2017年9月
カーモニタリングデータ可視化アプリケーション
第8回情報可視化研究室合同合宿
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- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 開催地
- 八王子
福島第一原子力発電所の事故以降、継続的に空間線量の計測が行われている。その計測データはデータベースに格納され、公開されている。本研究では、カーモニタリングデータに注目し、カーモニタリングデータ可視化アプリケーションを提案する。本アプリケーションはモバイルPCやタブレットPCをプラットフォームにし、ユーザの位置を追跡する。提案するアプリケーションを利用することで、利用者は容易に現在地の空間線量値を観察できるようになる。