阿部 利弥
アベ トシヤ (Toshiya Abe)
更新日: 01/31
基本情報
- 所属
- 山口大学 理学部 准教授
- (兼任)理学部 化学・地球科学科 准教授
- 学位
-
理学博士(その他)
- 通称等の別名
- 創成科学研究科
- 研究者番号
- 10175911
- J-GLOBAL ID
- 201801017713374383
- researchmap会員ID
- 7000021853
研究分野
1経歴
2-
2010年5月 - 2016年4月
-
2010年2月 - 2010年5月
学歴
2-
- 1985年
-
- 1983年
受賞
1-
1996年
論文
10-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2008 142-142 2008年
-
日本鉱物学会年会講演要旨集 2005 71-71 2005年
-
岩石鉱物科学 32(3) 157-160 2003年 査読有り
-
鉱物学雑誌 26(1) 25-30 1997年
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Mineralogical Journal 17 1995年
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共立出版 1065-1068 1995年
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Mineralogical Journal 17(4) 158-169 1994年
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PHYSICS AND CHEMISTRY OF MINERALS 17(6) 473-484 1991年
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JOURNAL OF CRYSTAL GROWTH 63(1) 215-218 1983年
MISC
30-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2018 52-52 2018年
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日本鉱物科学会年会講演要旨集 2017 64-64 2017年
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日本鉱物科学会年会講演要旨集 2016 80-80 2016年
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日本鉱物科学会年会講演要旨集 2015 75-75 2015年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 79-79 2014年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2013 89-89 2013年9月5日
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日本鉱物科学会年会講演要旨集 2013 87-87 2013年9月5日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2012 89-89 2012年9月15日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2012 118-118 2012年9月15日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2010 132-132 2010年9月23日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2009 157-157 2010年4月7日
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日本鉱物学会・学術講演会,日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集 2004 67-67 2004年9月22日
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日本結晶成長学会誌 26(2) 118-118 1999年7月1日
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日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集 1998 57 1998年10月
-
日本結晶成長学会誌 25(3) A146 1998年7月1日
-
JASMA : Journal of the Japan Society of Microgravity Application 14 59-59 1997年10月1日
-
日本鉱物学会年会講演要旨集 1997 57 1997年9月
-
日本結晶成長学会誌 24(2) 244-244 1997年7月1日
-
パラボリックフライト 7 14-20 1997年
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JASMA : Journal of the Japan Society of Microgravity Application 13(4) 328-329 1996年10月31日
講演・口頭発表等
15-
日本鉱物科学会2021年オンライン年会 2021年9月16日
-
日本鉱物科学会2020年オンライン年会 2020年9月16日
-
山口大学地質講習会(CPD講習会) 2018年5月16日
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平成28年度 教員免許状更新講習 2016年7月2日
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日本鉱物科学学会2009年年会講演要旨集 2009年9月
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日本鉱物科学学会2008年年会講演要旨集 2008年9月
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日本鉱物科学会2007年度年会講演要旨集 2007年9月
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19th General Meeting of the International Association 2006年7月
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日本鉱物学会2005年度年会講演要旨集 2005年9月
-
日本鉱物学会2005年度年会講演要旨集 2005年9月
-
日本鉱物学会2004年度年会 講演要旨集 2004年9月
-
日本鉱物学会2003年度講演要旨集 2003年9月
-
日本鉱物学会日本岩石鉱物鉱床学会2002年度学術講演会講演要旨集 2002年10月
-
日本鉱物学会日本岩石鉱物鉱床学会2002年度学術講演会講演要旨集 2002年10月
-
日本鉱物学会2001年年会講演要旨集 2001年9月
担当経験のある科目(授業)
20共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1996年 - 1996年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1986年 - 1986年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定研究 1986年 - 1986年
その他
7-
1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続するとともに、室内での観察や実験を順次進める.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.珪酸塩結晶としてアノーサイトを対象に合成を行う.
-
1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続する.また,修理をするめ合成実験環境の再構築を目指す.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.珪酸塩結晶合成のためのフラックスに関するデータを集める.
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1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続する.また,修理をするめ合成実験環境の再構築を目指す.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う拡散場変化に関する不足データを補足する.<br>
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1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化の把握が可能となった.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,フラックス法での合成,両者の比較観察を行った.輝石とジルコンを研究対象として、データを蓄積中である.<br>3.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない、試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.
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1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,フラックス法での合成,両者の比較観察を行っている最中である.輝石とジルコンを研究対象としている.<br>3.産状や風化程度のことなる代表試料の収集と処理,観察を行い,風化に伴う鉱物組織を検討している.<br>
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1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,合成による比較実験を行っている最中である.輝石とジルコンを研究対象としている。
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1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,合成による比較実験を行っている最中である.