髙久 暁

• 江文也『上代支那正楽考―孔子の音楽論』（東洋文庫）書評 

  『雅楽だより』 (14) 14 2008年6月  筆頭著者
• エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈（３） 

  日本大学芸術学部紀要 2007年3月  査読有り筆頭著者
• エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈（２） 

  日本大学芸術学部紀要 2006年9月  査読有り筆頭著者
• エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈（１） 

  日本大学芸術学部紀要 2006年3月  査読有り筆頭著者
• 2003年楽界総論・作曲 

  『音楽年鑑2004』音楽之友社 2005年5月20日  筆頭著者
• 2004年楽界総論・作曲 

  『音楽年鑑2005』音楽之友社 2005年5月20日  筆頭著者
• マルクニアンドレ・アムラン ≪コン・インティミッシモ・センティメント≫（楽譜の編集校訂） 

  音楽之友社 2002年  
• Marc-Andr？ Hamelin "Con intimissimo sentimento" 

  Ongaku no Tomo Sha 2002年  
• ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ・パラフレーズ集（楽譜の編集校訂） 

  音楽之友社 2001年  
• J. StraussⅡ Waltz Paraphrases for piano 

  Ongaku no Tomo Sha 2001年  
• 壺絵が語る古代ギリシア愛と生、そして死 

  山川出版社 2000年  
• Ancient Greece represented in pot paintings : love, life and death 

  Yamakawa Publishing Company 2000年  
• カール・タウジヒ『10の前奏曲と2つの演奏会用練習曲』(楽譜の編集校訂) 

  音楽之友社 1999年  
• 声の力-ギリシャ古典劇と近現代ギリシャ音楽をつなぐもの 

  (財)日本文化財団 45-49 1999年  
• Carl Tausig "10 Preludes and 2 Concert Etudes for Piano" 

  Ongaku no Tomo Sha 1999年  
• 二十世紀に雅楽はどのように受け入れられたか 

  (財)日本文化財団 30-41 1998年  
• リチャード・クロッグ『ギリシャ近現代史』(翻訳) 

  新評論 1998年  
• Richard Clogg "A Concise History of Modern Greece" 

  Shin-Hyoron 1998年  
• バレエのたのしみ 

  (財)びわ湖ホール 1997年  
• 12音技法と伝統的音楽文化の調停:ニコス・スカルコッタスと松平頼則 

  「音楽と記号」第5回体系的・比較音楽学国際学会要旨集 1997年  

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