鈴木 輝隆

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/21 03:18
 
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研究者氏名
鈴木 輝隆
 
スズキ テルタカ
URL
http://www.edogawa-u.ac.jp/~tsuzuki/
所属
立正大学
部署
経済学部経済学科
職名
特任教授
学位
学士(農学)(北海道大学)
科研費研究者番号
20327240

研究分野

 
 

経歴

 
1973年4月
 - 
1975年3月
神戸市役所
 
1975年4月
 - 
2000年3月
山梨県庁
 
1995年4月
 - 
1997年3月
総合研究開発機構(NIRA) 主任研究員
 
1999年4月
 - 
2000年3月
山梨県東京事務所 課長
 
2000年4月
 - 
2001年3月
法政大学社会学部 非常勤講師
 

学歴

 
1969年4月
 - 
1973年3月
北海道大学 農学部 農学科造園専攻
 

委員歴

 
1984年5月
 - 
1985年3月
社)日本観光協会「観光地活性化のための観光地づくり手法の研究調査委員会」  委員
 
1990年9月
 - 
1992年3月
山梨県白州町「白州町名水公園検討委員会」  委員
 
1997年5月
 - 
1997年11月
新潟県高柳町「高柳物語を作ろう委員会」  委員
 
1997年9月
 - 
1998年3月
山梨県小淵沢町「山梨県小淵沢町情報化研究会」  委員
 
1997年9月
 - 
2003年3月
地域情報化会議(LIDO)  ボードメンバー
 

論文

 
住民自治と地域再生
地方議会人   40 17-24   2009年6月
後世に残したい地域の景観や文化、伝統、生活、技、産業を意識することは重要である。イメージが貧しい地域は生き残れないから。地域のことを印象付けるデザインへの認識を深め、地域に眠る様々な文化資本の質を高める手法が地域デザイン=“ローカルデザイン”である。住民自治の質が高まることで、“ローカルデザインの「質」と「オリジナリティ」”も高まっていくのである。それを世界が認めたときには、“ローカルデザイン”=“グローバルデザイン”となり、地域は永遠の価値を持つ。
農山村をローカルデザイン力で再生する
環境情報科学   37 22-27   2008年12月
農山村の生活風景を後世に残していくために、意識してこなかった地域の風景や産物への認識を深め、地域で生きる意味の明確化と簡潔なデザイン表現により、見えない地域の精神を見える形としていくことは大事だ。農山村にデザインエイジの若い人の参加を得て、住民と相互承認のなかで、理想とするイメージ像を描き、“一次産業+デザイン”でこの環境を維持する新しい経済システムを創出することは可能である。
多様な担い手による地域づくり
新都市   61(3) 9-17   2007年3月
地域づくりとは、地域の魅力を高め、一人ひとりが楽しく幸せに暮らせる環境を創造する活動と定義し、これまでの地域づくりの歴史を縦軸に、評価を横軸にして、地域づくりの課題を明らかにするとともに、これからの担い手を考えた。地域づくりは地域に自らが投資をし、地域の資産価値を高めることで、後継者が生きていける場を創造することが喫緊の課題である。人材資源や環境資源、歴史・文化資源、経済資源、そして社会関係資源(人間関係資源)である。
地域の祭りと現実と可能性
コミュニティ   138 10-57   2006年11月
「市町村合併の中間決算」住民と行政の協働ー平成の市町村合併における住民自治組織
都市問題   96(3) 69-77   2005年3月
平成の市町村合併にともない、さまざまな住民自治組織の試みが進められている。2005年に新潟県柏崎市に編入合併予定の高柳町が取り組む、住民と行政の協働による住民自治組織育成の実態を紹介する。日本の地図を描き換える「平成の市町村合併」だが、都市住民と中山間地域住民の間では、認識のズレは大きい。東京をはじめ大都市住民にとって、合併は話題にならない。中山間地域などの小さな自治体に暮らす住民にとっては、これからの生活に密接に関わることだけに切実な問題である。

Misc

 
ローカルは思想を持つ
銀ぱち通信   (30) 2-3   2018年3月
石畳つなぐプロジェクト総合プロデュース委託業務・報告書
   2018年3月
日本遺産人吉球磨・平成29年度「地域デザインワークショップ」報告書
   2018年3月
消えない人口減少への危機感、始まった未来志向の地域づくり」
広報うちこ   (242) 8-8   2017年11月
日本上流文化圏研究所」の設立と地方での下河辺淳の活動
UEDレポート   (2017夏) 79-95   2017年6月

書籍等出版物

 
気づきの現代社会学Ⅱ
梓出版社   2015年3月   
みつばち鈴木先生-ローカルデザインと人のつながり
◎鈴木輝隆、原研哉、市村次夫、吉田桂介 (担当:共著)
羽鳥書店   2014年5月   ISBN:978-4-904702-45-1
ライフワークとして全国各地を廻りながら、地域とデザインの関係に注目し、デザイナーや建築家などのクリエイターと地域をつないできた鈴木教授の活動を一挙に紹介する、ローカルデザインの「教科書」。原研哉氏が名づけた「みつばち先生」という愛称のとおり、鈴木教授の飛びまわったあとには、あたかもみつばちによる授粉のようにして、各地でいくつもの独自なモノやコトが生まれている。
気づきの現代社会学「国土デザインとローカルデザイン」
梓出版社   2012年9月   ISBN:9784872622348
日本の戦後の開発行政の歩みを振り返り、これからの日本の姿を国土交通省が作成した「国土の長期展望」の資料で紹介し、ローカルデザイン力を活かした地域経営への追及した。日本のローカルには優れた伝統技術によるものづくりが継承されている。豊かな自然を背景に、手の込んだ工芸や簡素で抽象的な美意識の伝統も随所に残っている。これらの歴史や伝統を現代的に解釈し、世界に通用する美意識として、普遍化・文明化できるかが課題である。
神田神保町とヘイ・オン・ワイ古書とまちづくりの比較社会学古書店の町「ヘイ・オン・ワイ」を訪ねて
東信堂   2008年7月   
ヘイ・オン・ワイへのアクセス手段、ロンドンから約6時間の不便さ、さらに宿泊室数の少なさが、逆に、来街者数をセーブし、町の暮らしと質を維持している。本の文化から、人生をゆっくり楽しむ滞在文化が生まれると思う。紙という手触りの良い素材とデザインの良い装丁が美しい本の文化を創造し、古書を片手に町を歩き、カフェで本を読むことで、人生至福の幸せの時間を得ることができる。
19歳のライフデザイン
春秋社   2007年10月   
暮らしを豊かにする人びとの自然観や創意工夫、格闘、ユーモアなど、地域の魅力を創造する柔軟な力こそ、ローカルデザイン力と呼ぶもの。未来のあり方を考えると、日本各地で、地域の個性であるローカルデザインを、どうつくっていくかが重要になる。地域力とは、経済資本(お金)、人的資本(人材)、社会関係資本(人間関係)、それから文化資本(歴史・伝統)と環境資本(自然・景観)、この5つのこと。なかでも社会関係資本が大事で、ともに助け合っていくことで、ローカルデザイン力は育つ。

講演・口頭発表等

 
地域デザイン創造とネットワーク
岩手経済同友会講演会   2018年7月   
銀座ミツバチプロジェクトの役割
特定非営利活動法人・銀座ミツバチプロジェクト総会   2018年6月   
身体と建築と町をつなぐ
建築・インテリア専門誌『CONFORT』特別講演会   2017年12月   
資源家が育つことが千歳の価値を高める
2017年7月   
ローカルデザインと人のつながり
東北経済産業局・おいしい東北パッケージ展2016in Tokyo   2017年3月   

Works

 
みつばち先生 鈴木輝隆展
主催:日本デザインコミッティー   2012年8月 - 2012年9月

社会貢献活動

 
東京都八王子市・TAKAO599TALK「クリエイターとコミュニケーション」コーディネーター
【】  2018年8月
盛岡法人会西根支部・安代支部合同経済講演会「写真文化首都「写真の町」東川町の活性化策とは」コーディネーター
【】  2018年1月
TAKAO599ミュージアム指定管理者選考委員長
【】  2017年11月
北海道北竜町をデザインで活性化する・プロデュース
【】  2017年10月 - 2018年3月
北海道北竜町ひまわり観光大使
【】  2017年10月 - 現在