増淵 敏之

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/13 02:54
 
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研究者氏名
増淵 敏之
 
マスブチ トシユキ
eメール
masubuchihosei.ac.jp
所属
法政大学
部署
大学院政策創造研究科
職名
教授
学位
政策科学修士(法政大学), 学術博士(東京大学)
科研費研究者番号
50511292

研究分野

 
 

経歴

 
1982年1月
 - 
1994年3月
エフエム北海道
 
1994年4月
 - 
1995年12月
東芝EMI
 
1996年1月
 - 
2007年3月
ソニー・ミュージックエンタテインメント
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2007年3月
東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
 

委員歴

 
2008年4月
 - 
2010年3月
文化経済学会<日本>  理事
 

論文

 
「コンテンツ・ツーリズムとその現状」
地域イノベーション   (Vol.1) 33-40   2009年6月
コンテンツツーリズムに関する最近の状況について論じた。
「『ランドマーク』から読む都市空間の変容」
地域イノベーション   (Vol.0)    2008年6月
小説家・吉田修一『ランドマーク』をテクストとしてさいたま新都心開発によってのさいたま市大宮区の都市空間変容を考察し、大規模開発の功罪に言及した
「地域SNSによる新しいコミュニティの創出」
大阪市立大学大学院創造都市研究科報告書   352-365   2007年7月
地理学の空間論的、文化的転回以降の空間概念の変容を前提に、リアルとバーチャル空間のコンバージェンスについて考察した。特にソーシャルメディアである地域特化型のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)に注目し、新たなコミュニテイ形成の可能性を示唆した。
「変容する地域コンテンツ産業」
日本都市学会年報   (Vol.40) 34-43   2007年5月   [査読有り]
地域でのコンテンツ産業、特に放送メディアに焦点を絞り、札幌HTB「水曜どうでしょう」の成功時例を分析、メディアが東京一極集中するシステムの中でのビジネスモデル構築に言及した。今後のコンテンツの産業化においてはメディアの独自性が不可欠なものだとした。

Misc

 
「伝統芸能の保存とメディアの関係性」
文化連情報      2009年7月
飯田市の伝統芸能の実態と保存について論じた。
「湘南ブランドの形成」
文化連情報      2009年6月
「湘南」ブランド」の生成過程を考察した。

書籍等出版物

 
きょうのごはんはマンガ飯
増淵敏之、wato (担当:共著)
旭屋出版   2017年9月   
物語を旅するひとびとⅢ
彩流社   2014年9月   
変貌する日本のコンテンツ産業
河島 伸子 編著 生稲 史彦 編著
ミネルヴァ書房   2013年10月   
グローバル化の中で変わりゆくコンテンツ産業について研究したものである。ユーザーがコンテンツ創造に参加したり、世界に向けて発信しうるコンテンツが増えてきたりと、発信の可能性は拡大しつつある。一方で、労働環境が劣悪だったり、産業構造の変化に対応しきれないなど、業界としての危機意識も強まっている。複雑な状況を多角的に分析した共同研究の成果が、ついに明らかになる。
路地裏が文化を作る! 
青弓社   2012年11月   
再開発によって姿を消していくバックストリート、それをひとつのクリエイティブ人材育成の「場所」として捉え、各都市のこれまでのプロセスを検証していく。
物語を旅するひとびとⅡ
彩流社   2011年10月   
歌謡曲、演歌、フォークソング等で、題名や歌詞に都市や地方文化、地形に関する事柄をとり入れ、郷愁などを全面に打ち出した曲、それが「ご当地ソング」である。2000年以降、ご当地ソングが復活しているという。アーティストによる「場所」への想いがポップスを消費財化させない方向に導いているという見方もある。歌詞の情景が時代特有のものになっている場合もあり、ある種のアーカイブ機能を持ち得ているともいえる。50代、60代のファンに支持された主な楽曲を扱い、コンテンツ単体の分析から論を進め、地域ブランドの補...