基本情報

所属
元東洋大学 ラーニングサポートセンター パソコンインストラクター
学位
文化科学修士(2000年3月 埼玉大学)

通称等の別名
片岡杏実
J-GLOBAL ID
202201010659016555
researchmap会員ID
R000033074

日本文学研究者。中世日本文学、特に御伽草子『稚児今参り(ちごいま)』に関する研究を専門とする。氷室冴子『新釈とりかへばや物語 ざ・ちぇんじ』との物語構造の類似に着目したことをきっかけに同作品の研究を始め、2020年に初の体系的研究書『稚児いま参り研究』を刊行した。御伽草子『稚児今参り』に登場する尼天狗の役割や女性救済者像に着目した研究でも知られる。

研究生活と並行し、「キャリア・デザイン」教育にも従事しており、その知見に基づいた『人生を変えるキャリアの軌跡』(共著)や『18才のためのキャリア・デザイン準備』などのキャリア関連の著書も多数執筆している。

 

【社会的評価】
片岡の研究は国内外で参照されており、特に『稚児今参り』『ざ・ちぇんじ』(氷室冴子)研究については、日本および海外の研究者による論文・著書で複数の言及がある。アメリカの研究者2名が片岡の論文を紹介しているほか、国内の中世文学研究者・近現代文学研究者からも引用がみられる。

教育ICT分野では、ITmedia において約90本の連載記事を執筆し、教育現場のICT活用に関する知見を継続的に発信している。これらの記事は教育関係者に広く読まれ、学校現場のデジタル化に関する議論や実践に影響を与えている。


論文

  11

主要なMISC

  69

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  5

Works(作品等)

  5

学術貢献活動

  1

メディア報道

  13

その他

  1