佐草智久

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/15 21:37
 
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研究者氏名
佐草智久
 
サソウ トモヒサ
eメール
bakelatta.ffgmail.com
URL
http://saso-tomohisa.com
所属
立命館大学
部署
先端総合学術研究科

プロフィール

これまでホームヘルプを中心に、全国各地の在宅高齢者福祉政策の歴史研究をしてきました。
その傍ら、登録ヘルパーとして、現場にて実際に介護労働に従事してきました。
ヘルパーと家政婦の関係から、日本の在宅高齢者の生活が保障されてきたか、またそこから社会における福祉政策の位置づけの歴史的変化を明会にしたいと考えて居ます。
近年はここを基盤に射程を拡げて、家事労働・介護労働・看護労働などを中心に、女性労働全般の歴史研究をしています。
家庭に第三者が入り身の回り世話をしてきた意味、それを生業として生計を立てる女性について興味があります。

発表資料等、必要な方はご連絡いただければ謹呈させていただきます。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
 

学歴

 
2013年4月
 - 
現在
立命館大学 先端総合学術研究科 
 
 
 - 
2013年3月
京都府立大学 公共政策学部 福祉社会学科
 

Misc

 
佐草 智久
社会福祉学   58(1) 1-12   2017年
<p>本稿の目的は,家庭奉仕員制度と家政婦の対象領域の変化から日本のホームヘルプの歴史を再検討することである.国際ホームヘルプ協会の国際的定義によれば本来ホームヘルプは供給主体・対象に限定はなく,家庭奉仕員制度も家政婦も共にホームヘルプの構成要素の一つである.しかし先行研究が論じているホームヘルプは家庭奉仕員制度に限定されてきた.</p><p>そこで本稿は,同協会の定義に準拠し両者の対象領域の変化に着目して,戦後から2000年までの日本のホームヘルプの歴史を検討した.その結果,日本のホーム...
佐草 智久
立命館人間科学研究   (34) 19-33   2016年7月

講演・口頭発表等

 
米軍統治下沖縄のメイドたち――家事労働者と軍労働者の狭間で
佐草智久
第91回日本社会学会大会   2018年9月15日   
ホームヘルプにおける看護婦家政婦紹介所の歴史的展開――家庭奉仕員・ホームヘルパーとの関係から
佐草智久
福祉社会学会第16回大会   2018年6月16日   
後発地域の家庭奉仕員制度の展開に関する検討——北海道札幌市を事例に
佐草智久
第65回日本社会福祉学会秋期大会   2017年10月   
米軍統治下沖縄の高齢者福祉政策——家庭奉仕員制度を中心に
佐草智久
第90回日本社会学会大会   2017年9月   
1970~80年代の家庭奉仕員制度に関する再検討――当時の社会背景に着目して
佐草智久
第63回日本社会福祉学会秋期大会   2015年9月   

競争的資金等の研究課題

 
戦後日本における在宅高齢者生活支援体制の歴史研究
科学研究費(特別研究員)
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 佐草智久

その他

 
2017年9月   社会福祉士・精神保健福祉士実習演習担当教員講習会(社会福祉士演習分野講習)修了
2017年8月   社会福祉士・精神保健福祉士実習演習担当教員講習会(社会福祉士実習分野講習)修了
2017年3月   社会福祉士国家資格(登録番号:第0205276号)