山口 博

• 落ちた雷の伝承―雷丘と加茂別雷神社と遊牧民族と―（中編） 

  聖徳大学言語文化研究所『論叢』 (16) 2009年  
• シルクロードに鷲の思想を求めて 

  いい人に会う (11号) 2008年  
• チベット族の祭りに日本文化の源流 

  AERA (9月29日号) 2008年  
• 古代の西域意識と憧憬 

  東アジアの古代文化 (136) 2008年  
• 幻視光源氏―光源氏と 源高明と大友皇子と― 

  本 (7月号) 2008年  
• 万葉集 官僚たちの恋 

  国文学 (11月号) 2007年  
• 枕草子 イジメ宣言！ 

  国文学 (6月号) 2007年  
• 安積皇子の死 

  史聚 (39・40合併号) 2007年  
• 天窓の思想―甍に物を投げ入れるスサノオと神武の神話― 

  聖徳大学言語文化研究所『論叢』 (14) 2007年  
• 岩橋千塚古墳群の両面埴輪像 

  毎日新聞 (1月22日) 2007年  
• 「火の路」拝火教は日本へ伝わったか 

  太陽 (別冊) 2006年  
• 死して蘇る若き御子の物語―タンムズ・シャウーシュ・アメワカヒコ・ヤマトタケルへ― 

  聖徳大学言語文化研究所『論叢』 (13) 2006年  
• 巫の家の人大伴家持と安積皇子挽歌 

  高岡市万葉歴史館叢書 (17) 2005年  
• 須佐之男命神話の原像 

  聖徳大学言語文化研究所紀要 10(45) 2003年  
• 日本語は邪馬台国から広まった 

  新潮45(新潮社) 11(8) 2002年  
• 白兎が来た道-大陸から渡って来た出雲神話- 

  新潮45(新潮社) 5(9) 2002年  
• 万葉歌の北の思想(]G0008[)(万葉篇)-弥彦の鹿の歌 その2- 

  聖徳大学研究紀要 人文学部 11 8 2000年  
• 万葉集の形成について-平安朝の諸資料から- 

  高岡市万葉歴史館叢書 家持と万葉集 12 43 1999年  
• 万葉歌の北の思想(]G0007[)(万葉篇)-弥彦の鹿の歌 その1- 

  聖徳大学研究紀要 人文学部 10 8 1999年  
• 境界としての理甕-海彼・縄文から万葉歌へ- 

  国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』 22 23 1999年  

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