三浦佳代 (kayo MIURA) - マイポータル

基本情報

所属: 埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科助教

学位: 学士（理学療法学）(2007年3月埼玉県立大学)
修士（人間科学）(2014年3月早稲田大学)
博士（人間科学）(2017年3月早稲田大学)

研究者番号: 40805389
J-GLOBAL ID: 201701004720972219
researchmap会員ID: 7000021606

学歴

2014年4月 - 2017年3月

早稲田大学, 人間科学研究科
2012年4月 - 2014年3月

早稲田大学, 人間科学研究科
2003年4月 - 2007年3月

埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 理学療法学科

委員歴

2018年8月 - 現在

埼玉県理学療法士会教育局認定・専門研修部, 部員
2019年7月 - 2023年6月

一般社団法人日本健康心理学会事務局, 事務局次長
2018年9月 - 2023年6月

一般社団法人日本健康心理学会研究推進委員会, 委員
2019年4月 - 2022年3月

公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会研究班（多様な対象者をセグメント化した運動・スポーツの習慣形成アプローチ）, 班員
2017年6月 - 2021年6月

日本理学療法士学会ガイドライン・用語策定員会作成グループ（MCI）, 班員
2017年7月 - 2019年6月

一般社団法人日本健康心理学会広報委員会, 委員
2018年3月 - 2018年10月

日本予防理学療法学会第4回サテライト集会準備委員会, 準備委員（事務局財務担当）

受賞

2019年9月

日本健康心理学会本明記念賞, 脳卒中者の活動性向上を目的とした介入プログラムの試行ー介入時期に着目してー, 一般社団法人日本健康心理学会

三浦佳代,島崎崇史,竹中晃二
2019年9月

日本健康心理学会本明記念賞, 脳卒中者の活動性向上を目的とした介入プログラムの試行ー介入時期に着目してー, 一般社団法人日本健康心理学会

三浦佳代, 島崎崇史, 竹中晃二
2017年10月

日本健康心理学会第30回記念大会優秀発表賞, 在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの試行

小沼佳代,竹中晃二
2017年10月

日本健康心理学会第30回記念大会優秀発表賞, 在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの試行

小沼佳代, 竹中晃二
2017年3月

生活科学系コンソーシアム学術奨励賞, 在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの開発および評価, 生活科学系コンソーシアム

小沼佳代
2015年6月

第49回日本理学療法学会学術大会長賞, 脳卒中患者の退院6ヵ月後の社会的活動性に影響を及ぼす要因の検討 Health Action Process Approachの視点から, 第49回日本理学療法学会学術大会

小沼佳代,竹中晃二
2015年6月

第49回日本理学療法学会学術大会長賞, 脳卒中患者の退院6ヵ月後の社会的活動性に影響を及ぼす要因の検討 Health Action Process Approachの視点から, 第49回日本理学療法学会学術大会

小沼佳代, 竹中晃二
2014年11月

日本健康心理学会第27回大会研究発表奨励賞, 在宅脳卒中患者の社会的活動に関連する要因－Intention-behavior gapの解消に着目して－

小沼佳代,竹中晃二
2014年11月

The 28th Conference of European Health Psychology Society ヤングヘルスサイコロジスト賞, Intention–behavior relationship of social activity for post-stroke patients., 一般社団法人日本健康心理学会

Konuma, K., Shimazaki, T., Lee, Y. H., & Takenaka, K.
2014年11月

日本健康心理学会第27回大会研究発表奨励賞, 在宅脳卒中患者の社会的活動に関連する要因－Intention-behavior gapの解消に着目して－

小沼佳代, 竹中晃二
2014年11月

The 28th Conference of European Health Psychology Society ヤングヘルスサイコロジスト賞, Intention–behavior relationship of social activity for post-stroke patients., 一般社団法人日本健康心理学会

Konuma, K, Shimazaki, T, Lee, Y. H, Takenaka, K
2013年8月

The 5th Asian Congress of Health Psychology ヤングヘルスサイコロジスト賞, Social activity at three months post-stroke–Comparison of the inactive and the highly active group –, 一般社団法人日本健康心理学会

Konuma, K., Shimazaki, T., Lee, Y, H., Bao, H., & Takenaka, K
2013年8月

The 5th Asian Congress of Health Psychology ヤングヘルスサイコロジスト賞, Social activity at three months post-stroke–Comparison of the inactive and the highly active group –, 一般社団法人日本健康心理学会

Konuma, K, Shimazaki, T, Lee, Y, H, Bao, H, Takenaka, K

論文

フォーマティブ・リサーチに基づく健康づくり資料の開発―夫婦でスモールチェンジ健康づくり―

竹中晃二, 島崎崇史, 三浦佳代

Journal of Health Psychology Research 35(1) 91-99 2022年8月17日査読有り最終著者
運動実践を推奨するキャッチコピーの効果検証

竹中晃二, 三浦佳代

令和2年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告Ⅲ 20-58 2021年3月31日
基本チェックリストをもとにしたフレイルと運動機能ならびに定量的超音波法による骨折リスクとの関係

丸谷康平, 新井智之, 三浦佳代, 藤田博曉

日本骨粗鬆症学会誌 6(2) 55-63 2020年6月査読有り
地域在住中高年者におけるロコモティブシンドロームと高次生活機能との関連

(新井智之), 高塚奈津子, 丸谷康平, 三浦佳代, 細井俊希, 藤田博暁

理学療法科学 34(4) 417-422 2019年8月20日査読有り
脳卒中者の活動性向上を目的とした介入プログラムの試行―介入時期に着目して

三浦佳代, 島崎崇史, 竹中晃二

Journal of Health Psychology Research 31(2) 143-153 2019年2月査読有り招待有り筆頭著者
Health behavior stage and the prevence of health risk behaviors in inner Mongolian secondary school student: a cross-sectional study

Takashi Shimazaki, Hugejiletu Bao, Geer Deli, Hiroaki Uechi, Ying-Hua Lee, Kayo Miura & Koji Takenaka

Child & Youth Services online 1-16 2019年2月査読有り
Psychological reactance in smoking cessation among inner Mongolian students.

Takashi Shimazaki, Hugejiletu Bao, Geer Deli, Hiroaki Uechi, Ying-Hua Lee, Kayo Miura & Koji Takenaka

International Journal of Health Promotion and Education inpress 1-27 2018年9月査読有り
在宅脳卒中者を対象とした活動および参加状況尺度の開発

三浦佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二

Journal of Health Psychology Research 31(1) 2018年8月査読有り筆頭著者
社会参加につなげるための支援―行動変容の視点からの提案―

三浦佳代

地域リハビリテーション 13(6) 2018年6月招待有り筆頭著者
Cross-cultural validity of the theory of planned behavior for predicting healthy food choice in secondary school students of Inner Mongolia (inpress)

Shimazaki, T., Bao, H., Deli, G., Uichi, H., Lee, Y. H. …

Diabetes & Metabolic Syndrome: Clinical Research & Reviews 2017年4月査読有り
在宅脳卒中者の活動および参加状況にあわせた推奨活動の検討

小沼佳代, 島崎崇史, 高山侑子, 竹中晃二

理学療法科学 31(4) 521-525 2016年8月査読有り
加齢に伴うバランス能力低下と理学療法

田口孝行, 新岡大和, 菊池裕美, 小沼佳代

理学療法 33(6) 517-527 2016年6月査読有り
在宅脳卒中者の活動性が生活の質に影響を与えるプロセス

小沼佳代, 島崎崇史, 高山侑子, 竹中晃二

理学療法科学 31(2) 247-251 2016年4月査読有り
Exploring physical activity with a low psychological burden and high feasibility in Japan: A qualitative study

Shimazaki, T., Iio, M., Lee, Y. H., Konuma, K., & Takenaka, K.

Psychology, Health & Medicine 21(8) 1006-1015 2016年1月査読有り
Construction of a short form of the healthy eating behavior inventory for the Japanese population

Shimazaki, T., Iio, M., Lee, Y. H., Suzuki, A., Konuma, K. …

Obesity Research & Clinical Practice 2015年9月査読有り
脳卒中患者の退院6ヵ月後の社会的活動性に影響を及ぼす要因の検討―Health Action Process Approachの視点から―

小沼佳代・島崎崇史・矢作友里・竹中晃二

理学療法科学 29(6) 989-993 2014年12月査読有り筆頭著者
一次予防を目的としたメンタルヘルスプロモーション行動に関する研究：行動の抽出および評価尺度の構成

島崎崇史・李氤華・小沼佳代・飯尾美沙・竹中晃二

ストレスマネジメント研究 11(2) 27-41 2014年12月査読有り
退院後の脳卒中患者における社会活動と意図の関連性

小沼佳代・島崎崇史・矢作友里・竹中晃二

理学療法科学 29(5) 679-682 2014年10月査読有り筆頭著者
退院後の脳卒中患者を対象とした社会的活動性尺度および実施意図尺度の開発

小沼佳代, 島崎崇史, 矢作友里, 竹中晃二

理学療法科学 29(3) 361-365 2014年6月査読有り
回復期リハビリテーション病棟における脳血管障害患者の転倒とFIM得点の関係

内田亮太, 廣瀬圭子, 小沼佳代, 諸持修, 岡崎喜紀, 八舟美樹, 田口孝行

理学療法‐臨床．研究．教育 18(1) 39-43 2011年3月査読有り

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書籍等出版物

メディカルスタッフ必携マナー・コミュニケーションスキル帳「メディカルスタッフ必携マナー・コミュニケーションスキル帳」

三浦佳代,山蔦圭輔,寺嶋正尚,本田周二,木村美樹子,植田健太,木村詠美,関根麗子

Gakken 2023年3月14日
「メディカルスタッフ必携マナー・コミュニケーションスキル帳」

三浦佳代,山蔦圭輔,寺嶋正尚,本田周二,木村美樹子,植田健太,木村詠美,関根麗子

Gakken 2023年3月14日
実践！健康心理学－シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防－「実践！健康心理学－シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防－」

三浦佳代,他多数

北大路書房 2022年11月20日
「第2回公認心理師試験問題解説」

福島哲夫監修,三浦佳代・他

学研メディカル秀潤社 2020年3月5日
第2回公認心理師試験問題解説

福島哲夫監修, 三浦佳代

学研メディカル秀潤社 2020年3月5日
「健康心理学事典」

三浦佳代, 他多数

丸善出版株式会社 2019年10月
健康心理学事典

三浦佳代, 他多数

丸善出版株式会社 2019年10月
「行動変容を促すヘルス・コミュニケーション: 根拠に基づく健康情報の伝え方」

北大路書房 2018年8月
行動変容を促すヘルス・コミュニケーション: 根拠に基づく健康情報の伝え方

北大路書房 2018年8月
「シリーズ心理学と仕事12 健康心理学」

2017年9月
シリーズ心理学と仕事12 健康心理学

2017年9月
「在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの開発および評価（博士学位論文）」

2017年1月
在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの開発および評価（博士学位論文）

2017年1月
健康心理学の実践脳卒中リハビリテーションにおける健康心理学的アプローチ－活動的な生活への変容を目指して－「ヘルスサイコロジスト」

2016年3月
健康心理学の実践脳卒中リハビリテーションにおける健康心理学的アプローチ－活動的な生活への変容を目指して－ヘルスサイコロジスト

2016年3月
児童の運動遊びに関わるフォーマティブリサーチ「平成25年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ」

竹中晃二・島崎崇史・小沼佳代・YingHua Lee

2014年4月
メンタルヘルス改善に及ぼす遊びの要因分析「平成25年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ」

YingHua Lee・島崎崇史・小沼佳代・竹中晃二

2014年4月
メンタルヘルス改善に及ぼす遊びの要因分析平成25年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ

YingHua Lee, 島崎崇史, 小沼佳代, 竹中晃二

2014年4月
児童の運動遊びに関わるフォーマティブリサーチ平成25年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ

竹中晃二, 島崎崇史, 小沼佳代, YingHua Lee

2014年4月
「脳卒中者の退院後における社会的活動の関連要因（修士論文）」

2014年3月

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講演・口頭発表等

行動変容の視点から対象者にあわせた社会参加の支援を考える

2023年2月17日
脳卒中者の社会的活動の促進に向けた行動変容型計画介入の試み

三浦佳代

第1回日本老年療法学会学術集会 2022年10月1日
基本チェックリストをもとにしたフレイルと運動機能ならびに骨量低下との関連性の検討

◎丸谷康平, 新井智之, 三浦佳代, 旭竜馬, 藤田博曉

第21回日本骨粗鬆症学会 2019年10月12日日本骨粗鬆症学会
医療従事者の職場状況とワーク・エンゲイジメントとの関連性

山蔦圭輔, ◎三浦佳代, 竹中晃二

日本健康心理学会第32回大会 2019年9月29日
研究実践力を高めるための方法論を習得する（研究推進企画健康心理学テクニカルワークショップ）

◎三浦佳代

日本健康心理学会第32回大会 2019年9月29日
健康行動介入におけるアドヒアランス強化のためのサプリメント—If-then plans, Action planning, Coping planning—

◎三浦佳代

日本健康心理学会第32回大会 2019年9月29日
脳卒中者の活動性向上を目的とした介入プログラムの試行 ―介入時期に着目して―

日本健康心理学会第32回大会 2019年9月28日
地域在住高齢者のいきがい感向上を目的とした支援事業方策の検討

◎三浦佳代, 丸谷康平, 新井智之, 藤田博暁

日本健康心理学会第32回大会 2019年9月28日
A preliminary review of m-health intervention studies for hypertension

Ryo Yoshida, Noriko Watanabe, Tomoko Matsui, ◎Kayo Miura, Koji Takenaka

33rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2019年9月4日
The future agendas of the person-centered nursing care services for health psychology: scoping review

Noriko Watanabe, Ryo Yoshida, Tomoko Matsui, ◎Kayo Miura, Koji Takenaka

33rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2019年9月4日
Meaningful activity as a preventive strategy for mental health problem

Koji Takenaka, ◎Kayo Miura, Noriko Watanabe, Ryo Yoshida, Tomoko Matsui

33rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2019年9月4日
脱３日坊主！プロが伝える継続の秘訣ー行動科学に基づいてー

2019年8月8日日高市保健相談センター
人間ドックにおけるロコモ・骨粗鬆健診の取り組み（第3報）：健診による行動変容促進の可能性

◎三浦佳代, 清水正雄, 水村順孝, 他7名

第60回日本人間ドック学会学術大会 2019年7月26日
ロコトレを続ける秘策！ー行動科学からの提案ー

第16回いきいきロコモ講習会 2019年7月10日 NPO法人高齢者運動器疾患研究所
地域高齢女性の高い脈圧は運動機能の低下と関連する

丸谷康平, 荻島駿介, 新井智之, 三浦佳代, 細井俊希, 藤田博曉

第61回日本老年医学会学術集会 2019年6月6日日本老年医学会
行動変容技法を用いた主体性の育て方

2018年11月10日青森県訪問リハビリテーション研究会
脳卒中者に対する行動変容アプローチ

2018年9月7日リハビリテーション天草病院
Booklet-based intervention for activity, participation, and QOL improvement of stroke survivors: Quasi-experimental designs

◎(Kayo Miura), Koji Takenaka, Toshihiko Tsutsumi

The 32th Conference of European Health Psychology Society 2018年8月24日
Mental Health Promotion for Japanese City Employees

Koji Takenaka, (Kayo Miura), Toshihiko tsutsumi

The 32th Conference of European Health Psychology Society 2018年8月23日
在宅脳卒中者の活動性向上に用いられる行動変容技法ーThe behavior change technique taxonomy (v1)を用いた文献レビュー

(三浦佳代)

日本健康心理学会第31回大会ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会 2018年6月23日

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所属学協会

2023年4月 - 現在

日本予防理学療法学会
2022年7月 - 現在

日本老年療法学会
2022年4月 - 現在

日本ヘルスリテラー学会
2022年4月 - 現在

日本ヘルスリテラシー学会
2022年4月 - 現在

日本地域理学療法学会
2022年4月 - 現在

日本医療コミュニケーション学会
2022年4月 - 現在

日本メディカルコミュニケーション学会
2022年4月 - 現在

日本ヘルスリテラ―学会
2022年4月 - 現在

日本ヘルスマーケティング学会
2019年1月 - 現在

日本ヘルスコミュニケーション学会
2012年4月 - 現在

理学療法科学学会
2012年4月 - 現在

日本健康心理学会
2007年4月 - 現在

日本理学療法士協会
2019年3月 - 2022年3月

European Health Psychology Society

Works(作品等)

在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの開発および評価（博士学位論文）

2017年1月その他
健康心理学の実践脳卒中リハビリテーションにおける健康心理学的アプローチ－活動的な生活への変容を目指して－

2016年3月その他
児童の運動遊びに関わるフォーマティブリサーチ

竹中晃二, 島崎崇史, 小沼佳代, YingHua Lee

2014年4月その他
メンタルヘルス改善に及ぼす遊びの要因分析

YingHua Lee, 島崎崇史, 小沼佳代, 竹中晃二

2014年4月その他
脳卒中者の退院後における社会的活動の関連要因（修士論文）

2014年3月その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

地域在住高齢者を対象としたフレイル予防プログラムの評価

日高市健康推進部長寿いきがい課 2023年6月
日本スポーツ協会スポーツ医・科学委員会多様な対象者をセグメント化した運動・スポーツの習慣形成アプローチ

2019年4月 - 2022年3月
地域在住高齢者の生きがい感向上を目的とした支援事業方策の検討

埼玉医科大学保健医療学部プロジェクト研究 2018年4月 - 現在
在宅脳卒中者の活動性向上を目的とした行動変容型計画介入の効果検証

科学研究費助成事業若手研究 2018年4月 - 現在