八幡 英幸
Hideyuki Yahata
更新日: 03/21
基本情報
経歴
6-
2023年4月 - 現在
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2021年4月 - 2023年3月
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2018年4月 - 2021年3月
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2009年4月 - 2018年3月
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2007年4月 - 2009年3月
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1995年10月 - 2007年3月
学歴
3-
1989年4月 - 1992年3月
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1987年4月 - 1989年3月
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1983年4月 - 1987年3月
委員歴
7-
2019年4月 - 現在
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2021年10月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2021年3月
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2016年4月 - 2021年3月
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2015年4月 - 2017年3月
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2012年4月 - 2014年3月
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2006年 - 2008年
論文
25-
熊本大学教育実践研究 41 1-8 2024年2月 筆頭著者
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熊本大学教育学部紀要 72 45-54 2023年12月 筆頭著者
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熊本大学教育実践研究 = BULLETIN OF CENTER FOR EDUCATIONAL RESEARCH AND SCHOOL DEVELOPMENT FACULTY OF EDUCATION KUMAMOTO UNIVERSITY 39 1-8 2022年2月
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熊本大学教育実践研究 35(増刊号) 119-128 2018年2月
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熊本大学教育実践紀要 (33) 2016年
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熊本大学教育実践研究 (32) 2015年
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熊本大学教育学部紀要 (63) 2014年
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熊本大学教育学部紀要. 人文科学 61(61) 67-75 2012年
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熊本大学教育学部紀要. 人文科学 60(60) 17-26 2011年
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熊本大学教育学部紀要 人文科学 59(59) 141-149 2010年
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熊本大学教育学部紀要 人文科学 57(57) 93-102 2008年
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先端倫理研究(熊本大学文学部倫理学研究室) 2 41-53 2007年
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先端倫理研究(熊本大学文学部倫理学研究室) 1(1) 26-38 2006年
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死生学研究(東京大学大学院人文社会系研究科) (2004年秋) 35-60 2004年
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死生学研究(東京大学大学院人文社会系研究科) 2 192-202 2003年 招待有り
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熊本大学教育学部紀要 人文科学 50(50) 15-27 2001年
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熊本大学教育学部紀要 人文科学 49(49) 295-306 2000年
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熊本医学会雑誌 73(1) 58-63 1999年
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アルケー (6) 117-127 1998年
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人間存在論 (3) 539-549 1997年
MISC
8-
現代カント研究 13 2015年11月 招待有り
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倫理学研究 (45) 21-30 2015年
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倫理学研究 (42) 2012年 招待有り
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社会と倫理 (24) 2010年 招待有り
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生命倫理を中心とする現代社会研究 (3) 178-188 2007年
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生命倫理を中心とする現代社会研究 (3) 169-173 2007年
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生命倫理を中心とする現代社会研究 (2) 165-169 2006年
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京都大学高等教育研究 2(2) 113-121 1996年6月30日
書籍等出版物
22-
東京書籍 2021年2月 (ISBN: 9784487124015)
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東京書籍 2020年2月 (ISBN: 9784487105748)
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東京書籍 2019年2月 (ISBN: 9784487123018)
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東京書籍 2018年2月 (ISBN: 9784487104710)
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渓水社 2015年
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世界思想社 2012年 (ISBN: 9784790715627)
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九州大学出版会 2011年 (ISBN: 9784798500522)
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晃洋書房 2009年
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岩波書店 2009年
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九州大学出版会 2008年
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九州大学出版会 2007年
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九州大学出版会 2005年
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九州大学出版会 2002年
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2002年
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晃洋書房 2001年
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理想社 2000年
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九州大学出版会 1999年
講演・口頭発表等
7-
21フォーラム2022: 衛生薬学・環境トキシコロジー 2022年8月30日 招待有り -
関西倫理学会大会シンポジウム 2014年
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カント研究会例会 2011年
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京都生命倫理研究会 2006年
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2006年熊本大学学際セミナー「21世紀 技術の行方」 2006年
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自己決定に関する哲学的考察―古代ギリシアから現代まで― 2006年
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シンポジウム「いのちの始まりと死生観」 2003年
担当経験のある科目(授業)
5所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 萌芽研究 2005年 - 2006年
社会貢献活動
2