武藤 浩史

ザ・ポストコロニアル・ドラブル――『碾臼』と『昏い水が押し寄せてくる』における移民とイングリッシュネス 

シンポジウム 世界文学の現在 2017年10月21日

シンポジウム「情動・共感・D・H・ロレンスとその周辺」司会・発表 

日本ロレンス協会第48回大会 2017年7月23日 日本ロレンス協会  招待有り

On the Text of [Autobiographical Fragment] 

The 14th International D.H.Lawrence Conference 2017年7月6日 New College of the Humanities, Coordinating Committee for International D.H.Lawrence Conference, D.H.Lawrence Society of North America, D.H.Lawrence Society

D.H.Lawrence and John Lennon: Two British Outsiders 

13th International D. H. Lawrence Conference 2014年6月27日 The D. H. Lawrence Society of North America

ミドルブラウという名の挑発――私のミドルブラウ 

日本英文学会第86回大会シンポジウム 2014年5月24日 日本英文学会

ビートルズはミドルブラウである、と言ってみる 

日本ヴァージニア・ウルフ協会７月例会 2013年7月20日 日本ヴァージニア・ウルフ協会  招待有り

ワークショップ「身体知」の導入――言語と非言語のワークショップ2 

初年次教育学会第4回大会 2011年9月1日 初年次教育学会

D. H. Lawrence and Agatha Christie: The Battle of the Brows 

Ｄ・Ｈ・ロレンス国際学会 2011年6月29日 D. H. Lawrence Society of North America

Ｄ・Ｈ・ロレンスと身体知教育 

名古屋大学英文学会年次大会 シンポジウム「視覚と英文学」 2011年4月16日  招待有り

ワークショップ「身体知」の導入――言語と非言語のワークショップ 

初年次教育学会第3回大会 2010年9月11日 初年次教育学会

教養研究センター基盤研究身体知プロジェクト 

Hiyoshi Research Portofolio 2008年11月15日

1950年代の英文学の再歴史化に関する研究 

Hiyoshi Research Portofolio 2008年11月14日

Why Study Lawrence: D. H. Lawrence in the Decade of the British New Left and Now 

Annual Conference of the English Language and Literature Association of Korea 2007年11月17日  招待有り

２つの徴候知と文学研究/実験授業 

慶應義塾大学教養研究センター身体知プロジェクト例会 2007年11月14日

性表現のあり方 

性表現のあり方――映画『レディ・チャタレー』公開記念シンポジウム 2007年10月2日 朝日新聞社、新潮社  招待有り

ロレンスと結婚――Women in Loveを中心に 

テクスト研究学会シンポジウム「結婚しようよ・・・♪――オースティン・ディケンズ・ロレンス」 2007年8月24日  招待有り

各学部の英語教育の現状から考える一貫教育 

シンポジウム慶應義塾外国語教育への提言（第２回）――小・中・高・大の連携を考える 2007年7月23日 慶應義塾大学外国語教育研究センター  招待有り

将来構想トーク「20世紀英文学と文化史記述の方法―『愛と戦いのイギリス文化史1900－1950』を素材にして」 

日本英文学会関東支部例会 2007年7月21日

シンポジウム「英語の実力・評価・教育」 理念篇――英語力がなかなか伸びない本当の理由 

慶應英文学会 2006年10月28日  招待有り

シンポジウム「イェイツとロレンスの国家観」「ポスト・レッセフェール・ネットワークの中のD・H・ロレンス」 

日本イェイツ協会大会 2006年9月17日