Works(作品等)

2020年1月

難病患者のコミュニケーションIT機器支援ワークショップ 「多職種の共通認識に向けて」

  • 田中優司
  • ,
  • 井村保
  • ,
  • 成田有吾

作品分類
その他
発表場所
日本難病医療ネットワーク学会 日本難病医療ネットワーク学会機関紙

コミュニケーション支援の現状の課題として「支援者間の温度差」があり、これは各職種間の理解の違い、各所属機関の対応可能な支援の違い、連携先との認識の違いなどから生じている。この問題を解決し、本当の多職種連携につなげ、必要な支援を連続して提供する必要がある。今回は「多職種の共通認識に向けて」をテーマに、問題提起を行う「プレナリーセッション」と「グループディスカッション」の2部構成ですすめた。
【活動報告】