大石 勉
オオイシ ツトム (Tsutomu Oishi)
更新日: 02/14
基本情報
- 所属
- 山口大学
- (兼任)工学部 応用化学科 教授
- 学位
-
工学修士(山口大学)理学博士(広島大学)
- 研究者番号
- 30091169
- J-GLOBAL ID
- 200901096373098014
- researchmap会員ID
- 1000038326
- 外部リンク
研究キーワード
1研究分野
1経歴
2-
2010年5月 - 2014年4月
-
2010年2月 - 2010年5月
学歴
2-
- 1974年
-
- 1972年
受賞
1-
2008年11月
論文
127-
POLYMER JOURNAL 40(12) 1170-1179 2008年 査読有り
-
高分子論文集 65(11) 700-706 2008年 査読有り
-
高分子論文集 65(5) 362-368 2008年 査読有り
-
高分子論文集 65(2) 157-163 2008年 査読有り
-
POLYMER JOURNAL 40(3) 205-211 2008年 査読有り
-
高分子論文集 65(2) 196-198 2008年 査読有り
-
CHEMISTRY LETTERS 36(10) 1196-1197 2007年10月 査読有り
-
JOURNAL OF POLYMER SCIENCE PART A-POLYMER CHEMISTRY 45(16) 3722-3738 2007年8月 査読有り
-
高分子論文集 64(12) 949-952 2007年 査読有り
-
高分子論文集 64(11) 772-778 2007年 査読有り
-
POLYMER JOURNAL 39(10) 1047-1059 2007年 査読有り
-
POLYMER JOURNAL 39(8) 764-776 2007年 査読有り
-
高分子論文集 64(4) 254-260 2007年 査読有り
-
POLYMER JOURNAL 38(12) 1288-1291 2006年 査読有り
-
高分子論文集 63(7) 484-491 2006年 査読有り
-
JOURNAL OF APPLIED POLYMER SCIENCE 96(4) 1306-1312 2005年5月 査読有り
-
高分子 54(8) 558-561 2005年
-
POLYMER JOURNAL 37(7) 453-463 2005年 査読有り
-
高分子論文集 62(1) 36-43 2005年 査読有り
-
高分子論文集 62(1) 1-6 2005年 査読有り
書籍等出版物
2-
朝倉書店 2005年
-
丸善株式会社 2005年
講演・口頭発表等
274-
日本化学会 第89春季年会講演予稿集 2009年3月
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237th ACS National Meeting & Exposition 2009年3月
-
Fourth International Symposium on the Separation and Characterization of Natural and Synthetic Macromolecules (SCM-4) 2009年1月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
第17回ポリマー材料フォーラム予稿集 2008年11月
-
2008年日本化学会西日本大会講演予稿集 2008年11月
-
2008年日本化学会西日本大会講演予稿集 2008年11月
-
2008年日本化学会西日本大会講演予稿集 2008年11月
-
2008年日本化学会西日本大会講演予稿集 2008年11月
-
第23回中国四国地区高分子若手研究会講演要旨集 2008年11月
-
第23回中国四国地区高分子若手研究会講演要旨集 2008年11月
-
第23回中国四国地区高分子若手研究会講演要旨集 2008年11月
-
第23回中国四国地区高分子若手研究会講演要旨集 2008年11月
担当経験のある科目(授業)
7Works(作品等)
2-
その他
その他
8-
1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。<br>6.高吸水性ゲルや耐塩性ゲルを合成し、その応用について研究する。
-
1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。<br>6.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。<br>7.高吸水性ゲルや耐塩性ゲルを合成し、その応用について研究する。
-
1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。<br>6.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。
-
1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。
-
1.マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。
-
1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2。新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4。ノボラック樹脂の収率を向上し、未反応フェノールの量を減少させる触媒を開発する。
-
1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2。新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4。モンモリロナイト使ったビニル系ナノコンポジットを開発する。
-
1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。また新規超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成する。<br>2。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>3。モンモリロナイト使ったビニル系ナノコンポジットを開発する。<br>4。ホスホリルコリン基を有するメタクリル酸誘導体を使用した新規ポリマーを合成する。