川村 宏
カワムラ ヒロシ (Hiroshi Kawamura)
更新日: 2022/09/14
基本情報
- 所属
- 東北大学 大学院理学研究科・理学部 附属大気海洋変動観測研究センター 教授
- 学位
-
理学博士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901013728465410
- researchmap会員ID
- 1000006210
- 外部リンク
研究キーワード
11経歴
5-
1994年4月 - 現在
-
1990年6月 - 1994年3月
-
1988年1月 - 1990年3月
-
1984年3月 - 1987年12月
-
1983年4月 - 1984年3月
学歴
2-
- 1983年3月
-
- 1978年3月
委員歴
6-
1995年4月 - 2013年3月
-
1995年4月 - 2013年3月
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2003年9月 - 2007年3月
-
2003年9月 - 2007年3月
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2003年4月 - 2004年3月
-
2003年4月 - 2004年3月
受賞
1-
1998年10月
論文
273-
沿岸海洋研究 51(2) 125-137 2014年2月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 68(3) 417-426 2012年6月 査読有り
-
MONTHLY WEATHER REVIEW 140(6) 1779-1793 2012年6月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 68(1) 163-172 2012年2月 査読有り
-
IEEE GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING LETTERS 9(1) 3-7 2012年1月 査読有り
-
FISHERIES RESEARCH 113(1) 1-7 2012年1月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 67(5) 627-650 2011年10月 査読有り
-
ATMOSPHERIC SCIENCE LETTERS 12(3) 316-320 2011年7月 査読有り
-
MONTHLY WEATHER REVIEW 139(6) 1744-1761 2011年6月 査読有り
-
Deep Sea Research Part I: Oceanographic Research Papers 58(5) 567-574 2011年3月15日 査読有り
-
IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN APPLIED EARTH OBSERVATIONS AND REMOTE SENSING 4(1) 241-244 2011年3月 査読有り
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REMOTE SENSING OF ENVIRONMENT 115(1) 205-213 2011年1月 査読有り
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JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 66(6) 855-864 2010年12月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 66(5) 591-610 2010年10月 査読有り
-
MONTHLY WEATHER REVIEW 138(10) 3806-3821 2010年10月 査読有り
-
TERRESTRIAL ATMOSPHERIC AND OCEANIC SCIENCES 21(4) 727-736 2010年8月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 66(1) 61-70 2010年2月 査読有り
-
GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS 37 L01704 2010年1月 査読有り
-
JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 65(6) 859-870 2009年12月 査読有り
-
CONTINENTAL SHELF RESEARCH 29(20) 2358-2366 2009年11月 査読有り
MISC
59-
月刊海洋 34(9) 624-636 2002年4月
-
日本リモートセンシング学会 22(2) 206-211 2002年4月
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月刊海洋 34(1) 70-77 2002年4月
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月刊海洋 32(12) 856-863 2000年4月
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東北区水産研究所研究報告 61 15-27 1999年4月
-
月刊海洋 31(3) 124-128 1999年4月
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地球環境 4(1) 59-67 1999年4月
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東北学院大学論集（人間・言語・情報） 121(平成10年9月) 15-37 1998年9月
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東北学院大学論集（人間・言語・情報） 116(平成9年3月)(116) 1-12 1997年3月
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東北学院大学論集（人間・言語・情報） 117(平成9年9月) 173-179 1997年3月
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東北学院大学論集（人間・言語・情報） 114(平成8年9月)(114) 105-122 1996年9月
-
東北学院大学論集（人間・言語・情報） 115(平成8年12月) 185-200 1996年9月
-
月刊海洋 28(1) 16-22 1996年4月
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沿岸海洋研究 34(2) 149-159 1996年4月
-
東北学院大学論集（人間・言語・情報） 114(平成8年3月)(113) 15-27 1996年3月
-
画像ラボ 1995.1 37-40 1995年1月
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東北学院大学論集（人間・言語・情報） 112(平成7年12月) 163-175 1994年12月
-
月刊地球 16(10) 626-631 1994年4月
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SENSC 27(3) 7-13 1994年4月
-
月刊海洋 号外4 135-141 1993年4月
書籍等出版物
9-
Kluwer Academic. Pub., 2003年10月1日
-
Kluwer Academic. Pub. 2003年3月
-
朝倉書店 1997年11月
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東大出版会 1996年12月
-
日本気象学会 1995年5月
-
日本気象学会 1995年5月
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Dainihonn-Insatsu Co.Ltd. 1993年12月
-
日本気象学会 1993年7月
-
東京大学出版会 1991年12月
講演・口頭発表等
208-
2014年度日本海洋学会春季大会 2014年3月26日
-
2013年度日本海洋学会春季大会 2013年3月21日
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2013年度日本海洋学会春季大会 2013年3月21日
-
2013年度日本海洋学会春季大会 2013年3月21日
-
2011年度日本海洋学会秋季大会 2011年9月26日
-
2011年度日本海洋学会秋季大会 2011年9月26日
-
2011年度日本海洋学会春季大会 2011年3月22日
-
American Geophysical Union Fall Meeting 2010年12月13日
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2nd China-Japan joint workshop on Air-Sea-Land Interactions (ASLI) 2010年11月5日
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PORSEC 2010年10月18日
-
2010年度日本海洋学会秋季大会 2010年9月6日
-
2010年度日本海洋学会秋季大会 2010年9月6日
-
2010年度日本海洋学会春季大会 2010年3月26日
-
2010年度日本海洋学会春季大会 2010年3月26日
-
2010年度日本海洋学会春季大会 2010年3月26日
所属学協会
1メディア報道
8-
岐阜新聞 2004年5月10日 新聞・雑誌
-
東奥日報 2004年5月9日 新聞・雑誌
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山陰中央新報 2004年5月9日 新聞・雑誌
-
宮崎日日新聞 2004年5月9日 新聞・雑誌
-
山陽新聞 2004年5月9日 新聞・雑誌
-
京都新聞 2004年5月9日 新聞・雑誌
-
産経新聞 2004年5月9日 新聞・雑誌
-
河北新報 2003年7月14日 新聞・雑誌
その他
29-
2007年10月 - 2007年10月PALSARデータ（100ｍブラウズ）を用いて、沿岸域の高解像度海上風分布図の作成・公開、同図を用いた流出油汚染検出等の防災・環境分野の応用化研究を実施する。
-
2005年8月 - 2005年8月ADEOS－Ⅱに搭載されたGLI及びAMSRから得られる海面水温についてSeaWindsの海上風と合わせて詳細な解析を行う
-
2005年4月 - 2005年4月Aqua/AMSR-Eの観測データを用いた海面水温データの応用利用として、マイクロ波放射計及び可視・赤外放射計による複合海面水温データセットの客観解析手法に基づく作成に関する研究を行い、研究の公開を行う。JAXAからは衛星データを準リアルタイムで提供し、それと共に客観解析手法の研究開発を行う。
-
2004年1月 - 2004年1月ＧＬＩとＡＭＳＲの観測データを用いて、雲・海氷除去手法、トゥルースデータの利用方法を考慮した全球の海面水温を推定する為のアルゴリズムを開発する
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2003年8月 - 2003年8月ＧＭＳ衛星受信データより得られた推定日射量を活用して有効な水田水温・地温予測システムを開発する
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2003年7月 - 2003年7月ＧＬＩとＡＭＳＲの観測データを用いて、雲・海氷除去手法トゥールスデータの利用方法を考慮した全球の海面水温を推定する為のアルゴリズムを開発する。
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2002年6月 - 2002年6月衛星観測システムから得られるデータに加えて、気象庁数値予測結果と米国ＮＣＥＰ数値予測結果を用いて、数値予測実施の為の基盤を整備し、非静力学局地数値予測モデルＯＢＭ１と米国で開発されたＭＭ５を導入し、東北地方の最高気温予測システムの開発を行う
社会貢献活動
3