基本情報

所属
山口大学 理学部 准教授
(兼任)理学部 化学・地球科学科 准教授
学位
理学博士(その他)

通称等の別名
創成科学研究科
研究者番号
10175911
J-GLOBAL ID
201801017713374383
researchmap会員ID
7000021853

論文

  10

MISC

  30

講演・口頭発表等

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

その他

  7
  • 1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続するとともに、室内での観察や実験を順次進める.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.珪酸塩結晶としてアノーサイトを対象に合成を行う.
  • 1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続する.また,修理をするめ合成実験環境の再構築を目指す.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.珪酸塩結晶合成のためのフラックスに関するデータを集める.
  • 1.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,収集を継続する.また,修理をするめ合成実験環境の再構築を目指す.<br>2.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない,試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.<br>3.フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う拡散場変化に関する不足データを補足する.<br>
  • 1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化の把握が可能となった.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,フラックス法での合成,両者の比較観察を行った.輝石とジルコンを研究対象として、データを蓄積中である.<br>3.産状や風化程度のことなる代表試料の収集をおこない、試料処理や観察法の検討と共に,風化に伴う鉱物組織の特徴把握に努めている.
  • 1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,フラックス法での合成,両者の比較観察を行っている最中である.輝石とジルコンを研究対象としている.<br>3.産状や風化程度のことなる代表試料の収集と処理,観察を行い,風化に伴う鉱物組織を検討している.<br>
  • 1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,合成による比較実験を行っている最中である.輝石とジルコンを研究対象としている。
  • 1.高温その場観察法の改良,拡充を行い,フォルステライトの結晶成長,溶解に伴う濃度拡散場の可視化および拡散場変化を捉え,現在まとめの段階にある.<br>2.天然鉱物で風化の影響が少なく,成長界面を留めているものの調査,合成による比較実験を行っている最中である.