ダイノ サトウ
ダイノ サトウ (Dino Sato)
更新日: 2021/06/04
基本情報
- 学位
-
工学士(東京理科大学)
- J-GLOBAL ID
- 201901011500349198
- researchmap会員ID
- B000363457
- 外部リンク
アニメーター、ディレクター 1996年よりフリーランスのCGアニメーター。
武蔵野美術大学、京都造形芸術大学非常勤講師。ASIFA、ASIFA-JAPAN会員。
日本アニメーション学会会員、宇宙エレベーター協会会員
1968年 東京都生まれ。 東京理科大学建築学部卒業時、設計ミスは人の命と財産を奪うということに、遅まきながら気付き、 アニメーションであれば奪うのは時間くらいだと盲信。東放学園専門学校を経て、CGアニメーションの道へ。 CG制作会社を経て、1996年よりフリーランスのCGアニメーターとなる。
主な作品に、TREEDOM(1999)、SCRAPLAND(2006)、カエルのハコ(2009)。 2008年、第12回広島国際アニメーションフェスティバルでは、ポスターならびにキービジュアルを手がける。 「カエルのハコ」は週刊アスキー主催の第7回ショートムービーコンテスト(2009)でグランプリを受賞。 「あか あお ふたりで」は 文化庁メディア芸術祭2007に於いて、審査員会推薦作品に、 BIMINI2007(Latvia)では、ウィットと光覚賞(diploma for wit and light perception )を受賞。 アヌシー、シナニマ、アニマムンディ、アニマドリッドなど、多くの国際コンペティションで入選し、 ICA(ボストン)、ポンピドーセンターなど でも上映される。
また、NHK Eテレ『いないいないいないばあっ!』(2018~)、『ミミクリーズ』(2016~)のコーナーCG制作、東京国立博物館『東大寺大仏展』映像制作(2010)、映画『グスコーブドリの伝記』(2012)、東京モーターショー GoodYearブースの立体視映像(2011~2015)、NHK教育『ビットワールド』などの制作に携わる。2008年、第12回広島国際アニメーションフェスティバルでは、ポスターならびにキービジュアルを手がける。
武蔵野美術大学、京都造形芸術大学非常勤講師。ASIFA、ASIFA-JAPAN会員。
日本アニメーション学会会員、宇宙エレベーター協会会員
1968年 東京都生まれ。 東京理科大学建築学部卒業時、設計ミスは人の命と財産を奪うということに、遅まきながら気付き、 アニメーションであれば奪うのは時間くらいだと盲信。東放学園専門学校を経て、CGアニメーションの道へ。 CG制作会社を経て、1996年よりフリーランスのCGアニメーターとなる。
主な作品に、TREEDOM(1999)、SCRAPLAND(2006)、カエルのハコ(2009)。 2008年、第12回広島国際アニメーションフェスティバルでは、ポスターならびにキービジュアルを手がける。 「カエルのハコ」は週刊アスキー主催の第7回ショートムービーコンテスト(2009)でグランプリを受賞。 「あか あお ふたりで」は 文化庁メディア芸術祭2007に於いて、審査員会推薦作品に、 BIMINI2007(Latvia)では、ウィットと光覚賞(diploma for wit and light perception )を受賞。 アヌシー、シナニマ、アニマムンディ、アニマドリッドなど、多くの国際コンペティションで入選し、 ICA(ボストン)、ポンピドーセンターなど でも上映される。
また、NHK Eテレ『いないいないいないばあっ!』(2018~)、『ミミクリーズ』(2016~)のコーナーCG制作、東京国立博物館『東大寺大仏展』映像制作(2010)、映画『グスコーブドリの伝記』(2012)、東京モーターショー GoodYearブースの立体視映像(2011~2015)、NHK教育『ビットワールド』などの制作に携わる。2008年、第12回広島国際アニメーションフェスティバルでは、ポスターならびにキービジュアルを手がける。