木島 明博

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/06 03:03
 
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研究者氏名
木島 明博
 
キジマ アキヒロ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/7c1d53744b10bd3adb0c426624b1fb8a.html
所属
東北大学
部署
大学院農学研究科・農学部 附属複合生態フィールド教育研究センター 複合水域生産システム部
職名
教授
学位
農学博士(東北大学)
その他の所属
東北大学

研究分野

 
 

経歴

 
2006年11月
 - 
2012年3月
東北大学 総長特任補佐 教授 総長特任補佐
 
2006年11月
 - 
2012年3月
東北大学 総長室副室長 教授 副室長
 
2008年4月
 - 
2010年6月
東北大学 副学長(教養教育改革担当) 教授 副学長
 
2010年7月
 - 
2012年3月
東北大学 総長補佐 教授 総長補佐
 
2012年4月
 - 
2014年3月
東北大学 総長特別補佐(教養教育) 教授 総長特別補佐(教養教育)
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
水産育種研究会  会長
 
2014年4月
 - 
現在
日本水産学会  理事
 
2011年6月
 - 
現在
マリンバイオテクノロジー学会  理事
 
1997年4月
 - 
2015年3月
水産育種研究会  編集幹事
 
2009年6月
 - 
2011年5月
マリンバイオテクノロジー学会  評議員
 

受賞

 
2007年3月
(社)日本水産学会 日本水産学会論文賞 論文賞
受賞者: 朴哲志,李琪,小林俊将,木島明博
 
Inbreeding depression traits in Pacific abalone Haliotis discus hannai by factorial mating experiments

論文

 
Choul-ji PARK, Qi LI, Toshimasa KOBAYASHI, Akihiro KIJIMA
Fisheries Science   72(4) 774-780   2006年8月   [査読有り]
2006年度Fisheries Science 論文賞受賞
Q. Li, A. Kijima
J. Experimental Marine Biology and Ecology   (331) 1-8   2006年1月   [査読有り]
Q. Li, A. Kijima
Marine Biotechnology   7 669-676   2005年8月   [査読有り]
Kanno, M., Q. Li, A. Kijima
Marine Biotechnology   7 179-183   2005年5月   [査読有り]
エゾアワビに出現した白色型の殻色の遺伝支配について
小林俊将・原素之・菊地省吾・坂本晋・木島明博
水産育種   34(2) 143-147   2005年3月   [査読有り]

Misc

 
マナマコの色彩変異に関する遺伝育種学的研究
菅野愛美,木島明博
水産育種   36 15-23   2006年10月
招待講演原稿
木島明博
動物遺伝育種学雑誌   32(2) 101-112   2005年6月
Development of genetics and breeding in abalone culture
KIJIMA Akihiro, LI Qi, PARK Coulji
Fisheries Science   68(suppliment) 730-733   2002年11月
Kijima A, Q.Li, and C. Park(2002) Development of genetics and breeding in abalone culture. Fisheries Science, 68(Supplement I):730-733.
遺伝学的観点からみた魚取沼のテツギョの保全について
木島明博
「魚取沼のテツギョ保全対策事業」基礎調査報告書   17-38   2000年3月
木島明博(2000)遺伝学的観点からみた魚取沼のテツギョの保全について.「魚取沼のテツギョ保全対策事業」基礎調査報告書,宮城県,pp.17-38.
魚介類の種内分化と集団の育種管理について
木島明博
水産育種   24 53-64   1997年10月
木島明博 (1997) 魚介類の種内分化と集団の育種管理について.水産育種, 24:53-64.

書籍等出版物

 
「水産海洋ハンドブック」5.8.遺伝と育種.
木島明博,吉崎悟朗 (担当:共著, 範囲:第5章5.8遺伝と育種、383-389)
(株)生物研究社   2004年5月   
木島明博・吉崎悟朗 (2004) 「水産海洋ハンドブック」5.8.遺伝と育種.(株)生物研究社,pp.383-389. 東京.
水産育種に関わる形質の発現と評価
木島明博
恒星社厚生閣   1998年3月   
木島明博 (1998) 3.形態形質.「水産育種に関わる形質の発現と評価」藤尾芳久・谷口順彦編, 水産学シリーズ117, 恒星社厚生閣, pp.29-38.
"Isozymes: Structure, Function, and Use in Biology and Medicine", Genetic analysis of population structure in marine teleosts around Japan
Kijima,A. and Y.Fujio
Wiley-Liss,Inc.,N.Y.   1990年6月   
Kijima,A. and Y.Fujio (1990) Genetic analysis of population structure in marine teleosts around Japan. "Isozymes: Structure, Function, and Use in Biology and Medicine", eds by Z.Ogita and C.L.Markert, pp.177-206, Wiley-Liss,Inc.,N.Y.
水族における遺伝資源の存在様式と保全
藤尾芳久,木島明博 (担当:共著, 範囲:第12章 集団の育種管理)
(財)カキ研究所   1999年3月   
藤尾芳久・木島明博 (1999) 第12章 集団の育種管理.藤尾芳久 編著「水族における遺伝資源の存在様式と保全」.(財)カキ研究所.pp.150-159.
山内文男編「バイオテクノロジー」, 水産バイオテクノロジー -つくり育てる漁業と性の制御-
藤尾芳久,木島明博
光琳社   1987年3月   
(1987) 山内文男編「バイオテクノロジー」, pp.219-247. 光琳社, 東京.

講演・口頭発表等

 
Significanyt deviation of genotype segregation at the PGM-2 isozyme locus in inbreeding crosses of the Pacific abalone Haliotis discus hannai
Park, C., Li, Q., Kobayashi, T., Kijima,A.
International Conference on Coastal Oceanography and Sustainable Marine Aquaculture   2006年5月2日   
Effect of micro-nano bubble on aquatic living organisms, especially attached organisms
Kohama Y., Hosoda T., Hiratsuka T.
Second International Conference on Flow Dynamics   2005年11月16日   
Session 5: Nano-mega Bubble Dynamics, OS5-6; 15:30-15:50
Study of genetic population structure of twoo species of coastal starfish around Japan
Yamashita M., Kijima A.
Korea-China-Japan joint symposium on aquaculture and fisheries   2004年11月1日   
Genetic differentiation among three color variants of Japanese Sea cucumber, Stichopus japonicus
Kanno M., Kijima A.
Korea-China-Japan joint symposium on aquaculture and fisheries   2004年11月1日   
Genetics and breeding study of abalone culture in Japan
Kijima A.
Korea-China-Japan joint symposium on aquaculture and fisheries   2004年11月1日   

競争的資金等の研究課題

 
自然における魚介類の集団構造の関する遺伝生態学的研究
研究期間: 1981年4月   
海産無脊椎動物の増養殖に関する遺伝育種学的研究
研究期間: 1996年10月   
魚介類の人為集団と自然集団の相互関係に関する遺伝学的研究
研究期間: 1996年10月   
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)
学術研究支援事業
研究期間: 2012年1月 - 現在

社会貢献活動

 
第14回東北大学海生センター公開セミナー
【その他】  2007年3月17日
東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター・沿岸生物生産システム学講座において行われた研究成果を女川町民をはじめ、宮城県、東北地方などの一般市民を対象に講演を行う。本センターの研究成果を公開セミナーとして開催するようになったのは平成8年(1996)からであり、それ以降、毎年開催されている。
女川四中総合学習
【その他】  2006年4月 - 2007年3月
女川四中の総合学習として、中学生が住む女川の海の磯焼け状況を実際に調査して磯焼けマップを作成するとともに、アカモク(海藻)の人工繁殖、飼育を行い、磯焼け回復に関する学習を支援(企画、講演、組織づくりなど)した。
福島県立安積高校科学研究支援
【その他】  2006年4月 - 2007年3月
スーパーサイエンススクールの安積高校の教員、生徒の科学研究として、沿岸域に生息するマツバガイ(カサガイの一種)の生息分布の調査、形態調査、分子遺伝学的手法による種の集団構造分析を支援した。
高校生のための臨海実習「海洋生物の遺伝的多様性」
【その他】  2006年8月8日 - 2006年8月11日
高校生を対象に、沿岸岩礁域潮間帯生物の多様性を実感させる。また、生物の多様性が遺伝的多様性であることや、生息環境の多様性を分布調査によって自ら調べ、海洋生物研究の面白さを実感するプログラムである。
みてみよういのちの始まり-マガキの受精と発生を観察する
【その他】  2006年7月26日 - 2006年7月27日
マガキの受精と発生および親の核の挙動を観察し、命の尊厳と性の重要性を実感する。

その他

 
2012年1月   東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)
 東日本大震災で壊滅的被害を受けた東北太平洋沿岸域における海洋生態系の被害状況と今後の回復過程における海洋生態系の変遷過程を科学的に明らかにし、その成果を広く、わかりやすく公開して漁業復興に対する積極的支援をすることを目的とする。
2004年7月   カキ類の飼育環境と成長に関する研究
マガキの最適飼育環境を明らかにする。
2004年7月   沿岸生物生産システム学に関する研究
沿岸生物生産システム学分野において行われている海産無脊椎動物の遺伝育種学的研究の進展。
2003年4月   貝類遺伝資源の保全と遺伝育種に関する研究
産業対象となる貝類の増養殖に関する遺伝育種学的研究及びその遺伝資源の保全に関する包括的研究を行う。
1999年7月   岩手県沿岸におけるイワガキの分布に関する遺伝学的研究
 岩手県沿岸におけるイワガキの分布を遺伝標識(アイソザイム分析)を用いて明確にし、イワガキが生息することを確証した。