古屋光一 (Koichi Furuya) - マイポータル

初等理科

浅川哲弥, 阿部修, 蛇穴治夫, 和田恵治, 関口朋彦, 古屋光一, 他 (担当:共著, 範囲:小学校理科の評価のための基本：学力と４つの観点)

2014年9月
International Conference on Science Education 2012 Proceedings Science Education: Policies and Social Responsibilities

Koichi Furuya (担当:分担執筆, 範囲:A Long-Term Student Teaching Program in Promoting Practical Knowledge for Preservice Science Teachers)

Springer-Verlag Berlin Heidelberg 2014年査読有り
今こそ理科の学力を問う

古屋光一 (担当:共著, 範囲:「パフォーマンス評価・パフォーマンス課題」)

2012年8月
新しい北海道の理科（理科教育編）

古屋光一 (担当:共著, 範囲:「探究(Inquiry)とその指導方法入門」)

2012年3月
フィンランドの理科教育

鈴木誠, 池田文人, 猿田祐輔, 永井かおり, 西島徹, 古屋光一 (担当:共著)

明石書店 2007年10月 (ISBN: 9784750326320)
「理科の先生のための新しい評価法入門」高次の学力を育てるパフォーマンス課題，その実例集

古屋光一, 鈴木誠, 大鹿聖公, 池田文人, 人見久城 (担当:編者(編著者), 範囲:「はじめに」，「第1章アセスメントの基本的な考え方」，「第2章新しい評価の開発方法」，「第3章新しい評価の種類とその方法」，「第4章パフォーマンス課題による評価の活用」,「付録１用語集」，「付録2 全米科学教育スタンダードにおける評価（抄）」)

北大路書房 2007年4月 (ISBN: 9784762825491)
理科スキルアップ研修

浅川哲弥, 阿部修, 蛇穴治夫, 和田恵治, 関口朋彦, 古屋光一, 他 (担当:共著)

理科スキルアップ研修プロジェクト・グループ 2007年3月
小学理科

浅川哲弥, 阿部修, 蛇穴治夫, 和田恵治, 関口朋彦, 古屋光一, 他 (担当:共著)

北海道教育大学旭川校「小学理科」教科書の編纂プロジェクト 2006年3月
The Introduction of Scientific Inquiry and its Teaching Method

Tetsuya Asakawa, Osamu Abe, Haruo Jaana, Keiji Wada, Tomohiko Sekiguchi, Koichi Furuya (担当:共著)

2003年
論理を構築する子どもと理科授業

森本信也, 脇元宏治, 古屋光一, 他 (担当:共著, 範囲:『自分の考えを意識させ，それを転換する過程を通して自発的な学びへと動機付ける指導方法の工夫－中学校２年「電流」』)

東洋館出版社 2002年7月

講演・口頭発表等

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NGSS の授業方法としての GRC と小単元の授業の計画 -探究を超えて 3 次元の統合を目指した授業-

古屋光一

日本理科教育学会第 62 回関東支部大会 2023年12月9日一般社団法人日本理科教育学会第62回関東支部大会，筑波大学，（日本理科教育学会関東支部大会発表論文集第62号.P25)
生命観測定尺度による小学生と中学生の分析 -現在の小中の比較と 14 年前との比較-

吉永真之介, 古屋光一

日本理科教育学会第 62 回関東支部大会 2023年12月9日一般社団法人日本理科教育学会第62回関東支部大会，筑波大学，（日本理科教育学会関東支部大会発表論文集第62号.P26)
小学校理科における批判的思考とその要因構造

廣澤光紀, 古屋光一

日本理科教育学会第 62 回関東支部大会 2023年12月9日一般社団法人日本理科教育学会第62回関東支部大会，筑波大学，（日本理科教育学会関東支部大会発表論文集第62号.P27)
探究学習（Inquiry）を超えて〜アメリカNGSSの理科の授業が目指すもの〜

古屋光一

日本理科教育学会第73回全国大会．高知大学 2023年9月23日一般社団法人日本理科教育学会第73回全国大会．高知大学，（日本理科教育学会全国大会発表論文集第21号高知大会．P142）
ニューヨーク州(NY)の新しい理科のスタンダード(NGSS準拠) -移行措置の状況と探究学習・NOSの推移の特徴-

古屋光一

日本理科教育学会第72回全国大会（旭川大会） 2022年9月25日日本理科教育学会（日本理科教育学会全国大会発表論文集第20号、337p)
コンピテンシーの育成を目指した理科の学習方略 −構成因子とその因果関係−

五十嵐洋貴, 増田美次郎, 古屋光一

令和3年度第3回日本科学教育学会研究会（北陸甲信越支部開催）オンライン開催（試行） 2022年3月6日一般社団法人日本科学教育学会
学習者の「科学の本質」に関する調査問題の開発 −中学生と大学生の実態把握−

長谷一弘, 古屋光一

令和3年度第3回日本科学教育学会研究会（北陸甲信越支部開催）オンライン開催（試行） 2022年3月6日一般社団法人日本科学教育学会
コンピテンシーの育成を目指した理科の学習方略測定尺度の開発に向けて−中学生への質問紙調査の分析結果−

五十嵐洋貴, 増田美次郎, 古屋光一

日本理科教育学会北陸支部大会（オンライン開催） 2021年11月27日
日本における「科学の本質」の理解：中学生を対象として

長谷一弘, 古屋光一

日本理科教育学会北陸支部大会（オンライン開催） 2021年11月27日
小学校理科の単元レベルの授業設計指導法 -H29学習指導要領の三つの要素に基づいた｢教育課程*｣の作成を通して-

古屋光一, 山中謙司, 久保田善彦

日本理科教育学会第71回全国大会（群馬大会） 2021年9月19日日本理科教育学会
太平洋側地域と日本海側地域の防災意識調査

岩山佳保里, 古屋光一

2019年度第5回日本科学教育学会研究会（北陸甲信越支部開催） 2020年3月7日
小学生における雲を見分ける授業づくり

神山夏実, 古屋光一

2019年度第5回日本科学教育学会研究会（北陸甲信越支部開催） 2020年3月7日
現代の中学生における粒子概念の理解度の調査

矢崎秀弥, 古屋光一

2019年度第5回日本科学教育学会研究会（北陸甲信越支部開催） 2020年3月7日
理科の先生達は探究学習を現在どのように捉えているのか？〜日米の比較を通して〜

古屋光一, ノエミウエイト, メリンダ M, ウィットフォード

第69回日本理科教育学会全国大会（2019年度）静岡大学 2019年9月22日一般社団法人日本理科教育学会
US AND JAPANESE SCIENCE TEACHERS DEFINITION AND ENACTMENT OF INQUIRY-BASED TEACHING AND LEARNING PRACTICES

Noemi Waight, Koichi Furuya, Melinda M. Whitford

The 13th biannual Conference of European Science Education Research Association (ESERA), at Bologna Italy 2019年8月28日 European Science Education Research Association (ESERA)
中学生・高校生が用いる理科の学習方略の実態調査−資質・能力の育成を踏まえた理科の学習方略測定尺度を用いて−

増田美次郎, 古屋光一

平成30年度日本理科教育学会北海道支部大会，北海道教育大学函館校 2018年9月30日
多様な学習環境における理科の好奇心の実態−態度測定調査問題の分析を通して−

増居将也, 古屋光一

平成30年度日本理科教育学会北海道支部大会，北海道教育大学函館校 2018年9月30日
資質・能力の育成を踏まえた理科の学習方略測定尺度の開発 -因子分析とSEMによる分析を用いて-

増田美次郎, 古屋光一

一般社団法人日本科学教育学会第42回年会信州大会 2018年8月19日
多様な学習環境における理科の好奇心 -態度測定調査問題の開発とその分析-

増居将也, 古屋光一

一般社団法人日本理科教育学会第68回全国大会岩手大学上田キャンパス 2018年8月5日
これからの授業のあり方 ~コンピテンシー・ベースと習得・活用・探究に注目して~

古屋光一

一般社団法人日本科学教育学会第41回年会香川大会,サンポート髙松 2017年8月31日