基本情報

所属
立命館大学大学院 文学研究科 博士後期課程

J-GLOBAL ID
201701001014996491

沖縄の文学における性暴力と対抗暴力を中心とした研究を行っています。メインとなるのは、1995年9月に発生した米兵による少女暴行事件とその後の沖縄をめぐる情勢について、目取真俊を始めとした作家がどのように反応したのか、もしくは作品からいかなる言説が生成されているのか、を考えています。
この観点を基軸に、沖縄での戦時性暴力の記憶、沖縄へ/からの人の移動の問題などにも視点を広げ、沖縄の文学が近現代日本文学に、どのようなインパクトを与えてきた/与えていくのかを考えています。

さらには、上記の研究から近現代文学における「怒り」という感情の発露の問題、社会運動とのコミットメントを扱った作品の問題へも視野を広げています。


論文

  8

MISC

  4

講演・口頭発表等

  16