武藤 明範

天台智顗における禅定と智慧について 

『日本仏教学会年報』 (73) 45-59 2008年7月  

天台智顗の著述にみられる「丹田」の役割について 

『東アジア仏教研究』 (6) 115-127 2008年5月  

天台の禅観・止観思想の特徴ー臍下三寸の丹田についてー(上） 

『愛知学院大学大学院文学研究科文研会・文研会紀要』 (19) 16-36 2008年3月  

『唐高僧伝』にみられる禅観実修の動向(四) 

『愛知学院大学大学院文学研究科文研会・文研会紀要』 (18) 19-50 2007年3月  

『唐高僧伝』にみられる禅観実修の動向(三) 

『曹洞宗研究員研究紀要』 (36) 89-120 2006年3月  

『唐高僧伝』にみられる初期中国天台の禅観実修の動向 

『愛知学院大学大学院文学研究科文研会・文研会紀要』 第17号 2006年3月  

『唐高僧伝』にみられる南岳慧思門下の禅観実修の動向 

『印度学仏教学研究』 第54巻第1号 2005年12月  

『唐高僧伝』にみられる禅観実修の動向(二) 

『曹洞宗研究員研究紀要』 第35号 2005年  

『唐高僧伝』にみられる禅観実修の動向(一) 

『愛知学院大学大学院文学研究科文研会・文研会紀要』 第16号 2005年  

『梁高僧伝』にみられる禅観実修の動向 

『曹洞宗研究員研究紀要』 第34号 2004年  

『梁高僧伝』訳経篇・義解篇にみられる禅観実修の動向 

『宗学研究』 第46号 2004年  

天台知顗の前期時代における「一心」と「一念」の考察 

『愛知学院大学大学院文学研究科文研会・文研会紀要』 (14) 84-97 2003年