小玉 亮子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 12:46
 
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研究者氏名
小玉 亮子
 
コダマ リョウコ
URL
http://www-p.hles.ocha.ac.jp/hdev-kodama/
所属
お茶の水女子大学
部署
大学院人間文化創成科学研究科
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2012年
   
 
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 教授
 
2008年
 - 
2011年
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 准教授
 
2005年
 - 
2008年
横浜市立大学大学院国際総合科学研究科 准教授
 
1996年
 - 
2005年
横浜市立大学大学院経済学研究科 助教授
 
1994年
 - 
2005年
横浜市立大学商学部 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
東京大学大学院 教育学研究科博士課程単位取得満期退学 
 
 
 - 
1983年3月
お茶の水女子大学 家政学部 児童学科卒業
 

委員歴

 
2011年
   
 
日本学術会議  連携会員
 
2010年
 - 
2011年
文部科学省消費者教育推進委員会  委員
 
2010年
 - 
2012年
国立大学協会教育・研究委員会教育小委員会  専門委員
 

論文

 
小玉 亮子*, ケレケシュ ジュジャ**, 盧中 潔**, 水津 幸恵**, 清水 美紀**, KODAMA Ryoko, KEREKES Zsuzsa, LU Zhongjie, SUIZU Sachie, SHIMIZU Miki
お茶の水女子大学子ども学研究紀要   5 7-16   2017年6月
This study focuses on a textbook for the early childhood teacher training in US. The first edition ofþis textbook was published in 1979. It was revised ten times during 30 years. Ten times of revisions reflectedþe early childhood education ref...
小玉 亮子
近代教育フォーラム   25(0) 129-138   2016年9月   [査読有り][招待有り]
小玉 亮子
教育社会学研究   88(0) 7-25   2011年6月
幼児教育は,それが誕生した時からきわめてポリティカルな問題であり,そこには,近代社会の三つのポリティクスをみることができる。本論文は,幼児教育に作用するポリティクスについて,その誕生のときにまで立ち戻って議論するものである。<BR> 第一に,国民国家のポリティクスがある。幼稚園を作ったフリードリッヒフレーベルは,ドイツという国のための学校体系が不可欠であると考えていた。19世期初頭においてドイツは分裂し弱体化した国であり,フィヒテやフレーベルといった人たちはドイツ人となることと,自分たちの...
小玉 亮子
家族社会学研究   22(2) 154-164   2010年
長く教育学研究のメインストリームは学校であり,家族というテーマは,必ずしも市民権を得てこなかった。アリエスの『子供の誕生』(1960=1980)は,日本語で翻訳されるやいなや,非常に大きな反響を得た。ちょうど,子どもの問題が社会問題化した時期とも重なり,この著作は,従来の子ども理解の相対化のための理論的根拠を与えるものとなった。アリエス以降,自明のものであった近代的子ども観,近代家族,近代学校が問い直され,教育学の在り方それ自体に対する問題提起がなされた。同時に,子ども問題への社会関心の高...

Misc

 
小玉 亮子
Lisn : Library & information science news   (173) 1-5   2017年9月
椨 瑞希子, Riedel Birgit, 小玉 亮子
児童学研究 : 聖徳大学児童学研究所紀要   (19) 105-114   2017年3月
井原 成男, 小玉 亮子, IHARA Nario, KODAMA Ryoko
お茶の水女子大学人文科学研究   12 91-102   2016年3月   [査読有り]

書籍等出版物

 
小玉亮子 (担当:分担執筆, 範囲:「<教育と家族>研究の展開 -近代的子ども観・近代家族・近代教育の再考を軸として」)
ミネルヴァ書房   2017年9月   ISBN:9784623081196
小玉 亮子 (担当:編者)
東洋館出版社   2017年4月   ISBN:449103348X
北村 友人, 佐藤 学, 秋田 喜代美, 志水 宏吉, 小玉 重夫, 恒吉 僚子, 丸山 英樹, 近藤 孝弘, 江原 裕美, 山田 肖子, 池田 賢市, 小玉 亮子, 澤野 由紀子 (担当:分担執筆, 範囲:ジェンダーと市民性ー多様化するドイツ社会と家族)
岩波書店   2016年   ISBN:9784000113977
宇佐見耕一 他『世界の社会福祉年鑑2015』
小玉 亮子 (担当:分担執筆, 範囲:「ドイツにおける子育て政策の現状と課題」)
旬報社   2015年12月   
木村 元『教育学』
小玉 亮子 (担当:分担執筆, 範囲:「ジェンダーとセクシュアリティ」)
医学書院   2015年3月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 小玉 亮子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 小玉 亮子
H23年度は、H22年度に引き続き、先行研究及び理論的枠組みに関する調検討をおこなった。理論的枠組みに関しては、家庭教育と幼児教育の接点に消費文化があることを明らかにすることができた。これについて、平成23年度に刊行した論文「幼児教育をめぐるポリティクス」のなかで、幼児教育が普及していく過程でコマーシャリズムが非常に大きい役割を果たしたことを論じた。福祉的な幼児教育ではなく、教育を主眼においた幼児教育は、幼児教育商品を購入できる経済的余裕のある上層の家庭をターゲットにしたが、この階層こそが...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 橋本伸也
本年度は、学際的比較史研究の前提として、諸学問分野における諸地域を対象とした研究動向の把握と方法論の確認に主眼を置くこととしたが、これに基づき、6月10日、11月1日、3月26-28日(後二者は比較教育社会史研究会と共催)の3回にわたって研究会を開催して、近世から近代にいたる日本、ドイツ・オーストリア、イギリス、フランスにおける「子ども」の保護・遺棄に関する研究動向の確認、文献一覧の作成などを実施した。これらを通じて、ディシプリンを異にする共同研究者間の課題と方法の共有をはかることができた...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 對馬達雄
本研究は、戦後ドイツ史を通底する重要課題である「過去の克服」問題を、精神史・文化史的文脈から捉え、特に1950年代を中心にその具体相を明らかにすることを課題としている。研究初年度の今年度は、本研究を分担する7名の研究者が、交付申請書記載のそれぞれの研究テーマを追求するための基礎となる文献・資料の収集とドイツでの調査研究を中心に行った。すなわち、研究代者の對馬は、フリッツ・バウアー研究所(フランクフルト)での調査研究、山名は「テロのトポグラフィー」(ベルリン)での調査研究を行い、渡邊はヴェー...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 加藤千香子
本研究では、まず世紀転換期における特徴的な国民規範形成のプロセスの検証がなされた。日本における「青年」の構築と組織化、アメリカでの性にかかわる問題、ドイツにおける「少子化」問題、イギリスでの黄禍論や「武士道」概念といった焦点を浮かび上がらせ、それらが同時代の世界との緊密な関係のうえに登場したことが検証された。他方、国民規範が企図した社会秩序の安定化については、必ずしも果たされたわけではないことも明らかにされた。