基本情報


J-GLOBAL ID
201701021402340205
researchmap会員ID
7000021123

経歴

  17

論文

  15

MISC

  27

書籍等出版物

  4
  • 三友雅夫, 趙敏廷, 鈴木力雄 (担当:共著, 範囲:pp.174~188)
    メヂカルフレンド社 2006年1月20日
  • 大橋謙策, 小川晃子, 鈴木力雄 (担当:共著, 範囲:pp.232~235)
    中央法規出版 2002年4月10日
  • 越智久恵, 鈴木力雄, 武田聡子 (担当:共著, 範囲:pp.131~139)
    メヂカルフレンド社 1999年12月
  • 三友雅夫, 福田幸夫, 鈴木力雄 (担当:共著, 範囲:pp.107~116)
    メヂカルフレンド社 1997年3月

講演・口頭発表等

  13

担当経験のある科目(授業)

  61

所属学協会

  4

Works(作品等)

  21

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

その他

  21
  • 2023年3月 - 2023年3月
    社会福祉士養成課程におけるソーシャルワーク実習に関して、新カリキュラムへ対応するために岩手県立大学での取り組みを報告したものである。具体的には、新カリキュラム検討ワーキンググループが取り組んだ、①全体的な検討事項、②実習に関する検討事項の2点についてそれぞれの検討事項と具体的な調整内容について報告した。
  • 2001年7月 - 2022年12月
    第一法規出版 青木慎一郎、秋山哲男、浅野仁、鈴木力雄、他66名 61項目(追録14・32~35・39~41・44~47・50~51・58~60・66~73・79~83・90~92・98~108・120~126・127~131・132~136)
  • 2022年3月 - 2022年3月
    「コロナ禍」という社会情勢に岩手県立大学社会福祉学部の社会福祉士養成課程がどのように対応したのか、その一部として学内実習プログラムを取り上げた実践報告である。 担当した「Ⅰ.はじめに」では、日本ソーシャルワーク学校連盟や岩手県立大学社会福祉学部が実施した実習に関する調査結果に触れつつ、学内実習の実施に至った経緯を記述した。
  • 2019年4月 - 2020年3月
    地域包括ケアシステムに関する評価指標・評価基準(思案)のうち、主に介護予防・介護についての評価について担当した。 また、保険者機能強化推進交付金(市町村分)の相関分析により、アウトカム指標とプロセス指標やアウトプット指標との間には、本来は正の相関があるべきだが、実際には負の相関であることから、評価指標の妥当性には疑義があることを述べた。(令和元年度 岩手県立大学地域政策研究センター地域共同研究(ステージⅡ)) A4、総頁数82 担当部分(「2 保険者機能強化推進交付金(市町村分)における評価結果の分析 -岩手県を中心として-」pp.25-33) 分担執筆者 齋藤昭彦、鈴木力雄、佐藤哲郎、柏葉英美、伊藤隆博、湯澤克、加藤勝洋
  • 1999年6月 - 2020年1月
    新日本法規出版 蟻塚昌克,石光隆志,鈴木力雄 他21名 477項目(原本~72号)
  • 2018年4月 - 2019年3月
    地域包括システムの評価のうち、介護予防・介護についての評価について、ロジックモデルに基づき、検討した。 介護予防については健康寿命の延伸を、介護については住み慣れた地域・居宅での自立した生活の維持・継続と生きがいと尊厳の保持を目標とする成果とした。(平成30年度 岩手県立大学地域政策研究センター地域共同研究(ステージⅡ)) A4、総ページ数91 担当部分(「2 介護予防・介護についてのロジックモデル試案について」pp.15-22) 分担執筆者 齋藤昭彦、鈴木力雄、佐藤哲郎、柏葉英美、伊藤隆博、加藤勝洋
  • 2015年7月 - 2015年7月
    介護保険制度に関する用語を中心に、「第1号被保険者」「第2号被保険者」「介護保険料」など64項目について解説した。
  • 2014年10月 - 2014年10月
    個人の権利を守る制度として、サービスの利用に関わる制度(日常生活自立支援業、成年後見志度)および権利が侵害された場合にそれを回復する制度(苦情解決の制度、不服申立制度、裁判制度)について説明した。
  • 2014年3月 - 2014年3月
    岩手県における福祉・介護人材の確保育成に関する報告のうち、岩手県の少子高齢化・人口減少の進行など、人口動態について記述した。 また、それを踏まえ、岩手県における介護・福祉人材の需給見通しについて、「社会福祉施設等調査」「介護サービス施設・事業所調査」「国勢調査」および「岩手県人口移動報告年報」などの行政統計を用い、人口の動向から回帰分析を用いて、従事者数の推計を行った。 A4、総ページ数56 担当部分(「第1節1. 少子高齢化・人口減少の進行」pp.2-4、「第2節 介護・福祉人材の需給見通し」pp.10-15) 分担執筆者 狩野徹、鈴木聖子、鈴木力雄、田中尚、都築光一、宮城好郎、井上孝之、吉田仁美、小川晃子
  • 2012年8月 - 2012年8月
    日本社会福祉教育学校連盟 日本社会福祉士養成校協会 東北ブロック研究会 報告書 A4、pp.27~57(シンポジウム発言部分のみ) 分担執筆者 白川充、鈴木力雄、広浦幸一、遠藤寿海
  • 2012年3月 - 2012年3月
    (岩手県立大学社会福祉学部プロジェクト研究) A4、総頁数219 担当部分(第二部Ⅰ「要介護者・世帯 調査結果の分析」の一部pp.91-97、Ⅱ「介護者(家族)調査結果の分析」の一部pp.141-147、第三部Ⅰ「第Ⅰ次調査・第2次調査の要約」の一部p.156,162) 分担執筆者 佐藤嘉夫、狩野徹、鈴木聖子、他6名
  • 2010年2月 - 2010年2月
    照林社 上之園良子、鈴木力雄、以下91名 12項目
  • 2006年6月 - 2006年6月
    ジャパンインターナショナル総合研究所 分担執筆 高畠隆、柳田正明、柳田正明、他10名 36項目
  • 2003年6月 - 2003年6月
    ジャパンインターナショナル総合研究所 高畑隆、矢野知彦、菊池健志、以下7名 16項目
  • 1999年3月 - 1999年3月
    (岩手県学術教育振興財団助成研究) A4、総頁数95 担当部分(第2章(1)「岩手県内市町村アンケート調査結果」pp.8~30、(2)4)「中芸介護公社」pp.41~45) 分担執筆者 米本清、小川晃子、金政信、鈴木力雄
  • 1999年1月 - 1999年1月
    本書は、保健福祉サービスを多職種からなるチームによっていかにクライエントに提供し、ニードを充足するかについて論じたものである。 第4章では、チームを組んで行うことの必要性とその場合のケアマネジメント過程およびケアマネージャーの役割を指摘している。 第8章では、チームの内部で生じるメンバー間の衝突とチームにおける意志決定について述べた。異なる職種からなるチームメンバーが衝突し、それが原因でチームの仕事がうまく回らなくなり、それがさらにチーム内に不和を呼ぶという、悪循環を指摘する。チーム内の不和を取り除き、チームワークを維持するためには、4つの決定方法を決定すべき事柄に応じて選択すべきことを論じている。 A5、総頁数325 担当部分(第4章「チームの種類」pp.69~99、第8章「チームにおける意志決定と衝突」pp.187~244) 監修者 三友雅夫、他 共訳者 安藤邑惠、宇佐美千恵子、江口信枝、福田幸夫、村田隆一、鈴木力雄、他10名
  • 1997年10月 - 1997年10月
    著者A.L.コクレンの調査から英国NHSの問題点を指摘し、福祉財源の有効性、効率性を論じている。 Ⅱ「歴史的点描」では、治療及びその有効性、患者の医療や医師に対する態度・考え、また理論研究と応用研究の関係について、歴史的に概観した。 Ⅶ「予備的評価」では、前節までの要約として、医療におけるインフレーションと福祉におけるそれの類似点を指摘した。 B6、総頁数206 担当部分(Ⅱ「歴史的点描」pp.12~15、Ⅶ「予備的評価」pp.80~83) 監修者 三友雅夫 共訳者 八島妙子、越智久恵、鈴木力雄、福村幸代、廣田浩子、谷川和昭、他5名
  • 1997年3月 - 1997年3月
    (長寿社会開発センター委託事業) A4、総頁数388 担当部分(作業委員として、主に調査票の作成を行った。) 分担執筆者 三友雅夫、安藤邑惠、後藤幸子、他29名
  • 1996年3月 - 1996年3月
    (長寿社会開発センター委託事業) A4、総頁数159 (2分冊) 担当部分(調査・集計分析作業委員として、主にケース研究のとりまとめ) 分担執筆者 安藤邑惠、後藤幸子、三友雅夫、他13名
  • 1996年3月 - 1996年3月
    (財)埼玉県シルバーサービス情報公社 A4、総頁数147 担当部分(作業員として、主に調査の実施、集計、分析を行った。) 分担執筆者 三友雅夫、松永源一郎、町田清子、他22名