The 2014 Australian Political Studies Association Annual Meeting 2014年9月
The Upper House Still Matter: Latent Political Disturbance for the Abe Administration

待鳥聡史

Roundtable;Abe Governance;Abenomics;Abe Foreign Policy after the;Upper House Election 2013年9月招待有り
アメリカ政治における異端的理念としての平等

待鳥聡史

2013年度日本アメリカ学会・シンポジウム 2013年6月招待有り
Alternative Paths to Party Polarization: External Impact of Intraparty Organization in Japan

佐々田博教, 藤村直史, 待鳥聡史

The 2011 Southern Political Science Association Annual Meeting 2011年1月
Changes and Continuities of Japanese Premiership: Presidentialization, Westminsterization, or re-Japanization?

待鳥聡史

University of Seoul Colloquium 2008年10月招待有り
The Dividing Effect of Primary Election: A Comparative Study of Party Polarization

佐々田博教, 藤村直史, 待鳥聡史

The 2008 American Political Science Association Annual Meeting 2008年8月
コンセンサスなき協調−−共和党多数期における予算編成の歴史的位相

待鳥聡史

2005年度アメリカ学会年次大会シンポジウム 2005年6月招待有り
Between Presidentialism and Parliamentarism: Budgetary Processes and Outputs in Japanese Local Governments

曽我謙悟, 待鳥聡史

The 2005 Midwest Political Science Association Annual Meeting 2005年4月
Stable Policy Outcome under New Circumstances: Inter-chamber Coordination in the Japanese Diet in the 1990s

福元健太郎, 待鳥聡史

The Western Conference of the Association for Asian Studies 2004年9月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

政治過程の中の憲法：体系的マルチメソッド研究による分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2023年4月 - 2028年3月

待鳥聡史, 彦谷貴子, 井上武史, 横大道聡, 砂原庸介, 石原佳代子, 竹中治堅, 境家史郎, 曽我部真裕, MCELWAIN KENNETH
政治制度変革をめぐる有権者と統治エリート：行動論と過程論からの分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月

MCELWAIN KENNETH, 彦谷貴子, 待鳥聡史, 砂原庸介, 竹中治堅, 境家史郎
公共政策におけるリスケーリング（政府間関係・行政単位の再編）に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月

徳久恭子, 近藤康史, 佐々木幸寿, 待鳥聡史, 砂原庸介, 市川喜崇, 川上泰彦, 本多正人
憲法改正における多数派形成の多様性に関する国際比較研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月

待鳥聡史, 砂原庸介, 竹中治堅, 浅羽祐樹, MCELWAIN KENNETH
多元的政治制度における多数派形成の実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

待鳥聡史
政策情報のユニバーサル化・国際化に関する実証と実践

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 2015年5月 - 2020年3月

増山幹高, 待鳥聡史, 川人貞史
議員交代比率の要因と帰結に関する比較研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月

建林正彦, 近藤康史, 濱本真輔, 城戸英樹, 待鳥聡史, 曽我謙悟, 森裕城, Hijino Ken
日本の議院内閣制統治の構造－予算・政府立法の比較制度分析を通じて－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2014年4月 - 2019年3月

佐々木毅, 加藤淳子, 阪野智一, 待鳥聡史, 谷口将紀, 安井宏樹, 伊藤武, 平野浩, 野中尚人, 成田憲彦, 成田憲彦
議院内閣制のバリエーションと制度変化の比較政治学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

川人貞史, 待鳥聡史, 山田真裕
大規模災害時における復旧・復興支援ガバナンスの比較研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

室崎益輝, 大西裕, 河田恵昭, 中川丈彦, 鶴谷将彦, 待鳥聡史, 曽我謙悟, 梶原晶, 永松伸吾, 善教将大, 北村亘, 砂原庸介
未公開資料群に基づく二院制の比較憲法史的研究－議院運営実務と議会官僚の衡量過程

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2012年10月 - 2015年3月

大石眞, 原田一明, 大山礼子, 木下和朗, 赤坂幸一, 奈良岡聰智, 小宮京, 御厨貴, 待鳥聡史, 村井良太
現代日本の議院内閣制に関する理論的・実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

川人貞史, 待鳥聡史, 山田真裕
議事運営と議会活性化に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

待鳥聡史, 川人貞史, 建林正彦, 山田真裕, 奈良岡聰智, 増山幹高
政策情報公開の包括化・国際化・ユニバーサル化

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 2010年4月 - 2015年3月

増山幹高, 川人貞史, 待鳥聡史, 飯尾潤
縮小都市における政治空間再構築に関する国際比較

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月

加茂利男, 阿部昌樹, 砂原庸介, 曽我謙悟, 玉井亮子, 徳久恭子, 待鳥聡史, 林昌宏, 矢作弘
現代民主政治と政党組織の変容に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2009年 - 2011年

建林正彦, 村松岐夫, 森本哲郎, 品田裕, 網谷龍介, 曽我謙悟, 浅羽祐樹, 大西裕, 伊藤武, 西澤由隆, 野中尚人, 砂原庸介, 堤英敬, 森道哉, 藤村直史, 待鳥聡史
政党間関係の分極化に予備選挙が与える影響の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2008年 - 2010年

待鳥聡史
民主政治と政治制度

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2008年 - 2010年

川人貞史, 増山幹高, 山田真裕, 待鳥聡史, 奈良岡聰智, 村井良太, 福元健太郎
議会制民主主義における立法・行政関係の歴史的・比較政治学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

増山幹高, 坂本孝治郎, 待鳥聡史, 奈良岡聰智, 村井良太, 飯尾潤, 竹中治堅, 川人貞史
現代アメリカにおけるイデオロギー政治の射程

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

五十嵐武士, 久保文明, 中野勝郎, 細野豊樹, 待鳥聡史, 岡山裕, 西山隆行, 中山俊宏

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