基本情報

所属
山口大学
(兼任)工学部 応用化学科 教授
学位
工学修士(山口大学)
理学博士(広島大学)

研究者番号
30091169
J-GLOBAL ID
200901096373098014
researchmap会員ID
1000038326

外部リンク

研究キーワード

  1

論文

  127

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  274

その他

  8
  • 1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。<br>6.高吸水性ゲルや耐塩性ゲルを合成し、その応用について研究する。
  • 1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。<br>6.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。<br>7.高吸水性ゲルや耐塩性ゲルを合成し、その応用について研究する。
  • 1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。<br>6.液晶性アセチレン誘導体を合成し、その重合性と液晶性を明らかにする。
  • 1.マレイミド誘導体やイタコンイミド誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その構造と特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。
  • 1.マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2.新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3.化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4.新規フェノール誘導体からノボラック樹脂を合成し、その特徴を明らかにする。<br>5.環境に優しい素材を使用した熱膨張性マイクロカプセルを開発する。
  • 1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2。新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4。ノボラック樹脂の収率を向上し、未反応フェノールの量を減少させる触媒を開発する。
  • 1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。<br>2。新規キラル超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成し、その特性を明らかにする。<br>3。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>4。モンモリロナイト使ったビニル系ナノコンポジットを開発する。
  • 1。マレイミド誘導体やメタクリル酸誘導体を不斉重合してキラルポリマーを合成し、得られたポリマーを使ったHPLC及びGC用新規キラル固定相を開発する。また新規超分子(デンドリマーやロタキサン)を合成する。<br>2。化学修飾パルプスラッジを利用して、新規生分解性を有する熱可塑性樹脂を開発する。<br>3。モンモリロナイト使ったビニル系ナノコンポジットを開発する。<br>4。ホスホリルコリン基を有するメタクリル酸誘導体を使用した新規ポリマーを合成する。