加太 宏邦

観光学への新たなまなざし～文化表象論からのアプローチ 

経済Trend 57(1) 42-43 2009年  

Regard sur la nouvelle theorie du tourisme 

57(1) 42-43 2009年  

観光概念の再構成 

法政大学『社会志林』 54(4) 2008年  

La Litterature romande par ordre alphabetique 

法政大学『多摩論集』 24 2008年  

Conceptual Schemes of Tourism 

Hosei Journal of Sociology and Social Sciences 54(4) 2008年  

翻訳と解説『ヴァレー地方風土鈔--山の民と自然』（C.F.ラミュ） 

法政大学『多摩論集』 第23巻 29-99頁 23 2007年  

Carles Ferdinand Ramuz “Vues sur le Valais” introduction et traduction 

23 2007年  

注釈『『ふらんす物語』―遊歩者荷風のリヨン― 

法政大学『多摩論集』 第20巻 199-271頁 20 2004年  

スイスであることの幸せと不安 

有斐閣 2003年  

スイスが溶ける日 

森田安一編『岐路に立つスイス』刀水書房 所収 2001年  

観光的なもてなしを考える 

「観光文化」No.149 （財）日本交通公社 2001年  

こんなところに住んでみたい… 

青山社 2000年  

スイス･ロマンド文学という制度 

森田安一編『スイスの歴史と文化』所収 1999年  

日本の観光プラティクと余暇問題 

村串、安江編『レジャーと現代社会』法政大学出版局 所収 1999年  

デカルトとパスカル 

法政大学出版局 『デカルト読本』所収 1998年  

スイスという方法について 

ハザマ広報部 hazama technosphere No11 1996年  

そして観光のまなざしだけが残った 

新書館「大航海」No.4 1995年  

Reception decentree de Ramuz ou le centralisme litteraire 

法政大学社会学会「社会労働研究」40巻3･4号 1994年  

あなたはEEEを受け入れますか ―スイス･ロマンドとマイノリティ の言説編制― 

法政大学社会学会 ｢社会労働研究｣40巻1･2号 1993年