渡辺 公三

La pensée sauvage et le Japon 

Lévi-Strauss et le Japon 2016年6月25日

布の人類学―中央アフリカ、クバ王国のラフィア染織を手掛かりに 

考古学・人類学からみた布と編みカゴ 2014年12月20日

包む身体 包まれる身体～言葉によらないコミュニケーションの次元 

パフォーマンスキッズ・トーキョーフォーラム：社会性とは何か？コミュニケーションと身体感覚 2013年12月21日

対談 山口昌男とその時代（今福龍太氏との対談） 

朝日カルチャースクール 2013年10月26日

界面としての布：クバ王国（コンゴ）ラフィア布の世界 

草の布：アジア、アフリカ、日本の植物由来のテキスタイルや生活の道具を見る、知る、楽しむ6日間 2013年6月9日

人類学的思考の戦場 

人類学的思考の沃野：山口昌男追悼AA研シンポジウム 2013年6月7日

大地は人間の口をかりて神話を語る 

朝日カルチャースクール 2012年2月23日

現代アメリカの「博物誌」はいかにつくられたか？―ワイズマン監督へのインタヴュー 

世界2012年2月号 2012年2月1日

Forclosion du sacrifice chez Levi-Strauss? 

Recherche mimetique:Girard et Levi-Strauss 2012年1月27日

構造分析の身体―『やきもち焼きの土器つくり』から 

超域人類学研究会 2010年7月30日

レヴィ＝ストロースと日本：レヴィ=ストロースは日本でどのように読まれてきたか、どのように読まれていくだろうか 

Table ronde sur Levi-Strauss 2010年5月28日

レヴィ=ストロースは『神話論理』で何を問うたのか？ 

京都人類学研究会 2010年4月23日

インタヴュー「レヴィ=ストロースは何を問うたのか」 

道の手帳『レヴィ=ストロース』 2010年2月25日

レヴィ=ストロース『神話論理』の論理 

共生のための哲学教育研究センター 2010年1月29日

レヴィ=ストロース100年 

紀伊国屋サザンセミナー 2009年12月18日

今、人類はどこにいるのか―あるいは多様性を映す場所へ 

ジュンク堂公開セミナー（昼間賢氏との公開対談） 2009年12月4日

闘うレヴィ＝ストロース――学生時代から神話研究まで 

第12回早稲田大学文化人類学会研究集会 2009年7月18日

言語学から神話論理へ―1950年代のレヴィ＝ストロースの探究― 

「今日のレヴィ=ストロース」レヴィ＝ストロース生誕100年記念シンポジウム 2008年12月6日

国民国家批判としての文明論 

世界－地域的実践としてのコメ文明：植民地と脱植民地の視座から 2008年10月16日

ネオリベラリズム時代のモース人類学再読 

分科会『ネオリベラリズム時代の人類学』日本文化人類学会研究大会 2008年6月