渡邉 浩一
ワタナベ コウイチ (Koichi Watanabe)
更新日: 02/20
基本情報
- 所属
- 福井県立大学 学術教養センター 准教授
- 学位
-
人間・環境学(2011年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科)
- 研究者番号
- 30783922
- J-GLOBAL ID
- 201301016445878566
- researchmap会員ID
- B000234571
研究分野
1主要な経歴
14-
2021年4月 - 現在
-
2019年4月 - 2021年3月
-
2016年4月 - 2019年3月
学歴
2-
2004年4月 - 2011年3月
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2000年4月 - 2004年3月
論文
10-
日本カント研究 21 93-103 2020年9月 招待有り
-
学際系学部の教養教育 報告書 教員にとっての学際／学生にとっての学際 105-122 2017年3月
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現代社会研究 18 23-37 2015年11月 査読有り
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人間存在論 21(21) 29-43 2015年7月 査読有り
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現代社会研究 16 19-34 2013年12月 査読有り
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日本カント研究 14 168-182 2013年7月 査読有り
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人間存在論 17 59-71 2011年7月 査読有り
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人間・環境学 18 79-91 2009年12月 査読有り
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アルケー 17(17) 156-166 2009年6月 査読有り
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人間存在論 13 169-178 2007年3月 査読有り
MISC
10-
福井県立大学論集 (59) 35-52 2022年10月 査読有り
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大阪経済法科大学論集 (116) 57-72 2021年3月 筆頭著者
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総人・人環フォーラム 38 33 2020年2月 招待有り
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IDE現代の高等教育 603 19-24 2018年8月 招待有り
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大阪経済法科大学論集 112 55-78 2017年10月
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大阪経済法科大学論集 112 37-54 2017年10月
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大学教育学会誌 37(2) 183-184 2015年11月 招待有り
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人間存在論 19 55-68 2013年7月
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日本カント研究 11 187-190 2010年8月 招待有り
書籍等出版物
9-
ナカニシヤ出版 2023年3月 (ISBN: 9784779516979)
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ナカニシヤ出版 2023年3月 (ISBN: 9784779517020)
-
丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621307854)
-
ナカニシヤ出版 2022年7月 (ISBN: 9784779515453)
-
ナカニシヤ出版 2017年6月 (ISBN: 9784779510816)
-
京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部 2017年3月
-
ナカニシヤ出版 2014年3月 (ISBN: 9784779508431)
-
京都大学学術出版会 2012年10月 (ISBN: 9784876982394)
-
京都大学学術出版会 2012年6月 (ISBN: 9784876982332)
講演・口頭発表等
23-
カント研究会第364回例会 2024年2月18日
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日本現象学会 第45回研究大会 男女共同参画・若手研究者支援WGワークショップ 「教養としての哲学・現象学――初期キャリア研究者が何をどう教えるか」 2023年10月29日 招待有り
-
400関西ハイデガー研究会 第73回研究会「黒岡佳柾『ハイデガーにおける共存在の問題と展開――哲学・有限性・共同性』合評会」 2020年7月19日 招待有り -
「知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築」第2回全体会合 2020年2月15日
-
日本カント協会第44回大会／共同討議2「カントの心理学」 2019年11月23日 招待有り
-
166リベラルサイエンス教育開発FD「これからの教養教育・学際教育を考える ～これまでの批判的検討と共に～」 2018年8月10日 招待有り -
次世代哲学教育研究会第3回会合「学位プログラムと哲学教育のカリキュラム」 2018年3月27日
-
12関西哲学会第70回大会・ワークショップ「これまでの哲学教育、これからの哲学教育」 2017年10月22日 -
RIHE公開研究会「『反「大学改革」論』を巡ってー教育・研究とガバナンスの現在」 2017年9月10日
-
次世代哲学教育研究会第2回会合「哲学教育を再考する～学位プログラム・学修成果・アセスメントの観点から～」 2017年2月22日
-
Reason, Difference, and Toleration in Early Modern Europe 2016年8月2日 招待有り
-
第21回FDフォーラム、第7分科会「大学改革とFD ～批判と提言～」 2016年3月6日
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哲学教育研究会キックオフミーティング兼研究会「高等教育における哲学教育の意義」 2016年3月3日
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7062015 年度哲学若手研究者フォーラム 2015年7月12日 -
大学教育学会第37回大会 2015年6月7日
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日本哲学会第73回大会 2014年6月29日
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京都アカデメイア主催「大学改革、どうしてこうなった！？――「京大騒動」から見る大学のいま」 2014年3月7日
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「学士課程教育」勉強会第1回 2012年11月27日
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日本カント協会第37回学会 2012年11月10日
-
34日本18世紀学会第33回全国大会 2011年6月18日
主要な担当経験のある科目(授業)
18共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費補助金（研究活動スタート支援） 2016年8月 - 2018年3月
メディア報道
1-
福井放送 ようこそ県立大学へ 2021年7月 テレビ・ラジオ番組
社会貢献活動
2