2006年12月 マイケル・スクリーチ『ラブレー』:『第三之書』於ける悪魔の役割を巡って ― パニュルジュの暴力的言辞は憑依の徴候と言えるのか? ― 青山学院大学フランス文学会 青山フランス文学論集 平野 隆文 巻 号 15 開始ページ 37 終了ページ 53 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(その他学術会議資料等) エクスポート BibTeX RIS