湯浅 一郎

瀬戸内海の小動物、その変遷１９. ー流れが速く、多様な生物がいる白石ノ鼻海岸（松山市）ー 

瀬戸内海 47,62-63 2006年  

海砂利採取海域における透明度・藻場分布の変遷と濁り拡散 

瀬戸内海 45,7-12 2006年  

瀬戸内海の小動物、その変遷１８ ー生物多様性が保持される田ノ浦海岸（長島）ー 

瀬戸内海 44,48-49 2005年  

瀬戸内海の小動物、その変遷１７ ー広島市内で唯一の自然海岸としての宇品海岸ー 

瀬戸内海 43,94-95 2005年  

備讃瀬戸の海砂採取周辺海域におけるアマモ場分布の変遷と光環境 

海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジューム講演論文集 37-42 2005年  

瀬戸内海における海岸小動物の長期変遷 

海洋と生物 27(3) 230-237 2005年  

瀬戸内海における海砂利採取による環境への影響 

海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム論文集 4 75-80 2005年  

瀬戸内海の環境変遷と瀬戸内法３０年 

第２３回日本環境会議松山大会「地域から環境を変える」 132-140 2005年  

戦前の毒ガス製造を引きずる大久野島 

瀬戸内海 41,67-68 2005年  

瀬戸内海の海砂採取海域における透明度の変化と藻場分布の関係 

沿岸海洋研究 42(2) 101-109 2005年  

希少生物の宝庫＝吉名の海（竹原市） 

瀬戸内海 40,68-69 2004年  

市民による海岸生物モニタリング調査を 

瀬戸内海 39 68-69 2004年  

瀬戸内海における海岸生物の長期変遷と指標生物 

第３回 海環境と生物、及び沿岸環境修復に関するシンポジュウム論文集 113-118 2004年  

バランスが崩れた水産動物の変遷 

瀬戸内海 38 42-43 2004年  

貧酸素水塊の慢性化と生態系 

水産海洋研究 68(3) 180-184 2004年  

瀬戸内海はどう変わったのか？ 

瀬戸内海 37 26-30 2004年  

瀬戸内海の小動物、その変遷１２ 呉周辺でウスユキミノガイが生息 

瀬戸内海 36 64-65 2003年  

瀬戸内海の小動物、その変遷１１ 脊椎動物の祖先としてのナメクジウオ 

瀬戸内海 35 60-61 2003年  

瀬戸内海の小動物,その変遷１０ 減少著しいスナメリクジラ 

瀬戸内海 34 46-47 2003年  

瀬戸内海の小動物、その変遷９ マガキの減少とケガキの増加 

瀬戸内海 33 62-63 2003年