武田丈 (Joe Takeda) - マイポータル

基本情報

所属: 関西学院大学人間福祉学部社会起業学科教授

学位: 社会学士(1988年3月関西学院大学)
社会学修士(1990年3月関西学院大学)
Ph.D.(1996年5月テネシー大学)

連絡先: jotakedakwansei.ac.jp
J-GLOBAL ID: 200901078857763200
researchmap会員ID: 1000358238

外国籍住民、海外移住労働者、LGBTQ+(性的マイノリティ)、障害者、女性といった社会的に不利な立場に置かれているコミュニティが抱える問題やその原因の理解、またこうしたコミュニティのエンパワーメントの達成の促進、多様性が尊重される社会構築のためのソーシャルアクションが研究テーマである。従来の日本の社会福祉の実践や研究アプローチではなく、参加型アプローチ（参加型アクションリサーチ, CBPR = community-based participatory research）、フェアトレード、社会的企業、ＮＰＯ／ＮＧＯ活動、ソーシャルアクションといった実践や研究アプローチに近年関心を持っている。

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 社会福祉学 /

経歴

2010年4月 - 現在

関西学院大学, 人間福祉学部社会起業学科, 教授
2008年4月 - 2010年3月

関西学院大学, 人間福祉学部社会起業学科, 准教授
2007年4月 - 2008年3月

関西学院大学, 社会学部, 准教授
2004年4月 - 2007年3月

関西学院大学, 社会学部, 助教授
2000年4月 - 2004年3月

関西学院大学, 社会学部, 専任講師
1999年6月 - 2000年3月

神戸医療福祉専門学校, 非常勤講師
1998年7月 - 1999年5月

インド経営大学院, 教育革新センター, 客員研究員及び非常勤講師
1996年9月 - 1998年6月

テネシー大学, 児童精神衛生サービス研究所, 専任研究員
1994年8月 - 1995年5月

法人カトリック・チャリティ東テネシー支部, 難民再定住プログラム, 契約ソーシャルワーカー

学歴

1990年8月 - 1996年5月

テネシー大学, ソーシャルワーク研究科, ソーシャルワーク
1988年4月 - 1990年3月

関西学院大学, 社会学研究科, 社会福祉学
1988年4月 - 1990年3月

関西学院大学, 社会学研究科, 社会福祉学
1983年4月 - 1988年3月

関西学院大学, 社会学部, 社会福祉

論文

多様なSOGIEを尊重するキャンパス構築のためのCBPR：調査およびソーシャルアクションでLGBTQ＋当事者と協働することの意義

武田丈, 澤田有希子, 織田佳晃, 髙林要, 飯塚諒, 吉川寛, 梶谷優希

Human Welfare 16(1) 19-34 2024年3月31日筆頭著者
クライエントとの協働によるリサーチの方法論：ソーシャルワーカー（研究者）とクライエントの間のパートナーシップに焦点をあてて

武田丈

ソーシャルワーク研究 1(4) 265-274 2023年10月31日招待有り筆頭著者
外国にルーツのある学生の就職活動における人権課題：WEBアンケート調査・聞き取り調査結果からの大学への提言

辻本久夫, 原弘輝, 岩坂二規, 高吉美, 澤田有希子, 高島千代, 中川慎二, 山本紀子, 吉野太郎, 武田丈

関西学院大学人権研究 (27) 1-17 2023年3月31日最終著者
関西学院大学における性的マイノリティ当事者の困難とニーズ：LGBTQ当事者サークルCASSISを対象としたフォーカスグループインタビューから

織田佳晃, 澤田有希子, 吉川寛, 飯塚諒, 梶谷優希, 高林要, 武田丈

関西学院大学人権研究 (26) 1-10 2022年3月31日
外国人母子保健に関するCBPRから見えてくる「地域社会と外国人」：多文化共生から多文化共創へ

武田丈, 青木理恵子, 布施響, 村松紀子

人間福祉学研究 12(1) 52-72 2019年12月31日招待有り筆頭著者
関学レインボーウィークを通した多様なセクシュアリティ尊重のためのソーシャルアクション

武田丈

Campus Health 55(2) 88-93 2018年5月査読有り招待有り筆頭著者
Participatory action research as an approach to empowerment of self-help groups: Facilitatiing social and economic reintegration of women migrant workers

Joe Takeda, Rosalie C, Otero-Yamanaka

Kwansei Gakuin University Social Sciences Review 22 1-18 2018年2月18日
多様性の尊重とソーシャルワーク：人権を基盤としたアプローチ

武田丈

ソーシャルワーク研究 42(2) 74-86 2016年7月31日招待有り筆頭著者
CBPR（参加型アクションリサーチ）の概要と実践例：日本の大学での普及に向けて

武田丈

調査と資料 (114) 278-293 2016年3月31日
関学レインボーウィークが提示するLGBT施策のあり方

小林和香, 飯塚諒, 武田丈, 北山雅博

関西学院大学人権研究 20(20) 33-41 2016年3月31日
コミュニティを基盤とした参加型リサーチ（CBPR）の展望：コミュニティと協働する研究方法論

武田丈

人間福祉学研究 8(1) 12-25 2015年12月31日招待有り
人権研究のための研究方法論：トランスフォーマティブな研究パラダイムに基づくCBPR

武田丈

関西学院大学人権研究 (19) 1-18 2015年3月31日
フォトボイスによるコミュニティのニーズ把握、アドボカシー活動、そしてエンパワメント

武田丈

コミュニティ心理学研究 18(1) 3-20 2014年10月査読有り
2012年度学界回顧と展望：国際部門

武田丈

『社会福祉学』 54(3) 176-189 2013年11月招待有り
外国にルーツを持つ子どもたちに対する参加型調査の可能性：フォトボイスを活用した事例をもとに

武田丈, 原弘輝

Human Welfare 5(1) 45-57 2013年3月
集団虐殺・レイプを受けたフィリピンの村のいま：フォトボイスを通した境界を越えるこころみ

武田丈

叢書戦争が生み出す社会Ｉ『戦後社会の変動と記憶』（荻野昌弘編著） 191-230 2013年2月
シングルケース研究法

武田丈

総合リハビリテーション 40(10) 1353-1357 2012年10月招待有り
「国際社会福祉における自発的社会福祉実践」

武田丈

『岡村理論の継承と展開：第2巻自発的社会福祉と地域福祉』（牧里毎治・岡本榮一・高森敬久編著） 81-99 2012年9月
ソーシャルワークとアクションリサーチ（4）：「新QC七つ道具」を活用したアクションリサーチ

武田丈

『ソーシャルワーク研究』 37(4) 303-313 2012年1月招待有り
「ソーシャルワークとアクションリサーチ（3）：フォトボイスによるコミュニティのエンパワメント」

武田丈

『ソーシャルワーク研究』 37(3) 220-230 2011年10月招待有り

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MISC

関西学院における2022年度のインクルーシブ・コミュニティ実現のための取り組み：10周年を迎えた関学レインボーウィークを中心に

武田丈, 澤田有希子

関西学院大学人権研究 (27) 33-49 2023年3月31日招待有り筆頭著者
関西学院における2021年度の多様性尊重に関する取り組み：第9回関学レインボーウィークを中心に

武田丈, 梶谷優希

関西学院大学人権研究 (26) 13-23 2022年3月31日招待有り筆頭著者
社会に貢献する社会起業家の育成における大学の役割

武田丈

アーバン・アドバンス (77) 5-11 2022年3月招待有り筆頭著者
関西学院における2020年度の多様性尊重に関する取り組み：第8回関学レインボーウィークを中心に

武田丈

関西学院大学人権研究 (25) 13-20 2021年3月31日招待有り
関西学院大学における人権教育研究室の取組み

武田丈

りべらちお (34) 2-4 2020年6月15日筆頭著者
第7回関学レインボーウィークを中心とした関西学院における多様性尊重の取り組み：Kwansei Grand Challenge 2039にむけて

武田丈, 織田佳晃

関西学院大学人権研究 (24) 61-69 2020年3月31日招待有り
関学レインボーウィーク：開催の経緯と目指すところ

武田丈

礼拝と音楽 (183) 34-35 2019年11月1日招待有り
関西学院大学の人権教育研究室を中心とした大学の人権教育の取組

武田丈

徳島県人教育通信 (87) 8-8 2019年9月30日
「由奈、てるちゃんのこと、気に入った」

武田丈

『愛の余韻ー榎本てる子命の仕事』（青木理恵子編） 202-204 2019年9月15日筆頭著者
キャンパスにおける多様性尊重にむけてのソーシャルアクション：第6回関学レインボーウィークを振り返って

武田丈

関西学院大学人権研究 (23) 41-45 2019年3月招待有り筆頭著者
LGBTと社会

武田丈

KG Today (302) 11-11 2019年2月筆頭著者
自然は性の多様性を認めているが、それを否定しているのは人間社会だ

武田丈

ひょうご人権ジャーナルきずな 4-4 2019年2月招待有り筆頭著者
我が師を語る（平山尚先生）「研究は研究室の中だけでやるもんではない！現場からやるもんだ！」

武田丈

ソーシャルワーク研究 43(3) 240-243 2018年10月31日招待有り
書評「日本におけるソーシャルアクションの実践モデル－『制度からの排除』への対処－」

武田丈

地域福祉研究 (46) 152-153 2018年3月31日招待有り筆頭著者
フェスティバルからソーシャルアクションへ：第5回関学レインボーウィークを振り返って

武田丈, 飯塚諒

関西学院大学人権研究 (22) 55-62 2018年3月31日招待有り筆頭著者
第4回関学レインボーウィークを振り返って：Web調査の結果に基づくキャンパス改善のための提案

武田丈

関西学院大学人権研究 (21) 21-26 2017年3月31日招待有り筆頭著者
書評リプライ「参加型アクションリサーチ(CBPR)の理論と実践」

武田丈

人間福祉学部研究 9(1) 9(1) 106-108 2016年12月31日招待有り筆頭著者
社会起業と外国人支援

武田丈

NGO神戸外国人救援ネット・ニュース 54 1-1 2016年9月30日招待有り
書評りぷらい「参加型アクションリサーチ(CBPR)の理論と実践：社会変革のための研究方法論」

武田丈

社会福祉学 57(2) 136-138 2016年8月31日招待有り筆頭著者
特集②3月の新刊から「写真が語る赤い家の真実」

武田丈

理（コトワリ） (34) 6-7 2013年3月招待有り

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書籍等出版物

「横須賀俊司」という生き方：自立を目指して闘った研究者からのメッセージ

横須賀俊司ライフストーリー編集委員会, 代表, 武田丈)偏 (担当:共編者(共編著者))

Independently published 2023年3月21日 (ISBN: 9798385501649)
ソーシャルワークの理論と方法II

空閑浩人, 白澤政和, 和気純子編著

ミネルヴァ書房 2022年6月1日 (ISBN: 9784623090969)
国際ソーシャルワークを知る：世界で活躍するための理論と実践

木村真理子, 小原眞知子, 武田丈編著 (担当:共編者(共編著者))

中央法規出版 2022年4月25日 (ISBN: 9784805884911)
社会福祉調査の基礎

潮谷有二, 杉澤秀博, 武田丈編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第8章「プログラム評価」（pp.172-191)および終章「社会福祉調査の展望」（pp.215-224))

ミネルヴァ書房 2022年3月30日 (ISBN: 9784623093779)
社会福祉調査の基礎

武田丈 (担当:分担執筆, 範囲:第8章「プログラム評価」（pp.172-191)および終章「社会福祉調査の展望」（pp.215-224))

中央法規出版 2021年2月1日 (ISBN: 9784805882351)
ソーシャルワーカーのための研究ガイドブック：実践と研究を結びつけるプロセスと方法

日本ソーシャルワーク学会監修 (担当:分担執筆, 範囲:アクションリサーチ)

中央法規出版 2019年4月 (ISBN: 9784805858615)
地域で支える外国人支援ハンドブック：大阪・豊中の実践から見えてきたもの

とよなか国際交流協会編 (担当:分担執筆, 範囲:福祉の視点からみる豊中多文化共生指針)

明石書店 2019年3月30日 (ISBN: 9784750348278)
社会起業を学ぶ：社会を変革するしごと

山本隆, 武田丈編著 (担当:共編者(共編著者))

関西学院出版会 2018年5月20日 (ISBN: 9784862832597)
これからの社会的企業に求められるものは何か：カリスマからパートナーシップへ

川村暁雄, 川本健太郎, 柴田学, 武田丈編著, 牧里毎治監修 (担当:共編者(共編著者))

ミネルヴァ書房 2015年4月20日 (ISBN: 9784623072378)
参加型アクションリサーチ(CBPR)の理論と実践：社会変革のための研究方法論

武田丈

世界思想社 2015年3月 (ISBN: 4790716589)
社会福祉学事典

日本社会福祉学会, 事典編集委員会 (担当:編者(編著者))

丸善出版 2014年5月 (ISBN: 9784621088142)
豊中市多文化共生に関するアンケート調査結果報告書

豊中市 (担当:監修)

豊中市 2013年3月
写真が語る赤い家の真実：アクションリサーチによる戦争被害者のエンパワメントとアドボカシー

武田丈

関西学院大学出版会 2013年3月 (ISBN: 9784862831330)
社会起業入門

神野直彦, 牧里毎治編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「社会問題を解決するためのイノベーション（多文化共生）」（pp. 237-250)。)

ミネルヴァ書房 2012年4月 (ISBN: 9784623062546)
『支援のフィールドワーク』

小國和子, 亀井伸孝, 飯嶋秀治編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「フィリピンの村で戦争被害を語り継ぐ」, pp. 182-184)

世界思想社 2011年4月 (ISBN: 4790715221)
『社会調査の基礎』

潮谷有二, 杉澤秀博, 武田丈編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第8章「プログラム評価」（pp.185-204), 終章「社会福祉調査の展望」（pp.225-234))

ミネルヴァ書房 2010年10月 (ISBN: 9784623053896)
『新しいソーシャルワークの展開』

岡本民夫, 平塚良子編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第4章6, 「シングル・サブジェクト・デザインの活用」, pp. 163-176)

ミネルヴァ書房 2010年2月 (ISBN: 9784623053896)
『キリスト教平和学事典』

関西学院大学キリスト教と文化研究センター (担当:共編者(共編著者), 範囲:「移住問題」(pp. 43-45))

教文館 2009年9月
社会福祉と内発的発展：高田眞治の思想から学ぶ

武田丈, 横須賀俊司, 小笠原慶彰, 松岡克尚 (担当:共編者(共編著者))

関西学院大学出版会 2008年4月 (ISBN: 9784862830289)
アクション別フィールドワーク入門

武田丈, 亀井伸孝編著 (担当:共編者(共編著者))

世界思想社 2008年3月 (ISBN: 4790713113)

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講演・口頭発表等

多様なSOGIEを尊重するキャンパス構築のためのCBPR：調査およびソーシャルアクションでLGBTQ＋当事者と協働することの意義

武田丈, 澤田有希子, 織田佳晃, 髙林要, 飯塚諒, 吉川寛, 梶谷優希

大学教職員LGBTAネットワーキング 2024年3月10日
文化的多様性の尊重と福祉

武田丈

第29回日本女子大学社会福祉学科社会福祉学会 2023年7月15日日本女子大学社会福祉学科社会福祉学会招待有り
Social action for sexual diversity at a Japanese university: Participatory action research through KG Rainbow Week

Joe Takeda

Social Work and Sexualities Conference 2018年8月9日
Reintegration of Women Migrants Whose Human Rights Were Violated Overseas: Participatory Action Research as the Approach for Empowerment of Self-Help Group

Joe Takeda, Rosalie C, Otero-Yamanaka

International Conference on National Human Rights Mechanisms in Southeast Asia: Challenges of Protection 2017年7月12日 Asia Centre
開催校企画シンポジウム「グローバル化に対応する実践教育の取り組み」

武田丈

日本社会福祉教育学会第12回大会 2016年9月3日日本社会福祉教育学会招待有り
Empowering and Advocating War Survivors Using Photovoice: Passing their Stories down from Generation to Generation in a Small Village in the Philippines

Joe Takeda

HDCA (Human Development and Capacity Association) 2016 Conference 2016年9月1日 HDCA (Human Development and Capacity Association)
Empowering and advocating war survivors in Mapanique, the Philippines

Joe Takeda

International Seminar and Exhibition: The Truth about Bahay na Pula 2014年11月 Instituut voor oorlogs-holocausten genocide studies 招待有り
研究委員会企画シンポジウム「コミュニティマネジメントにおける写真の活用」

武田丈

日本コミュニティ心理学会第16回大会 2013年7月招待有り
The Truth about Bahay na Pula: Empowering and Advocating War Survivors by Using Action Research （ポスター（写真展）発表）

武田丈

第18回フィリピン研究会全国フォーラム 2013年7月
Passing a War-Victim Story Down from Generation to Generation in a Small Village in the Philippines Using Photovoice

武田丈

第17回フィリピン研究会全国フォーラム 2012年7月
Empowering War Survivors Using Photovoice: Passing a War-Victim Story Down from Generation to Generation in a Small Village in the Philippine

武田丈

The 11th Annual Hawaii International Conference on Social Sciences 2012年5月
The Truth about Bahay na Pula

Joe Takeda

The 4th International Workshop organized by KGU & Netherlands Institute for War Documentation 2012年3月
大会企画シンポジウム「『対抗的公共圏』の諸相から社会福祉を捉え直す」

武田丈

シンポジストの一人として、今後の学会の在り方を、特に「ソーシャルワーク学会」へ名称変更の立場から議論。（『社会福祉実践理論研究』第18号, 2009年, pp81-104に収録） 2009年10月招待有り
：「対抗的公共圏」の諸相から社会福祉を捉え直す, 個人報告テーマ「対抗的公共圏におけるソーシャルワークおよびその研究方法」

武田丈

日本社会福祉学会第57回全国大会 2009年10月
Participatory Action Research for the Empowerment of Returned Filipino Migrant Workers

武田丈

ICSD International Conference (Kathmandu, Nepal) 2008年11月
学会企画シンポジウム「本学会の達成してきたことと今後の課題」

武田丈

日本社会福祉実践理論学会第25回大会 2008年6月
現実をとらえる視点と方法―社会福祉研究法をめぐって―

武田丈

関西社会福祉学会第11回若手研究者・院生情報交換会 2008年2月招待有り
障害者移動支援の実態とニーズ把握に関する調査研究

孫良, 松岡克尚, 松岡知子, 片岡優子, 武田丈

日本社会福祉学会第55回全国大会 2007年9月日本社会福祉学会
学会シンポジウム「労働力としての移民女性と日本社会」

武田丈

日本移民学会第17回年次大会 2007年6月招待有り
Immigration & Ethnicity in Japan

Joe Takeda

The 78th Annual Meeting of the Pacific Sociological Association 2007年3月

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担当経験のある科目(授業)

2022年 - 2022年

人間福祉海外フィールドスタディIII (関西学院大学)
2022年 - 2022年

人間福祉海外フィールドスタディII (関西学院大学)
2022年 - 2022年

社会起業入門 (関西学院大学)
2022年 - 2022年

人間多様性論 (関西学院大学)
2022年 - 2022年

研究演習 (関西学院大学)
2022年 - 2022年

修士論文 (関西学院大学)
2022年 - 2022年

卒業研究 (関西学院大学)
2022年 - 2022年

研究演習II (関西学院大学)
2022年 - 2022年

社会起業アドバンスト・インターンシップ (関西学院大学)
2022年 - 2022年

研究演習I (関西学院大学)
人間福祉海外フィールドスタディIII (関西学院大学)
基礎演習 (関西学院大学)
国際福祉研究 (関西学院大学)
研究演習 (関西学院大学)
人権教育科目０１０ (関西学院大学)
国際協力演習 (関西学院大学)
社会起業インターンシップ（国内・海外） (関西学院大学)
社会起業インターンシップ演習（国内・海外） (関西学院大学)
多文化共生論I (関西学院大学)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

多様性尊重のためのSWに対するCBPRの有効性の検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2019年4月
国際・多文化ソーシャルワークにおけるCBPRの有効性に関する実践的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2015年4月
国際ソーシャルワークにおける参加型アクションリサーチの有効性に関する実践研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年4月 - 2011年4月

社会貢献活動

（特非）CHARM(Center for Health And Rights of Migrants)副理事長

助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆

2001年9月 - 2018年8月
Batis AWARE理事

助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援, 調査担当

2006年9月 - 2018年6月
豊中市「人権文化のまちづくりをすすめる協議会」委員

助言・指導, 情報提供, 調査担当, 報告書執筆

2008年3月 - 2018年3月
西宮YMCA東部地域委員会委員

助言・指導, 情報提供

2010年9月 - 2016年9月
特非ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン理事

助言・指導

2006年9月 - 2013年7月