共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年4月 - 2018年3月

サンゴ礁生態系保全支援のための観測情報場構築技術の研究

独立行政法人 日本学術振興会  基盤研究(B) (一般)
  • 川端邦明

配分額
(総額)
4,485,000円
(直接経費)
3,450,000円
(間接経費)
1,035,000円
資金種別
競争的資金

サンゴ礁の環境保全のための水中状態観測を支援する観測情報場を構築する基盤技術を創成することである.主に人手により行われているサンゴ礁周辺環境状態や生態系の調査作業における負担軽減化および作業高効率化のために,これまでに申請者らが開発を行ってきた無線通信可能な水中定点および水中移動センサノード等の技術を基礎として,長時間運用可能な水中センサノード群によるオンライン・データ収集技術,収集位置姿勢推定技術,時空間データおよびセンサデータを整合した水中状態データベース構成技術とデータ群を可視化する技術について研究開発する.これらをサンゴ礁に配置し,時空間的にシームレスな観測情報場を実現し,動的な生態系変容に関する科学的理解促進のための一方法を具現化する.